FAMLog
FileMaker Pro 9の改善点:メニュー項目の整理
February 19, 2008
FileMaker Pro 9では、一部のメニュー項目が整理・変更されています。
バージョン9では、[ファイル]メニューの[定義]サブメニューが[管理]サブメニューになり、各[定義]ダイアログボックスは[管理]ダイアログボックスに名称が変更されています。[スクリプトの管理]ウインドウもこのサブメニューから呼び出せるようになった他、サブメニュー項目[ファイル参照...]が[外部データソース...]に名称変更されています。
また、従来のバージョンでは[FileMaker Pro]メニューもしくは[編集]メニューにあった[共有設定]サブメニューは、[ファイル]メニューに移動しています。
[レコード]メニューには[ウインドウ内容の再表示]メニュー項目が新たに追加され、[ヘルプ]メニューにもいくつかメニュー項目が追加されています。
[関連]FileMaker Pro 9の改善点:[ヘルプ]メニューの改善と強化(FAMLog)
CodeZineでインスタントWeb公開に関する記事が掲載
February 18, 2008
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、FileMakerのインスタントWeb公開について執筆した記事が掲載されました。
リレー形式でFileMaker Proを紹介する連載の第8回目の記事「FileMaker Pro によるWebデータベース構築 (2) : インスタントWeb公開」では、FileMakerらしい使いやすさをWebで体現したインスタントWeb公開について解説しています。
次回は、別の執筆者により、PHPを使用したカスタムWeb公開について解説される予定になっています。
[関連]CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載(FAMLog)
新・リレーションで極めるFileMaker
February 12, 2008
FileMakerのリレーショナルデータベース機能を解説した書籍「新・リレーションで極めるFileMaker」が2008年1月下旬に発売されています。
この書籍は「リレーションで極めるファイルメーカー7」の改訂版で、最新版のFileMaker Pro 9にも対応した内容となっています。
改訂版では、FileMaker 7以降で重要な概念である「コンテキスト」に関する解説や、FileMaker ServerのXSLTによるカスタムWeb公開機能を使ってカレンダー表示を行う例の解説などが新たに追加されています。また、トレーニングムービーを収録したCD-ROMも付属しています。
定価:3,570円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数:372
著者:新居 雅行、新妻 利恵
出版社:ラトルズ
ISBN:978-4-89977-208-8[Amazon.co.jpで購入...]
[関連][書評] 新・リレーションで極めるFileMaker(Knockin' on Seven's Door)
APPLE-SA-2008-02-06 QuickTime 7.4.1
February 08, 2008
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.4.1」が配布されています。
QuickTime 7.4.1では、1件の脆弱性が修正されており、RTSPをトンネリングするときのHTTPレスポンスの処理において、アプリケーションが予期せず終了したり、任意のコード実行を許してしまう脆弱性が修正されています。
対象となるOSは、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X v10.4.9以降、Mac OS X v10.5以降、Windows VistaおよびWindows XP SP2です。
FileMaker 9 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー
February 07, 2008
FileMaker Pro 9、FileMaker Pro 9 AdvancedおよびFileMaker Server 9 AdvancedのインスタントWeb公開機能で公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーとして、以下のWebブラウザーがサポートされています。
・Windowsの場合:Microsoft Internet Explorer 6.0および7.0、Firefox 2.0
・Macの場合:Safari 1.2、1.3(Mac OS X v10.3)、Safari 2.0(Mac OS X v10.4)、Firefox 2.0
FileMaker Pro 9v3 アップデータでは、Mac OS X LeopardのSafari 3もサポート対象に追加されています。
バージョン8.5のインスタントWeb公開機能と比較すると、Internet Explorer 7とFirefox 2が新たにサポートされましたが、Safari 1.1とFirefox 1.0、Firefox 1.5はサポート対象外となっています。
なお、Firefoxについては、Firefox 1.5系列自体のサポートが2007年6月に終了しており、以後はFirefox 2の使用が推奨されます。
[関連]FileMaker 8.5 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced
February 06, 2008
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータ」(Mac OS X v10.4 Tiger用アップデータ、Mac OS X v10.5 Leopard用インストーラ、Windows版アップデータ)を配布しています。
バージョン9.0v3(9.0.3.325)ではFileMaker ServerがMac OS X Leopard上で動作するようになると共に、数多くの修正が行われており、Mac版だけでなくWindows版のアップデータも用意されています。
Mac OS X Leopardにはバージョン9.0v1および9.0v2をインストールすることができないため、アップデータは使用しません。そのため、Mac版についてはMac OS X v10.4 Tiger用アップデータとMac OS X v10.5 Leopard用インストーラが別々に用意されています。
また、アップデータを実行する際には、FileMaker Server 9またはFileMaker Server 9 Advancedをあらかじめバージョン9.0v2(9.0.2.151)に更新しておく確認する必要があり、事前に付属のドキュメントの内容を確認することが重要です。
[関連]FileMaker Server 9v2 アップデータ(FAMLog)
FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:データビューア
February 01, 2008
FileMaker Pro 9 Advancedでは、フィールドや変数の値、計算式の結果を監視できる「データビューア」の機能が強化されています。
バージョン9では、新たに[現在]タブ内において、実行中のスクリプトで使用されるフィールドと変数の値が自動的に表示されるようになっています。このため、個別にフィールドや変数をデータビューアの監視対象に加える必要がなくなり、より効率的にスクリプトのデバッグ作業を行えるようになっています。
また、スクリプトデバッガと同様に、データビューア自体にも認証機能が用意されています。認証を行うことで、通常デバッグする権限のないアカウントで、データビューアで値を確認しながらデバッグを行うことができます。
[関連]FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ(FAMLog)
CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載
January 29, 2008
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、FileMakerのWeb公開について執筆した記事が掲載されました。
リレー形式でFileMaker Proを紹介する連載の第7回目の記事「FileMaker Pro によるWebデータベース構築 (1) : 概要と仕組み」では、FileMakerが対応しているWeb公開の種類やその仕組み、それぞれのメリット・デメリットについて解説しています。
第7回以降、3回に渡ってFileMakerのWeb公開機能について紹介される予定であり、次回はインスタントWeb公開について解説します。
[関連]No.1の使いやすさ - FileMaker という選択(CodeZine)
FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ
January 28, 2008
FileMaker Pro 9 Advancedでは、スクリプトの内容を1ステップずつ確認できるデバッグツールである「スクリプトデバッガ」の機能が強化されています。
バージョン9では、新たにスクリプトデバッガ自体に認証機能が用意され、認証を行うことで、スクリプトを編集する権限のないアカウントでのデバッグが可能になっています。
スクリプトのエラーが発生したときにスクリプトを自動的に一時停止するように設定できるようになると共に、スクリプトで発生した最後のエラーコードを確認できるヘルプへのリンクボタンも利用できるようになっています。
ClamXav 1.1.0 with ClamAV 0.92 backend
January 25, 2008
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.1.0 with ClamAV 0.92 backend」が公開されています。
バージョン1.1.0では、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.92が搭載され、Mac OS X Leopardにも対応しています。
フォルダの内容の変更を監視するプログラムであるClamXav Sentryでは、Mac OS X v10.4以降でサブフォルダの監視が可能になると共に、Growlに対応するようになっています。