FAMLog


FileMaker Web News:第29回 2008年4月号

April 15, 2008

「FileMaker Web News」第29回目をお届けします。

■Windows版Safariの正式版が公開

Safari 3.1が2008年3月中旬に公開されました。Windows版のSafariは、ベータ版として2007年6月から公開されていましたが、Safari 3.1で初めて正式版となり、メニューも日本語化されています。

[関連]Safari 3.1(FAMLog)

■Railsアプリケーションのための新しいApacheモジュールが登場

Ruby on Railsで構築されたWebアプリケーションを運用するためのApacheモジュールであるPassengerが2008年4月に公開されました。Ruby on Railsアプリケーションの設置や運用がより容易になることから、今後の動向が注目されるソフトウェアです。

[関連]Passenger(mod_rails for Apache)(FAMLog)

Tag: News

Passenger(mod_rails for Apache)

April 14, 2008

Ruby on Railsで構築されたWebアプリケーションを運用するためのApacheモジュール「Passenger(mod_rails for Apache)」が公開されています。

事前に必要なインストール作業や設定をしておけば、MongrelWEBrickを起動させることなく、業界標準のWebサーバーであるApache HTTP ServerでRuby on Railsを利用できるようになります。

PassengerのライセンスはGPLバージョン2であり、オープンソースとして公開されているソフトウェアです。POSIX準拠のOSで動作するため、Mac OS Xでの動作もサポートされています。

なお、PassengerはWindowsでは動作しません。

Tag: Apache

FileMaker Server 9の改善点:インストール手順の簡略化

March 25, 2008

FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedでは、管理ツールがゼロから再設計されただけでなく、インストール手順も簡略化されています。

旧バージョンのFileMaker Server Advancedでは、FileMaker ServerとWeb公開エンジンを個別にインストールする手順が発生していましたが、バージョン9では1台構成の場合には個別にインストールする必要がなくなりました。

管理ツールの再設計により、Web公開エンジン管理コンソールの機能がFileMaker Server Admin Consoleに統合されたこともあり、FileMaker Server ID(識別子)やパスコードを設定する手順も発生しなくなっています。

Tag: FileMaker

Safari 3.1

March 19, 2008

アップルが、Mac OS XとWindowsで動作するWebブラウザー「Safari 3.1」を発表しています。

2007年6月にWindows版のSafariはベータ版として公開されていましたが、今回公開されたSafari 3.1でWindows版では初めて正式版となり、メニューも日本語化されています。

Safari 3.1は、HTML 5で新しいビデオおよびオーディオタグをサポートする最初のブラウザーであるほか、CSSアニメーションおよびCSS Web Fontsをサポートしています。また、前バージョンまでに発見されているセキュリティ脆弱性も修正されています

Mac OS X版Safari 3.1の利用には、Mac OS X Leopard(バージョン10.5.2)またはMac OS X Tiger(バージョン10.4.11)、および256MB以上のメモリーが必要です。Windows版Safari 3.1の利用には、Windows XPまたはWindows Vista、および256MB以上のメモリー、500MHz以上のIntel Pentiumプロセッサーを搭載するシステムが必要です。

Tag: Mac

Rfm Webサイト日本語訳

March 07, 2008

RubyからFileMaker ServerのカスタムWeb公開機能を利用するためのオープンソースソフトウェア「Rfm」のWebサイト日本語訳を公開しました。

FileMaker API for PHPのRuby版オープンソースプロジェクトとも言えるRfmは、内部的にはXMLを使用したカスタムWeb公開機能を利用しており、Ruby on Railsと共に使用することができます。利用には、FileMaker Server(バージョン9以降)かFileMaker Server Advanced(バージョン7以降)が必要になります。

Rfmは2007年7月にバージョン1.0が公開されており、MITライセンスのもとで利用可能です。

[関連]Rfm Community(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:メニュー項目の整理

February 19, 2008

FileMaker Pro 9では、一部のメニュー項目が整理・変更されています。

バージョン9では、[ファイル]メニューの[定義]サブメニューが[管理]サブメニューになり、各[定義]ダイアログボックスは[管理]ダイアログボックスに名称が変更されています。[スクリプトの管理]ウインドウもこのサブメニューから呼び出せるようになった他、サブメニュー項目[ファイル参照...]が[外部データソース...]に名称変更されています。

また、従来のバージョンでは[FileMaker Pro]メニューもしくは[編集]メニューにあった[共有設定]サブメニューは、[ファイル]メニューに移動しています。

[レコード]メニューには[ウインドウ内容の再表示]メニュー項目が新たに追加され、[ヘルプ]メニューにもいくつかメニュー項目が追加されています。

[関連]FileMaker Pro 9の改善点:[ヘルプ]メニューの改善と強化(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Web News:第27回 2008年2月号

February 15, 2008

「FileMaker Web News」第27回目をお届けします。

■FileMakerのサーバー製品がMac OS X Leopardに対応

FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータが2008年2月上旬に公開されました。これにより、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedの最新版はバージョン9.0v3(9.0.3.325)となり、Mac OS X Leopardに対応しています。

[関連]FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced(FAMLog)

■CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載

開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、リレー形式でFileMaker Proを紹介する連載の第7回目の記事が掲載されました。第7回以降、3回に渡ってFileMakerのWeb公開機能について紹介される予定となっています。

[関連]CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載(FAMLog)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:データビューア

February 01, 2008

FileMaker Pro 9 Advancedでは、フィールドや変数の値、計算式の結果を監視できる「データビューア」の機能が強化されています。

バージョン9では、新たに[現在]タブ内において、実行中のスクリプトで使用されるフィールドと変数の値が自動的に表示されるようになっています。このため、個別にフィールドや変数をデータビューアの監視対象に加える必要がなくなり、より効率的にスクリプトのデバッグ作業を行えるようになっています。

また、スクリプトデバッガと同様に、データビューア自体にも認証機能が用意されています。認証を行うことで、通常デバッグする権限のないアカウントで、データビューアで値を確認しながらデバッグを行うことができます。

[関連]FileMaker Pro 9 Advancedの改善点:スクリプトデバッガ(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMakerメーリングリスト

January 24, 2008

FileMakerに関する国内最大のメーリングリスト「ファイルメーカーメーリングリスト」(通称fmjml)のサーバーおよび管理が移管されたことが発表されています。

これを機会に「FileMakerメーリングリスト」という名称に変更になり、移管後のサーバー運用や管理はFM-Tokyo(FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング)事務局が担当するとのことです。

旧メーリングリストは2008年1月末まで利用可能です。新メーリングリストには自動登録されないため、各自で新規にメンバー登録の手続きが必要となります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:ファイルの一貫性チェック

January 23, 2008

FileMaker Pro 9には、FileMaker Server 9と同じファイルの一貫性チェック機能が新たに搭載されています。

サーバー製品であるFileMaker Serverにはバージョン8以降にファイルの一貫性チェック機能が搭載されていますが、デスクトップ製品であるFileMaker Pro 9にもこの機能が搭載されたことになります。正常に終了処理がされなかったデータベースファイルや、一度も一貫性チェックが行われたことのないデータベースファイルを開く際に、ファイルの一貫性チェック処理が自動的に実行されます。

一貫性チェックで不適切と判断されたファイルを開くには、旧バージョンのFileMaker ProやFileMaker Pro Advancedで[ファイル]メニューの[名前を付けて保存...]の[現在のファイルのコピー]または[最適化コピー]オプションを使うか、FileMaker Pro 9やFileMaker Pro 9 Advancedの[修復]コマンドを使ってデータベースを修復することになります。

Tag: FileMaker

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