FAMLog


Mac Proが8基のプロセッサコアを標準搭載

January 11, 2008

アップルが、最高3.2GHzで動作する2基のクアッドコア インテル Xeon プロセッサー 5400 番台を標準搭載した新しいMac Proを発表しています。

8基のプロセッサコアを標準搭載するようになり、1TBのシリアルATAハードディスクドライブを4基、ケーブルレスで直接差し込んで最大4TBの内蔵ストレージを実現できます。メモリーには最大32GB搭載できる800MHz DDR2 ECC FB-DIMMが採用されています。

新しいMac Proは2008年1月8日より順次販売が開始されます。標準構成は、2基の2.8GHz クアッドコア インテル Xeonプロセッサー、2GBの800 MHz DDR2 ECC FB-DIMM RAM、320GB SATA 3GB/sハードディスクドライブ(7200rpm)、二層記録対応の16倍速SuperDrive、2基のPCI Express 2.0スロットおよび2基のPCI Expressスロットなどを含み、メーカー希望小売価格は税込349,800円となっています。

Tag: Mac

FileMaker Web News:第25回 2007年12月号

December 14, 2007

「FileMaker Web News」第25回目をお届けします。

■FileMaker Pro 9v3 アップデータ

FileMaker Pro 9v3 アップデータとFileMaker Pro 9v3 Advanced アップデータが2007年12月上旬に公開されました。Mac OS X LeopardにおいてインスタントWeb公開機能が動作するようになり、FileMaker Pro 9およびFileMaker Pro 9 Advancedの最新版はバージョン9.0v3となっています。

[関連]FileMaker Pro 9v3 アップデータ(FAMLog)

■FileMakerのインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性

2007年11月21日に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が、FileMakerのクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性に関する情報を公開しました。今回公開された脆弱性は、FileMakerのバージョン7、8および8.5のインスタントWeb公開機能に存在します。2007年12月14日現在、バージョン7、8および8.5用の修正パッチは提供されておらず、現時点で実行できる対策方法はFileMaker 9 製品ラインへアップグレードすることです。

[関連]FileMakerのインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性(FAMLog)

(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)

Tag: News

FileMaker Pro 9の改善点:Webビューアがdataスキームをサポート

December 13, 2007

FileMaker Pro 9では、WebビューアにおいてdataスキームがWindows版でも新たにサポートされています。

Mac版FileMaker Pro 8.5でもWebビューアにおいてdataスキームを使用することができましたが、バージョン9ではWindows版でもその機能を利用できるようになりました。

例えば、[Web ビューアの設定]ダイアログの[Web アドレス]欄に下記例の内容を入力すると、Webサーバーを介さずに任意のHTMLをソースとしたページをWebビューア上に表示させることができます。

[例]
"data:text/html,<html><body><b>HELLO </b>new features!</body></html>"

Webに関連する各種技術をさらに活用することができるため、アイデア次第でさまざまな応用が可能です。

[関連]FileMaker 9 Tip#9: Web Viewers without the Web(SFR FileMaker Blog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:強化されたWebビューア

December 11, 2007

FileMaker Pro 9では、Webビューアで新たに進行状況バーとステータスメッセージが表示されるようになり、オプションで表示/非表示を選択できるようになっています。

WebビューアをFileMaker Pro 9で作成すると、[進行状況バーの表示]オプションおよび[ステータスメッセージの表示]オプションは通常オンになりますが、FileMaker Pro 8.5ではそれらのオプションは使用できません。

WebビューアをFileMaker Pro 8.5で作成して、FileMaker Pro 9で開くと、進行状況バーとステータスメッセージのオプションはオフのままです。その場合、進行状況バーおよびステータスメッセージを表示させるには、Webビューアのオプション設定を変更する必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:マルチアンドゥ・リドゥ機能

November 12, 2007

FileMaker Pro 9では、アクティブなフィールドまたはレイアウトのテキストオブジェクトにおいて、テキストの編集を複数回元に戻したりやり直せる機能が新たにサポートされています。

これにより一段階前の入力操作を取り消すだけでなく、テキストの入力状態をさらにさかのぼって戻したり、入力や編集作業をやり直すことが可能になります。

なお、マルチアンドゥ・リドゥ機能がサポートされて機能強化されたことで、[元に戻す]スクリプトステップは、[元に戻す/再実行]に名称が変更されています。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の改善点:強化されたタブコントロール

November 09, 2007

FileMaker Pro 9では、[タブコントロール設定]ダイアログボックスにおいて、新たにデフォルトのフロントタブおよびタブ幅を設定できるようになっています。

FileMaker Pro 8および8.5では、レイアウトモードで最後に最前面に表示していたタブパネルがデフォルトのフロントタブになっていたため、ブラウズモードで意図しないタブパネルが最前面に来る可能性が少なからずありました。バージョン9では、[タブコントロール設定]ダイアログボックスの[デフォルトのフロントタブ]ポップアップメニューで設定できるようになったことで、開発者の意図しない動作を予防しやすくなっています。

また、タブ幅も細かく指定できるようになり、タブコントロールをより柔軟に調整および設定できるようになったと言えるでしょう。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の新機能:外部SQLデータソースとの接続

September 21, 2007

FileMaker Pro 9では、外部SQLデータソースにライブ接続できる機能が新たに追加されました。バージョン9では以下のSQLデータベースへの接続がサポートされています。

・Microsoft SQL Server 2000、Microsoft SQL Server 2005
・Oracle 9i、Oracle 10g
・MySQL 5.0 Community Edition

事前に必要な設定を行った後に、SQLのテーブルやビューをFileMakerのリレーションシップグラフに追加することで、外部SQLデータソースにライブ接続できるようになります。

高度なプログラミング言語やSQLに関する知識がなくても、SQLデータベースのデータをFileMaker Proに取り込むことができ、FileMaker Proにおいてそのデータを使用したレポートや集計機能等を作成することができます。

なお、外部SQLデータソースとの接続機能を利用するためには、サポートされているODBCクライアントドライバを使用する必要があります。

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 9の新機能:スクリプトのグループ化/編集ツール

September 20, 2007

FileMaker Pro 9では、新たに複数のスクリプト編集ウインドウを表示できるようになると共に、関連するスクリプトをグループ化できるようになりました。

グループ化されたスクリプトは、スクリプトメニューでサブメニューとして表示され、スクリプトを分類、整理しやすくなっています。さらに、フィルタ機能によりスクリプトを瞬時に探し出せるようになり、複数のスクリプトを同時に管理、表示および編集しやすいように改善されています

その他、スクリプトおよびスクリプトステップのコピー&amp;ペーストは従来ではFileMaker Pro Advancedのみで利用可能な機能でしたが、通常版のFileMaker Pro 9でも利用できるようになっています。

Tag: FileMaker

インスタントWeb公開データベースホームページのURL

September 07, 2007

FileMaker 7以降のインスタントWeb公開機能において、データベースホームページにアクセスするためのURLは次のような形式になります。

[FileMaker Pro (Advanced)でホストされている場合]
<スキーム>://<IPアドレスまたはドメイン名>[:<ポート番号>]/
(例)http://www.example.com/

[FileMaker Server Advancedでホストされている場合]
<スキーム>://<IPアドレスまたはドメイン名>[:<ポート番号>]/fmi/iwp/
(例)https://www.example.com/fmi/iwp/

データベースがFileMaker Server Advancedでホストされている場合には、「/fmi/iwp/」というパスを付加する必要があり、その点がFileMaker ProもしくはFileMaker Pro Advancedでホストされている場合と違います。

Tag: FileMaker

インスタントWeb公開で特定のデータベースにアクセスするURL構文

September 06, 2007

FileMaker 7以降のインスタントWeb公開機能において、特定のデータベースにアクセスするためのURL構文は次のようになります。

<スキーム>://<IPアドレスまたはドメイン名>[:<ポート番号>]/fmi/iwp/cgi?-db=<データベース名>&-loadframes

[例]http://www.example.com/fmi/iwp/cgi?-db=dbname&-loadframes

特定のデータベースにリンクするためのURL構文は、ファイルメーカーPro 6以前とは異なるため、バージョン6から移行する際には注意が必要です。

Tag: FileMaker

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