FAMLog


ModSecurity 2

October 23, 2006

Webサーバーへの侵入の検知および防御を目的としたApacheのモジュール「ModSecurity 2(ModSecurity for Apache 2.0)」が2006年10月16日に公開されています。

ModSecurity 2では、XMLのサポートやスコアリングによる判定、例外の検知、データの永続化、正規表現の後方参照、セッションのサポートなど数多くの機能が追加、改善されています。ライセンスは、バージョン1のときと同様に、GPLと商用ライセンスの2種類が用意されています。

なお、ModSecurity 2は、Apache HTTP Server 2.0以降で動作し、Apache HTTP Server 1.3での動作はサポートされていません。

[関連]ModSecurity Core Rules

Tag: Apache

FileMaker Pro 8.5の新機能:バージョン8.5で追加されたスクリプトステップ一覧

October 19, 2006

FileMaker 8.5では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。

・オブジェクトへ移動
・Web ビューアの設定

[オブジェクトへ移動]スクリプトステップを使用すると、特定のレイアウトオブジェクトにフォーカスを移動させることができます。このスクリプトステップはWeb互換ですが、インスタントWeb公開で利用する場合に一部動作が異なるものがあります。

また、[Web ビューアの設定]スクリプトステップを使用すると、任意のWebビューアの動作を制御できます。このスクリプトステップも基本的にWeb互換ですが、[進む]処理と[戻る]処理はWeb互換ではありません。

Tag: FileMaker

FileMaker Web News:第11回 2006年10月号

October 13, 2006

書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第11回目をお届けします。

■ファイルメーカーPro 6 Unlimitedのテクニカルサポートが年内に終了

ファイルメーカー 6 製品ラインのテクニカルサポートサービスが2006年12月末日に終了することがファイルメーカー社から発表されました。これにより、Web公開に関連するFileMaker製品としては「ファイルメーカーPro 6 Unlimited」および「ファイルメーカー Mobile for i-mode」のテクニカルサポートサービスが年内で終了することになります。

[関連]ファイルメーカーPro 6 Unlimitedのテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)

■FileMaker API for PHP Public Beta Update 3

2006年8月下旬にFileMaker API for PHP Public Beta Update 2が公開されたのに続き、2006年9月中旬にFileMaker API for PHP Public Beta Update 3が公開されました。正式版についてはいつ発表されるのか不明ですが、FileMaker API for PHPの開発は活発に進められているようです。

[関連]FileMaker API for PHP Forum(FileMaker, Inc.)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

FileMaker Pro 8.5をRosetta上で動作させる

October 12, 2006

IntelベースMacにおいてFileMaker Pro 8.5(もしくはFileMaker Pro 8.5 Advanced)をRosetta上で動作させるには、Finderの情報ウインドウにおいて[Rosetta を使って開く]にチェックを入れます。

具体的な手順としては、FileMaker Proをあらかじめ終了させておき、FinderでFileMaker Proアプリケーションを選択している状態で、[ファイル]メニューの[情報を見る]を選択します。IntelベースMacの場合、情報ウインドウ内に[Rosetta を使って開く]チェックボックスが表示されるので、それにチェックをつけてからFileMaker Pro 8.5を起動すれば、Rosetta上で動作させることができます。

IntelベースMac上でFileMaker Pro 8.5を動作させる際、PowerPCベースMac用のFileMakerプラグインは通常利用できませんが、上記の方法によりPowerPCベースMac用プラグインを利用することも可能です。ただし、Universalアプリケーションの恩恵が受けられなくなるので、動作速度は遅くなります。

[関連]FileMaker Pro 8.5の新機能:Universalアプリケーション(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5の新機能:バージョン8.5で追加された関数一覧

October 11, 2006

FileMaker 8.5では、新しい関数が追加され、レイアウトオブジェクトの名称や情報を取得する関数などが新設されています。

バージョン8.5で追加された関数一覧は下記の通りです。

・List
・LayoutObjectNames
・Get ( アクティブレイアウトオブジェクト名 )
・GetLayoutObjectAttribute
・GetAsURLEncoded

[関連]FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

ICU4J 3.6

October 10, 2006

Unicodeのサポートやソフトウェアの国際化に必要な機能を提供するJavaライブラリ「ICU4J」の新バージョン「ICU4J 3.6」が2006年10月1日に公開されています。

ICU4J 3.6では、Unicode 5.0およびCommon Locale Data Repository (CLDR) 1.4がサポートされています。

なお、Unicode 4.1に対応したICU4J 3.4の最新バージョンは、2006年10月現在でバージョン3.4.5となっています。

[関連]ICU4J 3.4(FAMLog)

Tag: Java

FileMaker Pro 8.5の新機能:FileMaker ラーニングセンター

October 06, 2006

FileMaker Pro 8.5では、新たに「FileMaker ラーニングセンター」と呼ばれるチュートリアルが用意されています。

ステップごとに学べるビデオチュートリアルや、その他多くのリソースを利用できるようになっていて、FileMaker Proの使用方法を理解および活用するのに役立つものとなっています。

FileMaker ラーニングセンターは、FileMaker Pro 8.5 無料評価版(30日間試用可能)では[詳細情報]ボタンから、FileMaker Pro 8.5 製品版では[ヘルプ]メニューの[ラーニングセンター]を選択することで利用できます。

Tag: FileMaker

Mac OS X v10.4.8 and Security Update 2006-006

October 05, 2006

Mac OS X v10.4.8およびMac OS X Server v10.4.8にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートも含まれています。また、バージョン10.3.9向けに「Security Update 2006-006」も同時に公開されています。

Mac OS X v10.4.8、Mac OS X Server v10.4.8、およびSecurity Update 2006-006では、下記のソフトウェアが主な更新対象となっています。

・CFNetwork、Flash Player、QuickDraw Manager、SASL、WebCore(Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9、Mac OS X v10.4〜v10.4.7、Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)
・ImageIO、Kernel、LoginWindow、Preferences(Mac OS X v10.4〜v10.4.7、Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)
・Workgroup Manager(Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)

なお、このアップデートにより、Mac OS X v10.3.9のFlash Playerはバージョン9.0.16.0に、Mac OS X v10.4のFlash Playerはバージョン9.0.20.0に更新されます。

Tag: Security

Mac OS X 10.4.8 Update

October 04, 2006

Appleから「Mac OS X 10.4.8 Update」(PowerPCベースMac用IntelベースMac用)および「Mac OS X Server 10.4.8 Update」(PowerPCベースMac用IntelベースMac用)がリリースされています。

Mac OS X v10.4.8の主な改良点は下記の通りです。

・EAP-FASTプロトコルを使用したワイヤレスネットワークとの接続
・Apple USB モデムの信頼性
・Microsoft WordでのOpenTypeフォントの使用
・他社製USBハブとの互換性
・スキャナー利用時の性能
・RAWカメラサポート
・アジア圏言語でファイル名が付けられた書類ファイルのプリント
・「翻訳」ウィジェットの性能
・ブロードバンドネットワーク利用時の性能
・セキュリティアップデート

なお、Mac OS X v10.4.8へのシステムソフトウェアアップデートを行うと、IntelベースのMacの場合は、インストール後の再起動が1度ではなく2度行われるとのことです。

Tag: Mac

OpenSSL 0.9.8d & 0.9.7l

October 03, 2006

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8d」および「OpenSSL 0.9.7l」が公開されています。

これらのバージョンではセキュリティ上の問題が修正され、OpenSSLのSSL_get_shared_ciphers()におけるバッファーオーバーフローの脆弱性や、細工されたX.509証明書の検証でサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性がある問題などが修正されています。

バージョン0.9.8系列を利用している場合にはOpenSSL 0.9.8dへ、バージョン0.9.7系列を利用している場合にはOpenSSL 0.9.7lへのアップデートが推奨されます。

Tag: Security

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