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PHP 5.2.9

March 09, 2009

PHP 5.2.9」が2009年2月下旬に公開されています。

PHP 5.2.9では複数のセキュリティ脆弱性と50件を超える不具合が修正されています。array_unique関数でソート方法を指定できるようになり、これまでのバージョンとは挙動が一部変更になっているので、その点については注意が必要です。

なお、FileMaker ServerおよびFileMaker Server AdvancedではPHP 5.2系列が利用されていて、バージョン9.0v3ではPHP 5.2.4が、バージョン10ではPHP 5.2.6が使用されています。

Tag: Apache

FileMaker Pro 10の新機能:バージョン10で追加されたスクリプトステップ一覧

March 02, 2009

FileMaker Pro 10では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。

・OnTimer スクリプトをインストール
・フィールドを名前で設定
・保存済み検索を開く

[OnTimer スクリプトをインストール]スクリプトステップを使用すると、任意のスクリプトを指定した間隔で実行できます。また、[フィールド設定]スクリプトステップの代わりに[フィールドを名前で設定]スクリプトステップを使用すると、計算式を使用してスクリプト内でフィールド名を動的に指定できるようになります。

バージョン10では[印刷]スクリプトステップの機能が改善および強化され、スクリプト実行時に指定した対象プリンターを任意の長さの名前で保存できるようになっているとのことです。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 10の新機能:保存済み検索

January 30, 2009

FileMaker Pro 10では、任意の検索条件を保存できるようになり、保存済みの検索条件を用いて検索を実行できる機能が追加されています。

任意の検索条件を保存できるだけでなく、検索モードで指定した条件が「最近使った検索」として一時的に自動保存され、それぞれステータスツールバーやメニューなどを使用して素早くレコードを検索できます。

保存済みの検索条件を編集することも可能であり、スクリプトを作らなくても複雑な条件の検索を手軽に実行できます。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 10の新機能:ステータスツールバー

January 26, 2009

FileMaker Pro 10では、ステータスエリアのデザインが変更され、ウインドウの上部にステータスツールバーとして表示されるようになりました。

ステータスツールバーを利用すると、FileMaker Proに用意されている機能を素早く使うことができます。モードごとにツールバーを調整することも可能であり、よく使う機能のボタンをツールバー上の好きな位置に配置できます。

ツールバーのボタン上にポインターを合わせると、その機能の説明が表示されるようになっており、よく使う機能を分かりやすく能率的に利用できるようにユーザーインターフェースが一新されたと言えます。

Tag: FileMaker

第3回「FileMaker Day」のお知らせ

January 20, 2009

2009年2月5日(木)にApple Store, Ginzaで行われる特別イベント「FileMaker Day」のパネルディスカッションにおいて、パネリストの1人として登壇する予定です。

セブンズドアとApple Storeのコラボレーション企画であるFileMaker Dayは、2007年3月の初回から数えて今回で3回目の開催になります。FileMaker Pro 10の発売を記念して、2009年2月5日の銀座店を皮切りに、各地のユーザーグループと協力して全国4ヶ所(東京、福岡、札幌、大阪)のApple Storeで開催されます。

Apple Store, Ginzaで行われるパネルディスカッションの時間は18:00〜19:00の予定です。有賀啓之さん、木下雄一朗さん、西村早苗さんなど、FileMaker関連書籍執筆者、開発者などさまざまな立場の方々を交え、FileMakerについて熱く語ります。

参加にあたっては特に申し込みの必要はありませんので、ご興味のある方は以下の場所に直接おいでください。

FileMaker Day
開催日時:2009年2月5日(木)13:00〜19:00
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/

参加費:無料(事前登録も不要です)

また、各地の開催日やイベントスケジュールの詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://web.sevensdoor.com/resources_browse.xsl?report=158

Tag: FileMaker

Cyberduck 3.1

January 14, 2009

Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTPクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.1」が公開されています。

バージョン3.1では、Amazon CloudFrontMosso Cloud Filesに新たに対応しています。SFTPでファイルおよびフォルダの圧縮と展開も可能になり、その他にも数多くの新機能が追加されています。

現時点の最新バージョンは3.1.1であり、Mac OS X v10.4以降で動作します。

Tag: Mac

FileMaker Server 9におけるスクリプト実行時の注意点 (3)

December 26, 2008

FileMaker Server 9では、FileMakerのScriptMakerスクリプトを、スケジュール経由でサーバーサイドで実行できます。

スケジュール経由で実行されるサーバーサイドScriptMakerスクリプトでGet(アカウント名)関数を使用した場合、その関数の戻り値は最初にスクリプトが実行されたときのアカウント名、すなわちスケジュールアシスタントで指定したアカウント名になります。

その他、Get(システム IP アドレス)など、ハードウェア関連の機能についてはデータベースサーバーから情報が返されます。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9におけるスクリプト実行時の注意点 (2)

December 25, 2008

FileMaker Server 9では、Web互換のスクリプトステップで構成されたScriptMakerスクリプトを、スケジュール機能を使用してサーバーサイドで実行できます。

スケジュール経由で実行されるサーバーサイドScriptMakerスクリプトでGet(ユーザ名)関数を使用した場合、その関数の戻り値はスケジュール名になります。

スケジュール名は、FileMaker Server Admin Consoleのスケジュールアシスタントで指定可能です。スケジュール名に使用できる文字数は最大31文字となっています。

Tag: FileMaker

Mac OS X Leopardでファイアウォールを有効にする

December 22, 2008

Mac OS X Leopardで導入されたアプリケーション・ファイアウォールは、[システム環境設定]の[セキュリティ]パネルで動作を調整できますが、CLI(コマンドラインインターフェース)でも設定の変更が可能です。

Mac OS X Leopardにおいてコマンドラインインターフェースでアプリケーション・ファイアウォールを有効にするには、ターミナルで次のように入力します。

sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.alf globalstate -int 1
(実際には1行で入力します)

上記設定値が1の場合は「特定のサービスおよびアプリケーションにアクセスを設定」、2の場合には「必須サービスのみ許可」の設定になります。設定値を0にすると、アプリケーション・ファイアウォールは無効になります。

なお、従来と同様、パケットフィルタリング機能を持つipfwを利用することも可能であり、アプリケーション・ファイアウォールはipfwで設定したルールを優先します。

[関連]Mac OS X Leopardはアプリケーション・ファイアウォールを搭載(FAMLog)

Tag: Mac

Ruby on Rails 2.2

November 26, 2008

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.2」が公開されています。

バージョン2.2では、標準で国際化対応の機構が用意され、Ruby 1.9およびJRubyとの互換性が向上しています。さらに、Railsがスレッドセーフで動作するようになり、HTTPヘッダーのETagおよびLast-Modifiedヘッダーがサポートされるなど、数多くの機能の追加や改良が行われています。

なお、Ruby on Railsは、先月バージョン2.0.5バージョン2.1.2が公開されていて、共にセキュリティ脆弱性の修正が行われています。

Tag: Ruby

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