FAMLog


FileMaker 11 アップグレード・ウィンドウ・オファー

March 12, 2010

ファイルメーカー社が、2010年3月10日以降に日本国内でFileMaker 10 製品ラインのソフトウェアをパッケージ製品で購入した方を対象に、無償でバージョン11にアップグレードできる「FileMaker 11 アップグレード・ウィンドウ・オファー」を提供すると発表しています。

このオファーの申し込み方法や申し込み条件の詳細は、FileMaker 11 製品ラインが国内で発売された時にファイルメーカー社のWebサイトで案内される予定です。なお、申し込みには対象期間中(2010年3月10日から2010年4月24日まで)の購入を証明する領収書のコピーが必要になります。

日本国内におけるFileMaker 11 製品ラインの発売日や価格については、4月上旬に発表される予定とのことです。

Tag: FileMaker

Apache HTTP ServerでDigest認証を利用する際の注意点 (2)

February 19, 2010

Apache HTTP Server 2.2.14と、Windows VistaおよびWindows 7のInternet Explorer間でDigest認証が正常に機能しない場合があります。

AuthorizationヘッダーがInternet Explorerから送出されないことで上記環境でDigest認証に失敗している場合には、Apache HTTP Serverのmod_auth_digest.cのソースコードを一部変更することで対処が可能です。

Apache HTTP Server 2.2.14の場合には、mod_auth_digest.cの1302行目において、apr_table_mergen関数の代わりにapr_table_setn関数を利用するように変更することでDigest認証が正常に動作するようになります。

[参考]Apache 2.2.14 と IE(Vista/7) での Digest認証失敗(SHIROUZU Personal Log)

Tag: Apache

Apache HTTP ServerでDigest認証を利用する際の注意点 (1)

February 18, 2010

Windows版Internet Explorer 6には、クエリー文字列を含むURLにGETメソッドでリクエストを送る際にDigest認証が正常に機能しない場合があります。

Apache HTTP Server 2.0.51以降には上記現象の回避策が用意されています。Apacheの設定ファイルに下記の設定を追加することで、Internet Explorer 6でDigest認証を利用できるようになります。

[設定例]
<IfModule mod_auth_digest.c>
    BrowserMatch "MSIE" AuthDigestEnableQueryStringHack=On
</IfModule>

なお、Internet Explorer 7以降の場合には上記の回避策を利用する必要はありません。

Tag: Apache

Apache HTTP Server 1.3.42

February 03, 2010

Apache HTTP Server 1.3.42」が公開されています。

Apache 1.3.42では、mod_proxyにおける整数オーバーフローの脆弱性が修正されています。

Apache 1.3.42は、バージョン1.3系列のメンテナンスリリースであり、Apache 1.3系列として配布される最後のバージョンとなります。今後はバージョン2.2系列への移行が推奨されています。

Tag: Apache

安全なウェブサイトの作り方 改訂第4版

January 22, 2010

情報処理推進機構(IPA)が、適切なセキュリティを考慮したWebサイトを作成するための資料「安全なウェブサイトの作り方」を改訂し、改訂第4版を2010年1月20日から公開しています。

「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出を受けた脆弱性関連情報をもとに、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したWebサイトを作成するための資料です。改訂第4版では失敗例が拡充されています。

FileMakerのWebビューアにおいてdataスキームを使用する際には、Webアプリケーションを構築する場合と同様の注意が必要になります。FileMaker ServerのカスタムWeb公開機能だけでなく、FileMaker ProのWebビューアを使う前にも「安全なウェブサイトの作り方」を是非とも読みましょう。

[関連]2008年12月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)

Tag: Security

gemパッケージインストール時にRDocドキュメント生成処理を省略する

January 06, 2010

Rubyのパッケージ管理ツールであるRubyGemsを使用してパッケージをインストールする際に、RDocドキュメントの生成処理を省略するには--no-rdocオプションを使用します。

[使用例]
$ sudo gem install rfm --no-rdoc
$ sudo gem install rfm --no-rdoc --no-ri

RDocドキュメントの生成処理が省略されることで、インストール作業が高速化され、ディスク領域の節約になります。特にドキュメントをインストールする必要がない環境の場合には、このオプションは有用です。

なお、RIドキュメントの生成処理を省略する場合には--no-riオプションを使います。

Tag: Ruby

mi 2.1.9

December 16, 2009

Mac OS X用のテキストエディター「mi 2.1.9」が2009年12月5日に公開されています。

mi 2.1.9では、ツールバー機能の改善と共に、ツールバーに検索ボックス機能が追加されています。その他にスペルチェック機能も新機能として追加されており、各種機能追加や不具合の修正も行われています。

mi 2.1.9はMac OS X v10.3.9以降で動作しますが、スペルチェック機能についてはMac OS X v10.4以降での動作となります。

Tag: Mac

FileMaker Developer Conference 2010の開催日程および会場が変更

December 10, 2009

FileMaker, Inc.が、サンディエゴで開催される「FileMaker Developer Conference 2010」の開催日程と開催会場となるホテルが変更になったことを発表しています。

来年で15回目を迎えるFileMaker Developer Conference(通称デベコン)の開催日程は2010年8月15日から18日まで、開催会場はサンディエゴのSheraton San Diego Hotel & Marinaになります。

同ホテルでは、デベコン参加者には一泊149米ドルで宿泊できる部屋が限定数提供されるとのことです。

Tag: FileMaker

FileMaker ProでScriptMasterを用いてRubyスクリプトを実行する

December 02, 2009

ScriptMasterJRubyを利用することで、RubyでFileMaker Proの機能を拡張するスクリプトを記述できます。

FileMaker Pro上でRubyスクリプトを実行するには、ScriptMasterでJRubyをロードした後、ScriptMasterで用意されているEvaluateGroovy関数を使います。

FileMaker Proにおける計算式の記述例は次のようになります。主に[フィールド設定]スクリプトステップや[変数を設定]スクリプトステップなどの計算式でEvaluateGroovy関数を使うことが多いでしょう。

[記述例]
EvaluateGroovy("import org.jruby.Ruby; import org.jruby.runtime.builtin.IRubyObject; Ruby runtime = Ruby.newInstance(); IRubyObject obj = runtime.evalScriptlet(\"require 'digest/sha2'; Digest::SHA256.hexdigest('message')\"); return obj;")

[関連]ScriptMasterでjar形式のファイルをロードする(FAMLog)

Tag: FileMaker

Cyberduck 3.3

November 16, 2009

Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTP/WebDAVクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.3」が公開されています。

バージョン3.3では、Mac OS X Snow Leopard互換となり、64ビットモードに対応しています。

Cyberduck 3.3のライセンスはGPLバージョン2であり、Mac OS X v10.5以降で動作します。

Tag: Mac

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