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FileMaker Solutions Allianceプログラムがリニューアル

June 15, 2005

ファイルメーカー社が2005年6月15日に、ソフトウェアのエキスパートのための同社の「FileMaker Solutions Alliance(FSA)」プログラムを全面的に刷新し、新たにスタートさせたと発表しています。

新FSAプログラムは本日より実施され、今回の刷新により、メンバーの資格が、これまでのSIベンダー、ソフトウェア開発会社、コンサルタント、トレーニングスクールに加え、企業内のIT担当者、ソフトウェア開発者、トレーナーなども含む、すべてのソフトウェア・エキスパートに拡充されています。

なお、一般公開されているFSA Japan Webサイト(fsa.filemaker.co.jp)では、日本のFSAメンバーに関するさまざまな情報が提供されています。

(2007/05/10追記:2007年5月8日にFileMaker Solutions Allianceの後継となる、個人向けのFileMaker Technical Networkと法人向けのFileMaker Business Allianceが発表されています。)

Tag: FileMaker

defaultsコマンドでFileMaker Server 7の設定を変更する (4)

June 14, 2005

defaultsコマンドを使用して、FileMaker Server 7のファイル表示のフィルタに関する設定について「各ユーザがアクセスを許可されているデータベースのみを表示する」設定に変更するには、ターミナルで次のように入力します。

(Mac OS X v10.4.1の場合)
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server 7/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add DatabaseVisibility -int 1'

上記設定を変更していない場合には、共有データベースの名称一覧が公開されている状態になっています。必ず設定を確認、変更するように注意しましょう。

(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)

Tag: FileMaker

mi 2.1.6

June 13, 2005

C言語やHTMLのソースを記述するのに便利な機能を充実させた、Mac用のテキストエディター「mi 2.1.6」が2005年6月12日にリリースされています。

バージョン2.1.6ではタブ機能が追加され、外部エディター機能に対応しています。ベータ版のバージョン2.1.6b8からの変更は特になく、中身はバージョン2.1.6b8と同じものであるとのことです。

旧Mac OS(7.x〜9.x)版についてはバージョン2.1.5で更新終了となり、バージョン2.1.6はMac OS X版のみとなっています。

Tag: Mac

APPLE-SA-2005-06-08 Security Update 2005-006

June 10, 2005

AppleからSecurity Update 2005-006がリリースされています。

Security Update 2005-006では、下記のソフトウェアが更新されます。

・AFP Server、CoreGraphics、Folder Permissions、launchd、LaunchServices、MCX Client、NFS、VPN(Mac OS X v10.4.1、Mac OS X Server v10.4.1)
・Bluetooth、PHP(Mac OS X v10.4.1、Mac OS X Server v10.4.1、Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9)

PHPのバージョンは4.3.11に更新され、遠隔からのサービス拒否攻撃や任意のコードの実行を含むPHPの複数の脆弱性が修正されています。

Tag: Security

defaultsコマンドでFileMaker Server 7の設定を変更する (3)

June 06, 2005

defaultsコマンドを使用して、FileMaker Server 7の使用状況ログの最大サイズ設定を変更するには、ターミナルで次のように入力します。

(Mac OS X v10.4.1の場合)
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server 7/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add MaxStatsLogSize -int 40'

使用状況ログの最大サイズとして設定できる値は1から40までの整数であるため、使用状況ログ(Stats.log)は最大40MBのサイズまで1つのファイルで保存できます。

(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)

Tag: FileMaker

defaultsコマンドでFileMaker Server 7の設定を変更する (2)

June 03, 2005

defaultsコマンドを使用して、FileMaker Server 7の使用状況ログを使用する設定に変更するには、ターミナルで次のように入力します。

(Mac OS X v10.4.1の場合)
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server 7/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add UseStatsLog -int 1'

なお、使用状況ログ(Stats.log)は最大サイズに達すると、FileMaker Serverによって「Stats-old.log」に名前が変更され、新しい「Stats.log」が作成されます。

(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2005-05-31 QuickTime 7.0.1

June 02, 2005

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.0.1」がリリースされています。

悪意を持って作られたQuartz Composerオブジェクトを含むQuickTimeムービーによってデータが漏洩するQuickTime 7.0の問題(CAN-2005-1334)が、バージョン7.0.1で修正されています。

QuickTime 7は現在Mac版だけ配布されていることもあり、上記の問題はWindows用QuickTimeでは発生しません。

Tag: Security

FileMaker Server 7の使用状況ログ

June 01, 2005

FileMaker Server 7では、使用状況ログを作成する設定を有効にすると、使用率、クライアントおよびファイルの使用状況(サーバー上での呼び出しの処理にかかる平均時間など)に関する記録を残すことができます。

FileMaker Serverの使用状況ログを作成する設定にすると、Mac OS Xでは下記の場所にログファイルが作成されます。

/Library/FileMaker Server 7/Data/Logs/Stats.log

使用状況ログやイベントログのファイルは、Mac OS Xではコンソールアプリケーションを使って確認できます。また、FileMaker Server Adminの使用状況画面で、リアルタイムに使用状況を確認することも可能です。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 7のイベントログ

May 31, 2005

FileMaker Server 7の実行中に発生するイベントは、タイムスタンプ情報と共にログに記録されます。ログに記録されるイベントには、FileMaker Serverの起動と停止、データベースファイルの開閉、クライアントのログインとログアウト、タスクスケジュールの実行およびFileMaker Serverのプロパティへの変更などがあります。

例えば、FileMaker Serverへの接続を保護する設定に変更して、FileMaker Serverを再起動すると、起動時に「安全な(SSL)ネットワークの暗号化: 有効」という内容の記録がイベントログに残り、ログを参照することによってもFileMaker Serverの設定内容を確認できます。

Mac OS Xでは、イベントは下記のファイルに記録されます。

/Library/FileMaker Server 7/Data/Logs/Event.log

このファイルが40MBに達すると、「Event-old.log」に名前が変更され、新しい「Event.log」ファイルが作成されます。

Tag: FileMaker

defaultsコマンドでFileMaker Server 7の設定を変更する (1)

May 30, 2005

FileMaker Server 7の設定を変更するには通常FileMaker Server Adminを使用しますが、Mac OS Xではdefaultsコマンドを使用してコマンドライン経由で変更することも可能です。

例えば、FileMaker Server 7でFileMaker Serverへの接続を保護する設定に変更するには、ターミナルで次のように入力します。

(Mac OS X v10.4.1の場合)
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server 7/Library/Preferences/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add UseSecureConnection -int 1'

(Mac OS X v10.3.9の場合)
sudo su - fmserver -c 'defaults -currentHost write "/Library/FileMaker Server 7/Library/Preferences/ByHost/com.filemaker.fmserver" Preferences -dict-add UseSecureConnection -int 1'

上記の設定に限り、設定変更を反映させるにはFileMaker Serverを再起動する必要があります。

なお、fmserverユーザーの権限で設定を変更するようにしないと、FileMaker Serverの設定内容が破棄されて初期状態に戻ってしまうので、その点は要注意です。

(2015/09/02追記:OS X版のFileMaker Server 14では設定ファイルの形式およびパスが変更されたため、上記の方法は利用できません。)

Tag: FileMaker

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