FAMLog
Mac OS X Update 10.4.6
April 06, 2006
Appleから「Mac OS X 10.4.6」アップデート(PowerPCベースMac用、IntelベースMac用)および「Mac OS X Server 10.4.6」アップデートがリリースされています。
Mac OS X v10.4.6の主な改良点は下記の通りです。
・各種のネットワーク環境におけるログインと認証
・AFPファイル共有でのファイルアクセスとバイトレンジロック機能
・プロキシサーバーの自動構成ファイル使用時のネットワークアクセス
・IPSecを使用したCisco VPNサーバーとの接続
・Bluetoothのワイヤレス機器の使用
・iWork '06やMicrosoft Officeの書類のSpotlight検索
・ネットワークホームディレクトリ使用時のWord書類の自動保存
・iPhoto 6用のAutomatorワークフローの作成
・.Macや携帯電話とのアドレスデータ、カレンダーの同期処理
・iDiskボリュームのマウント、マウント解除の処理
・他社製アプリケーションやデバイスとの互換性
・以前に、単体で実施されたセキュリティアップデートデート
なお、Mac OS X v10.4.6へのシステムソフトウェアアップデートを行うと、PowerPCベースのMacの場合は、インストール後の再起動が1度ではなく2度行われます。
FileMaker Developer Conference 2006
April 04, 2006
FileMaker, Inc.が、今年8月13日から17日にかけてフロリダ州オーランドのJW Marriott Orland Grande Lakes Resortで開催される「FileMaker Developer Conference 2006」の登録受付を開始したと発表しています。
11年目を迎える今年のFileMaker Developer Conferenceでは、過去最多の60以上のセッションが用意され、基礎トラック(Fundamentals Track)、上級トラック(Advanced Track)、Web公開トラック(Web Publishing Track)およびワークショップトラック(Workshop Track)の4トラックに分けて実施される予定になっています。
今年は「FileMakerソリューションのWeb展開(Bringing FileMaker Solutions to the Web)」というテーマが掲げられており、Web公開およびPHP関連のセッションも多数用意されています。
FileMaker 8 インスタントWeb公開の新機能と改善点 (5)
April 03, 2006
FileMaker 8のインスタントWeb公開機能では認証方式が変更され、Basic認証(基本認証)からフォームベースの認証方式に変更されました。
Web経由でデータベースに接続するために認証が要求される場合には、ログイン情報を入力するためのフォームが用意されたページが表示されるようになり、アカウント名にISO 8859-1(Latin-1)文字セット以外の文字も使用できるようになっています。
従来のバージョン7ではBasic認証を利用していたことで、Webブラウザーがアカウント名とパスワードを記憶していたため、インスタントWeb公開において[ログアウト]スクリプトステップが意図した通りに機能しない場合がありました。フォームベース認証に変更されたことでその点も解消され、より望ましい形で[ログアウト]スクリプトステップが機能するようになったと言えます。
FileMaker 8 インスタントWeb公開の新機能と改善点 (4)
March 30, 2006
FileMaker 8のインスタントWeb公開機能では、データベースホームページを独自のページに置き換えることができるようになっています。
この機能は、バージョン7ではサポートされていませんでしたが、バージョン8で再びサポートされるようになりました。
データベースホームページを置き換える場合には、「iwp_home.html」という名前のHTMLファイルをFileMaker Pro 8(もしくはFileMaker Pro 8 Advanced)の「Web」フォルダの中に配置します。なお、FileMaker Server 8 Advancedを使用している場合には、「FileMaker Server」フォルダ内にある「Web Publishing」フォルダの中の「IWP」フォルダに配置します。
FileMaker 8 インスタントWeb公開の新機能と改善点 (3)
March 29, 2006
FileMaker Pro 8 Advancedの新機能の1つに「ポップアップヘルプ」がありますが、この機能もインスタントWeb公開で使用できます。
ポップアップヘルプは、レイアウト上の任意のオブジェクトに設定することができ、カーソルをオブジェクトの上に置いたときに、決まった文字列や計算式の結果を表示することができます。
ただし、ポップアップヘルプの内容は、Webページが読み込まれたときに更新される仕様になっているため、画面遷移なしでは内容は更新されません。
FileMaker 8 インスタントWeb公開の新機能と改善点 (2)
March 28, 2006
FileMaker Pro 8の新機能の1つに「ドロップダウンカレンダー」がありますが、インスタントWeb公開でもこの機能を使用できます。
データベースでドロップダウンカレンダーを使用するようにフィールドの設定をすると、FileMaker Proの場合と同様に、ブラウズモードまたは検索モードでカレンダーを利用して日付を選べるようになります。
ただし、FileMaker Proの場合とインスタントWeb公開の場合とではドロップダウンカレンダーの外見や機能が一部異なります。インスタントWeb公開では、月を選択するポップアップメニュー(FileMaker Proではカレンダー上部をクリックすると利用可能)や、今日の日付を選択するボタンを利用できません。
FileMaker 8 インスタントWeb公開の新機能と改善点 (1)
March 24, 2006
FileMaker Pro 8、FileMaker Pro 8 AdvancedおよびFileMaker Server 8 AdvancedのインスタントWeb公開機能では、FileMaker Pro 8やFileMaker Pro 8 Advancedで追加された新機能の一部が利用できます。
FileMaker Pro 8の新機能の1つに「タブコントロール」がありますが、バージョン8のインスタントWeb公開でもこの新機能を使用できます。
ただし、インスタントWeb公開では角丸のタブコントロールがサポートされておらず、外観オプションで角丸に指定したタブコントロールは、Web上では長方形で表示されます。
FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加されたスクリプトステップ一覧
March 23, 2006
FileMaker 8では、スクリプトステップが新しく追加されると共に、一部のスクリプトステップの機能も強化されています。
バージョン8で追加されたスクリプトステップ一覧は下記の通りです。
・変数を設定
・レコードをExcelとして保存
・レコードをPDFとして保存
・メニューセットのインストール
また、バージョン8では、下記のスクリプトステップの機能が改善もしくは強化されています。
・関連レコードへ移動
・レコードのエクスポート
・メールを送信
・ウインドウを選択
・現在のスクリプト終了
その他にも、フィールドを選択するオプションのあるスクリプトステップにおいて、繰り返しフィールドの繰り返し位置を計算式で指定できるようになっています。
[関連](イベントレポート)FileMaker 8 ワークショップ:関数・スクリプト機能を使いこなそう(sevensdoor.com)
(2021/03/07追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)
FileMaker Pro 8の新機能:関連レコードへ移動機能の強化
March 22, 2006
FileMaker Pro 8では、[関連レコードへ移動]スクリプトステップの機能が一部強化されました。
[関連レコードへ移動]スクリプトステップの[関連レコードのみを表示]オプション(バージョン7では[関連レコードだけを表示])に、[現在の対象レコード内のすべてのレコードを照合]というオプション設定がバージョン8で追加され、対象レコード内のすべての関連レコードを簡単に表示できるようになっています。
なお、バージョン7以前と同様に、現在のレコードの関連レコードのみを表示したい場合には、[現在の対象レコード内のすべてのレコードを照合]ではなく[現在のレコードのみ照合]オプションを選びます。
FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧
March 20, 2006
FileMaker 8では、新しい関数が追加され、ファイルの場所と名前を計算するパス関数や、取得、論理、テキストおよび書式設定の関数などが新設されています。
バージョン8で追加された関数一覧は下記の通りです。
・Get ( デスクトップパス )
・Get ( ドキュメントパス )
・Get ( FileMakerパス )
・Get ( 環境設定パス )
・Get ( システムドライブ )
・Get ( ホストIPアドレス )
・Get ( 開いているレコード数 )
・Get ( レコードのオープン状態 )
・Get ( カスタムメニューセット名 )
・Get ( 検索条件除外状態 )
・Get ( スクリプトの結果 )
・Get ( システム書式使用状態 )
・Get ( テキスト定規表示 )
・Get ( ツールバーの表示状態 )
・Get ( ウインドウのズームレベル )
・GetAsBoolean
・GetNthRecord
・GetValue
・TextColorRemove
・TextFontRemove
・TextFormatRemove
・TextSizeRemove
(2020/01/18追記:リンク先のページがなくなっていたので、関連リンクを削除しました。)
(2022/04/19追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)