FAMLog
ファイルメーカー Web パブリッシング
March 12, 2008
FileMaker API for PHPについて解説した書籍「FileMaker Web Publishing: A Complete Guide to Using the API for PHP」の翻訳書「ファイルメーカー Web パブリッシング FileMaker API for PHP コンプリートガイド」が2008年3月上旬に発売されています。
この書籍では、FileMaker Server 9で実装されたFileMaker API for PHPの実践的な使い方について、サンプルコードなどを示しながら解説されています。
FileMaker Server 9やFileMaker Server Admin Consoleの設定方法、ログイン認証、ファイルのアップロードなどに関する章も用意されていて、PHPを使ったFileMakerデータベースのWebパブリッシングにおける基本中の基本を少しずつ習得していける構成になっています。
定価:4,179円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数:408
著者:Allyson Olm、Stephen Knight、Michael Petrov
訳者:有賀 啓之
監訳者:松林 弘治
出版社:アスキー
ISBN:978-4-7561-5121-6[Amazon.co.jpで購入...]
FileMaker Pro実践ビジネス活用テクニック
March 11, 2008
ビジネスの現場で扱う情報をFileMaker Proで一元管理する仕組みを作り上げていく過程を紹介した書籍「FileMaker Pro実践ビジネス活用テクニック」が2008年2月下旬に発売されています。
この書籍では、ビジネスに関するさまざまな情報を、FileMaker Proで一元的に管理する仕組みを作り上げていく過程を解説していくことで、FileMaker Proの機能やリレーションシップに関する理解が深まる構成になっています。
第6章にはテーブルオカレンスについて解説している章があり、バージョン7以降のFileMaker Proを使う上で非常に参考になる内容としてまとめられています。
定価:2,625円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 248
著者:有賀 啓之
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN:978-4-86100-541-1[Amazon.co.jpで購入...]
Ruby 1.8.6-p114
March 05, 2008
「Ruby 1.8.6-p114」が公開されています。
Ruby 1.8.6-p114では、Rubyに標準で添付されているWEBrickライブラリのセキュリティ脆弱性が修正されています。修正前のバージョンには、ディレクトリトラバーサルにより公開を意図していないファイルにアクセスされる問題が存在していたとのことです。
なお、Ruby 1.8.6-p114の公開にあわせて、Ruby 1.8.5-p115とRuby 1.9用のパッチも同時に公開されています。
FileMaker Server 9の新機能:電子メールの通知機能
March 04, 2008
FileMaker Server 9では、電子メールによる通知機能が新たにサポートされています。
FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するよう設定することができます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。
電子メールの通知機能を利用するには、SMTPサーバーが別途必要です。FileMaker Server Admin Consoleを使用して、あらかじめSMTPサーバーや送信先のメールアドレスを設定しておく必要があります。
FileMaker Server 9の新機能:データベースアップロードアシスタント
March 03, 2008
FileMaker Server 9では、FileMaker Server Admin Consoleの一部の機能として用意されているデータベースアップロードアシスタントを使用して、FileMaker Serverにデータベースファイルを転送することができます。
オプションで、アップロードの終了後にFileMaker Serverでデータベースを開くことも可能です。データベースファイルの正しい置き場所について意識する必要もなく、以前より手軽にデータベースファイルの転送がしやすくなっています。
また、Mac OS Xでは、データベースアップロードアシスタントにより、データベースファイルのオーナーがfmserverに自動的に設定されます。データベースを手動でアップロードした場合にはファイルの所有権とアクセス権を調整する必要がありますが、データベースアップロードアシスタントではその必要はありません。
Penrynを採用したMacBookとMacBook Proの新モデルが登場
February 28, 2008
アップルが、「MacBook」と「MacBook Pro」の新モデルを発表しています。
最新のインテル Core 2 Duo プロセッサー(コードネーム:Penryn)、より大容量のハードディスクドライブが搭載され、上位のモデルでは2GBのメモリーを標準装備しています。さらにMacBook Proには、最大512MBのビデオメモリーを持つ最新のNVIDIAグラフィックスプロセッサーと、MacBook Airで初めて採用されたマルチタッチトラックパッドを搭載しています。
MacBookの税込価格は、2.1GHz・ホワイトモデルが129,800円、2.4GHz・ホワイトモデルが154,800円、2.4GHz・ブラックモデルが179,800円となっています。MacBook Proの税込価格は、2.4GHz・15インチモデルが249,800円、2.5GHz・15インチモデルが299,800円、2.5GHz・17インチモデルが329,800円です。
FX.php 4.5
February 26, 2008
PHPからFileMakerのデータベース処理を可能にするオープンソースのライブラリクラス「FX.php」のバージョン4.5が公開されています。
2年3ヶ月ぶりのアップデートとなるFX.php 4.5では、FX Fuzzy Debuggerが追加されている他、不具合の修正も含まれています。
FX Fuzzy Debuggerは、FX.phpに限らず、PHPでFileMakerデータベースと接続するWebアプリケーションを構築するときに重宝するツールになるとのことです。
[関連]FX.php ver4.5(FX.php と FileMaker API for PHP)
(2008/03/14追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
FileMaker Server 9の新機能:PHPを使用したカスタムWeb公開
February 25, 2008
FileMaker Server 9では、通常版のFileMaker ServerがカスタムWeb公開機能をサポートするようになると共に、PHPを使用したカスタムWeb公開にも新たに対応しています。
カスタムWeb公開は、バージョン7以降ではFileMaker Server Advancedのみで利用可能な機能でしたが、バージョン9では通常版のFileMaker Serverでも利用できるようになっています。これにより、インスタントWeb公開やODBC/JDBCデータソースの利用が不要な場合には、FileMaker Server 9 AdvancedではなくFileMaker Server 9を使用することでコストを抑えることができます。
正式版のFileMaker API for PHPが同梱され、PHPを使用したカスタムWeb公開にも新たに対応しています。また、XML/XSLTを使用したカスタムWeb公開も従来と同様サポートされています。
FileMaker Server 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続
February 22, 2008
FileMaker Server 9では、ODBCを介した外部SQLデータソースとの接続を可能にするFileMaker Pro 9の新機能を利用することが可能であり、外部SQLデータソースへの接続設定をサーバーベースで行うことができます。
FileMaker Server 9では、FileMaker Pro 9と同様、以下のSQLデータベースへの接続がサポートされています。
・Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005
・Oracle 9i、Oracle 10g
・MySQL 5.0 Community Edition
FileMaker Serverで1度設定を行えば、FileMaker Serverの各クライアントは、ODBCドライバやDSN(Data Source Name)を設定する必要はありません。
[関連]FileMaker Pro 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続(FAMLog)
FileMaker Server 9の新機能:FileMaker Server Admin Console
February 20, 2008
FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedでは、「FileMaker Server Admin」と「Web公開エンジン管理コンソール」が統合され、ゼロから再設計された新しい管理ツール「FileMaker Server Admin Console」でFileMaker Serverの管理を行うように変更されています。
FileMaker Server Admin Consoleを使用すると、FileMaker Serverの設定と管理、ホストされたデータベースとクライアントの操作と監視、および使用状況情報の追跡をネットワーク経由で行うことができます。
Java Web Startを利用しており、Admin Consoleを起動させるためにはあらかじめバージョン5以上のJava Runtime Environmentがインストールされている必要があります。