FAMLog
ModSecurity 2.1.0
February 27, 2007
Webサーバーへの侵入の検知および防御を目的としたApacheのモジュール「ModSecurity 2.1.0」が公開されています。
ModSecurity 2.1.0では、パフォーマンスが向上し、ModSecurity Core Rules 2.1-1.3.2b4が同梱されています。数多くの機能改善や不具合の修正が行われている他、statusアクションのデフォルト値が403に変更になっています。
なお、ModSecurity 2以降は、Apache HTTP Server 2.0以降で動作する前提となっており、Apache HTTP Server 1.3での動作はサポートされていません。
ClamXav 1.0.7
February 21, 2007
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.0.7」が公開されています。
バージョン1.0.7では、セキュリティ上の問題が修正された、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.90が搭載され、スキャンの速度が従来に比べて倍になっています。
ClamXav 1.0.7は、UniversalアプリケーションとしてIntelベースのMacにも対応しており、Mac OS X v10.3およびv10.4で利用できます。
FileMaker Server 8 VLA キャンペーン
February 15, 2007
ファイルメーカー社が、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスをキャンペーン価格で購入できる「FileMaker Server 8 VLA キャンペーン」を2007年3月31日まで実施すると案内しています。
FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスの希望小売価格は通常96,750円(税別)ですが、キャンペーン期間中は29,830円(税別)で購入することができます。VLA(ボリュームライセンスアグリーメント)で購入可能な最小単位は10ライセンスとなっており、FileMaker Server 8 VLA 通常ライセンスのみがキャンペーンの対象となっています。
同時に、FileMaker Storeでは、製品配送料が無料になり、注文1件につきFileMaker特製カラビナを1つもれなくプレゼントする「FileMaker Store Spring 2007 キャンペーン」が実施されています。
キャンペーン期間は共に2007年2月15日から2007年3月31日までです。
2桁の西暦の日付と変換ルール
February 09, 2007
FileMaker Proでは、2桁の西暦の日付は、日付を入力した年に基づいて4桁の西暦の日付に変換されます。
この変換が行われる場合、4桁の西暦の日付は、常に今後30年間または過去70年間のいずれかの範囲に入ると想定されて変換されます。例えば、日付を入力したときが2007年である場合に、「37/02/09」と入力すると「2037/02/09」に変換され、「38/02/09」と入力すると「1938/02/09」に変換されます。
なお、この2桁の西暦の日付の変換方法は、旧バージョンのファイルメーカーProのファイルを現在のバージョンのファイルに変換する場合には適用されません。
FileMaker Pro 8.5でサポートされている日付の範囲
February 08, 2007
FileMaker Pro 8.5の日付フィールドおよびタイムスタンプフィールドには、0001年1月1日から4000年12月31日までの値を保存することができます。
日付のみ保存する場合には日付フィールドを、1つのフィールドに日付と時刻を保存する場合にはタイムスタンプフィールドを利用します。
混乱を避けるため、FileMaker Proにおいて西暦で日付を入力する場合には、2桁ではなく4桁の西暦で年を入力することが推奨されます。これは、2桁の西暦を入力すると、一定のルールに基づいて4桁の西暦に自動的に変換されるためです。
FileMaker Server AdminがUniversal Binaryであるか調べる方法
February 07, 2007
Mac OS Xにおいて、FinderでFileMaker Server AdminがUniversalアプリケーションであるか調べることができます。
手順としては、FinderにてFileMaker Server Adminを選択した状態で、[ファイル]メニューの[情報を見る]を選び、情報ウインドウ内の[種類]欄を参照します。
PowerPC版の場合には「アプリケーション(PowerPC)」、Universalアプリケーションである場合には「アプリケーション(Universal)」と表示されます。
[関連]FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (1)、FileMaker ServerがUniversal Binaryであるか調べる方法 (2)(FAMLog)
AirMac Extreme 802.11n Enabler for Mac
February 01, 2007
アップルが、一部のMacを802.11nに対応させるソフトウェア「AirMac Extreme 802.11n Enabler for Mac」の販売を開始しています。価格は250円です。
Enablerソフトウェアにより802.11nワイヤレスネットワークに対応可能なMacは、現時点では下記の通りです。
・2.0GHz Intel Core 2 Duo搭載17インチ、Intel Core 2 Duo搭載20インチ、Intel Core 2 Duo搭載24インチiMac
・Intel Core 2 Duo搭載MacBook
・Intel Core 2 Duo搭載MacBook Pro
・AirMac Extremeカードを装着したMac Pro
なお、802.11n Enablerソフトウェアは、802.11n対応の新型AirMac Extremeベースステーションに標準添付されています。そのため、2007年2月より販売される新型AirMac Extremeベースステーションを購入する場合には、802.11n Enablerソフトウェアを別途購入する必要はありません。
FMMenulet 1.0.3
January 31, 2007
FileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Developerで利用可能なスクリプトデバッガの状態を表示・変更できるメニューエクストラであるFMMenuletの新バージョン「FMMenulet 1.0.3」が公開されています。
FMMenuletは、Mac OS X v10.4以降で動作し、IntelベースMacにもネイティブ対応しているUniversalアプリケーションです。バージョン1.0.3は、メンテナンスアップデートという位置づけになっています。
なお、FMMenuletは、Mac OS Xのみで使用できるフリーの開発支援ツールであり、Windows版はありません。使用するためには、システム環境設定の[ユニバーサルアクセス]において、[補助装置を使用可能にする]設定を有効にする必要があります。
fmxslt:set_session_timeout関数
January 30, 2007
FileMaker Server AdvancedのXSLTを使用したカスタムWeb公開において、セッションのタイムアウトを個別に設定する場合にはfmxslt:set_session_timeout関数を使用します。
fmxslt:set_session_timeout(セッション名, 有効期間)
バージョン7および8のカスタムWeb公開ガイドでは、セッションタイムアウトの有効期間の数字は「分単位」で指定すると記載されていますが、実際には「秒単位」で指定します。
なお、この関数を使用しない場合には、管理コンソールで設定されている「セッションタイムアウト」の設定が使用されます。