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FileMaker Server カスタムWebテクニック
November 18, 2005
株式会社ビー・エヌ・エヌ新社からFileMaker Server AdvancedのXSLTを使用したカスタムWeb公開機能について解説した初の書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」が2005年11月21日に発売されます。
本書は、FileMaker Server 7 AdvancedによるXSLTを使用したカスタムWeb公開について解説した書籍で、カスタムWeb公開用のXSLTスタイルシート開発において知っておくべき基本的情報や役立つTipsを、シンプルなサンプルをまじえて解説しています。
FileMakerのデータベースからどのようにデータを取得して処理させるのか、Webページの出力結果をどのように調整するのか、などといった基本的事項を中心に説明しています。さらに、FileMaker XSLT拡張関数の使用法やセキュリティ上最低限注意すべき点、マニュアルには記載されていないXSLTの機能を拡張する方法についても解説し、FileMaker Server AdvancedでカスタムWebサイトを開発する方にとって必携の1冊となっています。
定価:3,990円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 264
著者:松尾 篤(まつお あつし)
出版社:ビー・エヌ・エヌ新社
ISBN:4-86100-289-3[Amazon.co.jpで購入...]
書籍の詳細:書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」のご案内
[関連ページ]
・目次
・立ち読み
・サンプルファイル
・正誤表(2008/10/7更新)
・補足情報(2章、6章)
・関連リンク
(2006/12/07追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
(2010/06/02追記:関連ページを本ページに追加しました。)
FX.php 4.2 & PHP 4.4.1
November 07, 2005
PHPからFileMakerのデータベース処理を可能にするライブラリクラス「FX.php」のバージョン4.2が2005年11月3日にリリースされています。
FX.php 4.2では、FX Parserがアップデートされ、新たにPostgreSQLがサポートされています。また、DoFXAction()の不具合などが修正されています。
なお、PHPでは深刻なセキュリティ脆弱性が修正された「PHP 4.4.1」が日本時間の今月1日頃にリリースされています。
(関連)PHPに“最悪”のセキュリティ・ホール,全ユーザーは今すぐ対処を(IT Pro)
FileMaker Pro 8 評価版 & FileMaker Server 8 評価版
October 27, 2005
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 8 評価版」、「FileMaker Server 8 評価版」および「FileMaker Server 8のデータシート」を配布しています。
それぞれの評価版は30日間試用できるもので、インストール後30日が経過すると、期限切れのため機能しなくなります。FileMaker Pro 8は来月中旬に発売される予定になっていますが、FileMaker Server 8は2005年12月中旬発売予定であるため、FileMaker Server 8 評価版を試用する際にはその点について注意が必要です。
なお、これらの無料評価版にはサポートサービスは提供されません。
Power Mac G5 Quad & Power Mac G5 Dual
October 20, 2005
アップルが、新しい「Power Mac G5」デスクトップシリーズとして「Power Mac G5 Quad」と「Power Mac G5 Dual」を発表しています。
今回発表されたPower Mac G5はすべて、デュアルコアプロセッサー、業界標準のPCI Expressアーキテクチャー、2基のギガビットEthernetポートおよび二層記録式16倍速SuperDriveを搭載してします。また、Power Mac G5 Quadには2基の2.5GHzデュアルコアPowerPC G5プロセッサーが搭載されています。
2.0GHzおよび2.3GHzのPower Mac G5 Dualは本日より、2.5GHz Power Mac G5 Quadは2005年11月上旬より順次販売が開始されます。税込価格は、2.0GHz Power Mac G5 Dualが244,800円、2.3GHz Power Mac G5 Dualが299,800円、そしてPower Mac G5 Quadが399,800円となっています。
なお、ディスプレイを高解像度化し、バッテリー駆動時間を最大1時間長くした「PowerBook G4」の15インチおよび17インチモデルの新モデルも発表されています。
OpenSSL 0.9.7i
October 17, 2005
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.7i」がリリースされています。
先日リリースされたばかりのOpenSSL 0.9.7hには共有ライブラリをアップグレードした場合に処理の異常終了を引き起こす問題があり、OpenSSL 0.9.7iではこの問題が修正されています。
このため、バージョン0.9.7系列のOpenSSLを利用している場合には、OpenSSL 0.9.7iの適用が強く推奨されています。
QuickTime 7.0.2 & QuickTime 7 for Windows
September 08, 2005
アップルから「QuickTime 7.0.2」がリリースされています。
修正点の詳細は不明ですが、QuickTime 7.0.2では多くの重大な不具合が修正され、互換性が向上するとのことです。すべてのQuickTime 7のユーザーにこのアップデートを適用することが推奨されています。
同時に、iTunes 5のリリースにあわせてWindows版のQuickTime 7も正式にリリースされています。
mod_ssl 2.8.24 for Apache 1.3.33
September 05, 2005
Apache HTTP ServerにSSL機能を追加するモジュール「mod_ssl 2.8.24 for Apache 1.3.33」がリリースされています。
このバージョンにはセキュリティ脆弱性の修正が含まれていて、バーチャルホスト構成のサーバーで「SSLVerifyClient optional」の設定をしている場合に、Locationコンテクストで「SSLVerifyClient require」の設定が正常に機能せずに、クライアント認証が行われない問題(CAN-2005-2700)が修正されています。
Mac OS X v10.4でBonjourを無効にする
August 10, 2005
Mac OS X v10.4でBonjour(旧称Rendezvous)を無効にするには、ターミナルで次のように入力します。
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mDNSResponder.plist
(実際には1行で入力します)
launchctlは、Mac OS X v10.4から導入されたlaunchdを制御するためのコマンドであり、サービスの開始や停止などを行うときに使用されます。
元の状態に戻す場合には、次のように入力します。
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.mDNSResponder.plist
(実際には1行で入力します)
[参考]macosxhints - 10.4: How to disable Bonjour
[関連]Mac OS X v10.6:mDNSResponder を無効にすると DNS も無効になる(アップル)
(2007/01/04追記:「(実際には1行で入力します)」という注釈を追加しました。)
(2010/04/02追記:リンク先のページがなくなっていた箇所があったので、その部分についてはリンクを削除しました。あわせて関連記事へのリンクを追加しました。Mac OS X v10.6ではmDNSResponderプロセスを無効にするとDNSによる名前解決ができなくなってしまうので要注意です。)
サーバーサイドで処理されるJavaScriptの有効化 (4)
July 21, 2005
FileMaker Server 7 AdvancedのXSLTを使用したカスタムWeb公開において、サーバーサイドで処理されるJavaScriptを利用して独自の拡張関数を定義するには、xalan:componentエレメントおよびxalan:scriptエレメントを使用します。
(記述例)
<xalan:component prefix="fmp-ex" functions="functionName">
<xalan:script lang="javascript">
function functionName()
{
return ("#009900");
}
</xalan:script>
</xalan:component>
xalan:componentエレメントはxsl:stylesheetエレメントの子エレメントとして記述し、定義した拡張関数は宣言したネームスペースの接頭辞を使って記述することで、その関数を利用できます。
(使用例)
<font color="{fmp-ex:functionName()}">The value is 50</font>
XSLTからJavaのメソッドを関数として呼び出す
July 06, 2005
FileMaker Server 7 AdvancedのXSLTを使用したカスタムWeb公開では、Xalan-Javaの拡張機能を用いてXSLTスタイルシートでJavaのメソッドを使用できます。
XSLTスタイルシートでJavaのメソッドを使用するには、Javaのパッケージ名やクラス名に基づいてネームスペース(名前空間)の宣言を行い、宣言したネームスペースを使ってメソッドを呼び出すだけです。
例えば、org.apache.xalanパッケージのVersionクラスに含まれるgetVersionメソッドを使うには、次のようにxsl:stylesheetエレメントでネームスペースを宣言した上で、XSLTのテンプレートルールにおいて「接頭辞:メソッド名(引数)」という形式で記述することで、Web公開エンジンで使用されているXalan-Javaのバージョン情報を取得できます。
(ネームスペースの宣言例)
xmlns:version="xalan://org.apache.xalan.Version"
(メソッドの使用例)
<xsl:value-of select="version:getVersion()"/>