FAMLog
FileMaker Cloud 2.18のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー
November 28, 2019
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloud 2.18では、FileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーが一部変更されています。
FileMaker Cloud 2.18のFileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーは次の通りです。
・macOSの場合:Safari 12.x以上、Google Chrome 73以上
・Windowsの場合:Google Chrome 73以上、Microsoft Edge 44
・iOSの場合:iOS 12.x以上のMobile Safari
・Androidの場合:Android 7.x上のGoogle Chrome 73以上
FileMaker Cloud 2.18のFileMaker WebDirectでは、Internet Explorer 11がサポート対象外となっています。なお、サポートされるモバイルデバイスについては、FileMaker Server 18のFileMaker WebDirectでサポートされるモバイルデバイスと同様です。
[関連]FileMaker Server 18のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー(FAMLog)、FileMaker Cloud 技術仕様(FileMaker)
FileMaker Pro 18 Advancedの改善点:レイアウトモードにおけるオブジェクトの移動
November 27, 2019
FileMaker Pro 18 Advancedでは、レイアウトモードでShiftキーを押しながら矢印キーを押すと、選択したオブジェクトを矢印キー使用時の10倍移動するように改善されています。
FileMaker Pro Advancedのレイアウトモードでは、オブジェクトを選択している状態で矢印キーを押すと、選択したオブジェクトを1ポイント(ポイントまたはインチに設定されている場合)または0.1cm(cmに設定されている場合)移動するようになっています。バージョン18では、Shiftキーを利用することでより効率よくオブジェクトを移動できます。
なお、インスペクタが使用する単位を変更するには、希望の単位が表示されるまで位置またはサイズオプションの横に表示される単位(インチ(in)、センチメートル(cm)もしくはポイント(pt))をクリックします。
[関連]FileMaker 18 プラットフォームのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)
バージョン18.0.2以前のFileMaker Pro AdvancedとFileMaker GoはFileMaker Cloud 2.18に接続不可
November 20, 2019
バージョン18.0.2以前のFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goは、FileMaker CloudでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン2.18のFileMaker Cloudには接続できません。
FileMaker Cloud 2.18に接続するクライアントアプリケーションとしてサポートされているFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goのバージョンは、現在のところFileMaker IDに対応しているバージョン18.0.3のみとなっています。
FileMaker Pro 18 Advancedのデータファイル形式はバージョン12のファイル形式を踏襲していますが、バージョン18.0.2以前のFileMakerソフトウェアからFileMaker Cloud 2.18に接続することはできないので要注意です。
[関連]FileMaker Cloud 技術仕様(FileMaker)、FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)
INTER-Mediator 5.11を公開
November 18, 2019
INTER-Mediator 5.11を公開しました。同時に、バージョン5.11をベースにしたINTER-Mediator-Server VMもリリースしました。
INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。INTER-Mediator 5.11では、FileMaker Server 18およびFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data APIに対応しました。
旧バージョンからバージョンアップする際には、必ず事前に「バージョン移行ガイド」を参照するようにしてください。なお、INTER-Mediatorは現在バージョン6系統の開発も別途進められている状況です。
[関連]FileMaker Server 18の改善点:FileMaker Data API(FAMLog)
FileMaker カンファレンス 2019 関連リンク集
November 15, 2019
・クラリス・ジャパン「FileMaker カンファレンス 2019」を開催、将来の技術についても一部公開(Macお宝鑑定団 blog(羅針盤))
・毎年恒例の「FileMakerカンファレンス」、11月8日まで開催(マイナビニュース)
・新生クラリスに「素朴な疑問」をぶつけてきた - 新CEOのブラッド・フライターグ氏らに聞く(マイナビニュース)
・FileMaker カンファレンス 2019 セッション録画ビデオ(クラリス・ジャパン株式会社YouTube公式チャンネル)
・クラリス・ジャパン,「FileMakerカンファレンス2019」で医療分野での活用事例を紹介(インナビネット)
(最終更新日:2019/11/18)
FileMaker Cloud 2ではサーバーサイドプラグインは非サポート
November 14, 2019
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker Cloudではサーバーサイドプラグインはサポートされていません。
AWS Marketplaceを通じて提供されるFileMaker Cloud for AWSではプラグインは使用可能ですが、Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18ではサーバーサイドプラグインはサポートされていません。
なお、従来からあるサーバー製品であるFileMaker Serverではプラグインは引き続きサポートされています。共有データベースにおいてFileMaker Serverで有効にされたプラグインが使用される場合、FileMaker スクリプトエンジンおよびWeb公開エンジンがサーバー上でプラグインの関数を実行できます。
[関連]FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)、Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)
FileMaker Cloud 2ではカスタムWeb公開機能は非サポート
November 11, 2019
2020年春に日本国内でサービス提供開始予定となっているFileMaker CloudではカスタムWeb公開機能はサポートされていません。
Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18では、XMLを使用したカスタムWeb公開機能およびPHPを使用したカスタムWeb公開機能はどちらもサポートされていません。現在カスタムWeb公開機能を使用していて将来FileMaker Cloudに移行する場合には、カスタムWeb公開からFileMaker Data APIへの移行を検討する必要が出てきます。
なお、従来からあるサーバー製品であるFileMaker ServerではカスタムWeb公開機能は引き続きサポートされており、現在のところカスタムWeb公開機能は今後廃止される機能の中には含まれていません。
[関連]FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)、Comparing FileMaker Cloud and FileMaker Cloud for AWS(FileMaker Knowledge Base)
curl 7.67.0が公開
November 08, 2019
curl 7.67.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。--no-progress-meterを利用できるようになっているバージョン7.67.0では不具合の修正が多数行われており、セキュリティ修正は特に含まれていません。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。FileMaker 18の[URL から挿入]スクリプトステップでは、SMB、SMTP、SMTPS、LDAPおよびLDAPSといったプロトコルが新たにサポートされるようになっています。
APPLE-SA-2019-10-29-5 Safari 13.0.3
November 06, 2019
Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 13.0.3が2019年10月下旬に配布されています。
複数の脆弱性が修正されたSafari 13.0.3は、macOS High Sierra 10.13.6およびmacOS Mojave 10.14.6で利用できます。同時に公開されたmacOS Catalina 10.15.1にもSafari 13.0.3が含まれています。
なお、macOS Sierra用のSafari 13は提供されておらず、macOS High Sierra以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。
[関連]APPLE-SA-2019-10-29-2 macOS Catalina 10.15.1, Security Update 2019-001 Mojave, Security Update 2019-006 High Sierra(FAMLog)
FileMaker Go 18.0.3が公開
October 31, 2019
FileMaker Go 18.0.3の提供が開始されています。
FileMaker Go 18.0.3では、FileMaker Cloud 2、FileMaker IDと統合されたサインオンシステムおよびiOS 13のダークモードに新たに対応しています。FileMaker Cloud 2.18に接続できるFileMaker Goは現在のところバージョン18.0.3のみとなっているため、FileMaker Cloud 2を使用する場合にはバージョン18.0.3に更新する必要があります。
なお、FileMaker Go 18.0.3でFileMaker Cloudへのサインインを無効にするには、[設定]をタップしてから[FileMaker ID を使用]をタップして当該設定を無効にします。
[関連]FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)