FAMLog
FileMaker 15に対応した日本語版のFileMaker Training Series: 基礎編が提供開始
May 27, 2016
ファイルメーカー社がFileMaker 15 プラットフォームに対応した公式トレーニングカリキュラム「FileMaker Training Series: 基礎編」(日本語版)の無料提供を2016年5月中旬に開始しています。
「FileMaker Training Series: 基礎編」は、iBooks Storeで無料でダウンロードすることができ、FileMaker 15を用いてカスタムAppのサンプルを構築する方法を学ぶことができます。ファイルメーカー社のWebサイトでPDF形式のファイル(アクティビティファイルを同梱)としても配布されています。
なお、FileMaker 15 プラットフォームに対応した「FileMaker Training Series: 応用編」は今夏発売される予定となっています。
[関連]FileMaker 15に対応した日本語版のFileMaker Training Series: 応用編(FAMLog)
(2016/07/28追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
PHP 5.5.35、PHP 5.6.21およびPHP 7.0.6が公開
May 10, 2016
「PHP 5.5.35」、「PHP 5.6.21」および「PHP 7.0.6」が2016年4月下旬に公開されています。
PHP 5.5.35、PHP 5.6.21およびPHP 7.0.6では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。なお、PHP 5.5系統の保守は今年の7月に、PHP 5.6系統の保守は2018年12月に終了する予定となっています。
PHP 7では実行速度が高速化されていることから将来的にはPHP 7.0系統の普及が期待されますが、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。
OpenSSL 1.0.2hとOpenSSL 1.0.1tが公開
May 06, 2016
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.2h」と「OpenSSL 1.0.1t」が公開されています。
OpenSSL 1.0.2hおよびOpenSSL 1.0.1tでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日にセキュリティ修正を含むサポートが終了したため、今後はバージョン1.0.2系統もしくはバージョン1.0.1系統に移行する必要があります。バージョン1.0.1系統のサポートが2016年12月31日に終了する予定となっていることを考慮すると、今後はOpenSSL 1.0.2系列へのアップグレードが推奨されることになります。
なお、FileMaker Pro 14.0.5、FileMaker Server 14.0.4aおよび14.0.4bにはOpenSSL 1.0.2dが同梱されています。
Ruby 2.3.1とRuby 2.2.5が公開
April 26, 2016
Ruby 2.3.1とRuby 2.2.5が公開されています。
Ruby 2.3.1とRuby 2.2.5では多数のバグ修正が行われています。なお、今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれていない模様です。
Ruby 2.1系列の保守は来年3月頃に終了する予定となっており、今後はRuby 2.3系統もしくはRuby 2.2系統に移行することが推奨されます。
Java 8 Update 91およびJava 8 Update 92が公開
April 20, 2016
Java 8 Update 91およびJava 8 Update 92が公開されています。
バージョン8 Update 91では複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。バージョン8 Update 92も公開されていますが、バージョン8 Update 91で特に問題に直面していない場合にはバージョン8 Update 92に更新する必要はありません。なお、Java 7の公式アップデートはすでに終了しており、バージョン7およびそれ以前のJavaを利用している場合には、Java 8への更新を検討および実行する必要があります。
FileMaker Server 14およびFileMaker Server 13.0v10はJava 8に対応していますが、2016年9月にメーカーサポートが終了するFileMaker Server 12はJava 8との互換性に関する情報はファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。
[関連]FileMaker Server 10/11のAdmin ConsoleとJava 8 Update 71は非互換(FAMLog)、FileMaker Server 12のテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)
INTER-Mediator 5.3はPHP 7に非対応
April 15, 2016
INTER-Mediatorは、2016年4月現在PHP 7をサポートしていません。
現時点でのPHPの最新バージョンは、2016年3月に公開されたバージョン7.0.5です。INTER-Mediatorは将来のバージョンでPHP 7への対応を検討していて対応準備をすでに進めていますが、実際の対応予定時期は現時点では未定です。
PHP 7への対応にあたっては同梱しているphpseclibをバージョンアップする必要があるため、PHP 7に対応する際には名前空間をサポートしていないPHP 5.2系列のサポートを廃止する予定でいます。
[関連]INTER-Mediator 5.2はPHP 7に非対応(FAMLog)
Ruby 2.1.9とRuby 2.1.10が公開
April 04, 2016
Ruby 2.1.9とRuby 2.1.10が公開されています。
Ruby 2.1.9では多数のバグ修正が行われており、Ruby 2.1.9がRuby 2.1系列における最後の通常リリースとなることが案内されています。今後はRuby 2.2系統もしくはRuby 2.3系統に移行することが推奨されます。なお、Ruby 2.1.10は、単にバージョン番号が異なるだけで、それ以外の中身はRuby 2.1.9と全く同じパッケージとなっています。
Ruby 2.1系列はセキュリティメンテナンスフェーズに移行し、セキュリティ対応以外のバグ修正・リリースは行われなくなります。この期間は1年間を予定しており、その後はRuby 2.1系列のサポートは終了となります。
PHP 5.5.34、PHP 5.6.20およびPHP 7.0.5が公開
April 01, 2016
「PHP 5.5.34」、「PHP 5.6.20」および「PHP 7.0.5」が公開されています。
PHP 5.5.34、PHP 5.6.20およびPHP 7.0.5では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。なお、PHP 5.5系統の保守は今年の7月に、PHP 5.6系統の保守は2018年12月に終了する予定となっています。
PHP 7では実行速度が高速化されていることから将来的にはPHP 7.0系統の普及が期待されますが、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。
PHP 5.5.33、PHP 5.6.19およびPHP 7.0.4が公開
March 04, 2016
「PHP 5.5.33」、「PHP 5.6.19」および「PHP 7.0.4」が公開されています。
PHP 5.5.33、PHP 5.6.19およびPHP 7.0.4では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。なお、PHP 5.5系統の保守は今年の7月に、PHP 5.6系統の保守は2018年12月に終了する予定となっています。
PHP 7では実行速度が高速化されていることから将来的にはPHP 7.0系統の普及が期待されますが、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。
OpenSSL 1.0.2gとOpenSSL 1.0.1sが公開
March 02, 2016
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.2g」と「OpenSSL 1.0.1s」が公開されています。
OpenSSL 1.0.2gおよびOpenSSL 1.0.1sではセキュリティ脆弱性が修正され、SSLv2が初期状態で無効化されています。OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日にセキュリティ修正を含むサポートが終了したため、今後はバージョン1.0.2系統もしくはバージョン1.0.1系統に移行する必要があります。バージョン1.0.1系統のサポートが2016年12月31日に終了する予定となっていることを考慮すると、今後はOpenSSL 1.0.2系列へのアップグレードが推奨されることになります。
なお、FileMaker Pro 14.0.5およびFileMaker Server 14.0.4aにはOpenSSL 1.0.2dが同梱されています。