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CakePHP 2.6.3が公開

March 19, 2015

CakePHP 2.6.3が公開されています。

CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.6.3はCakePHP 2.6系統の保守リリースであり、不具合の修正や機能の改善が行われています。また、このバージョンではPaginatorComponentがModel::find()と同じようにソート条件(orderキー)を扱えるようになっています。

CakePHPはバージョン3.0系統の開発も進められており、近々正式版が公開される見込みとなっています。

Tag: Apache

APPLE-SA-2015-03-09-4 Xcode 6.2

March 17, 2015

Appleから「Xcode 6.2」が2015年3月上旬に公開されています。

バージョン6.2ではApache SubversionとGitのセキュリティ脆弱性が修正されており、Subversionがバージョン1.7.19に、Gitがバージョン1.9.5に更新されます。なお、更新されたSubversionおよびGitを利用するにはXcodeを起動して各種コンポーネントをインストールする必要があるので注意が必要です。

Xcode 6.2はhttps://developer.apple.com/xcode/downloads/から入手可能で、動作条件としてOS X Mavericks v10.9.4以降が必要です。

(2015/03/18追記:更新されたSubversionおよびGitを利用するにはXcodeを起動して各種コンポーネントをインストールする必要がある旨の記述を追加しました。)

Tag: Security

APPLE-SA-2015-03-09-3 Security Update 2015-002

March 11, 2015

AppleからSecurity Update 2015-002が公開されています。

Security Update 2015-002は、OS X Mountain Lion v10.8.5、OS X Mavericks v10.9.5およびOS X Yosemite v10.10.2用のものがそれぞれ用意されています。また、別途2015年に発売されたMac向けのアップデートも用意されています。

このアップデートにはセキュリティに関わる修正が複数含まれており、Secure Transportにおける通称「FREAK」と呼ばれるSSL/TLS関連の脆弱性も修正されています。

Tag: Security

ClamXav 2.7.5が公開

March 04, 2015

OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.7.5」が公開されています。

バージョン2.7.5では、ClamXav Sentryが更新されており、安定性が向上しています。また、上級者向けにdefaultsコマンドでClamXav Sentry用の設定3点を調整できるようになっています(詳細はVersion Historyを参照)。

[設定例]
$ defaults write uk.co.markallan.clamxav.clamxav-sentry PromptForZeroSizedVolumes -bool YES; killall cfprefsd
$ defaults write uk.co.markallan.clamxav.clamxav-sentry IgnoreSystemVolumes -bool YES; killall cfprefsd
$ defaults write uk.co.markallan.clamxav.clamxav-sentry LargeVolumePromptSizeInMBs 100; killall cfprefsd

ClamXavのWebサイトで配布されているClamXav 2.7.5は、Mac OS X v10.6以降で動作し、OS X Yosemiteにも対応しています。

Tag: Mac

Ruby 2.2.1が公開

March 03, 2015

Ruby 2.2.1が公開されています。

Ruby 2.2.1では不具合の修正が行われており、ffiのビルドが失敗する問題やSymbol GCがメモリーリークを引き起こす問題などが修正されています。

なお、現時点におけるRubyの最新安定版はRuby 2.2.1であり、Ruby 2.0.0の保守は2016年2月24日で終了する予定となっていることから、今後はRuby 2.2系統もしくはRuby 2.1系統に移行することが推奨されます。

Tag: Ruby

Ruby 2.0.0-p643が公開

February 26, 2015

Ruby 2.0.0-p643が公開されています。

Ruby 2.0.0-p643には多数のバグ修正が含まれています。また、Ruby 2.0.0-p643が、Ruby 2.0.0における最後の通常リリースとなることが案内されています。今後はRuby 2.1系統もしくはRuby 2.2系統に移行することが推奨されます。

Ruby 2.0.0はセキュリティメンテナンスフェーズに移行し、致命的な問題や緊急のセキュリティ問題が発見されない限り、新たな修正バージョンは公開されない予定となっています。このフェーズは1年間を予定しており、2016年2月24日でRuby 2.0.0の保守は終了する予定であるとのことです。

Tag: Ruby

CakePHP 2.6.2が公開

February 25, 2015

CakePHP 2.6.2が2015年2月中旬に公開されています。

CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.6.2はCakePHP 2.6系統の保守リリースであり、不具合の修正や機能の改善が行われています。また、このバージョンではリダイレクト時のHTTPステータスコードが200から302に変更されています。

CakePHPはバージョン3.0系統の開発も進められており、現在開発版としてバージョン3.0.0-RC2が公開されている状況です。

Tag: Apache

OpenSSL 1.0.2が公開

February 16, 2015

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.2」が2015年1月下旬に公開されています。

OpenSSL 1.0.2では、DTLS 1.2に対応し、TLS 1.2およびDTLS 1.2でSuite B 暗号スイートがサポートされています。その他にも数多くの新機能が追加されています。

なお、OpenSSLのバージョン0.9.8系統およびバージョン1.0.0系統は2015年12月31日にサポートが終了する予定となっており、今後はバージョン1.0.1系統もしくはバージョン1.0.2系統へのアップグレードが推奨されています。

(2015/03/21追記:「終了する予定なっており」を「終了する予定となっており」に修正・変更しました。)

Tag: Security

Apache HTTP Server 2.4.12が公開

February 05, 2015

Apache HTTP Server 2.4.12」が2015年1月下旬に公開されています。

Apache HTTP Server 2.4.12は、Apache HTTP Server 2.4系統の最新版です。バージョン2.4.12では4件のセキュリティ脆弱性が修正されています。また、OpenSSL 0.9.8e以降でgraceful restartの際にmod_sslでメモリーリークが発生していた問題も修正されています。

Apache HTTP Server 2.0系統はすでに保守が終了しており、今後はApache 2.4系統もしくはApache 2.2系統の利用が強く推奨されます。

Tag: Apache

APPLE-SA-2015-01-27-4 OS X 10.10.2 and Security Update 2015-001

January 30, 2015

AppleからOS X Yosemite v10.10.2およびSecurity Update 2015-001が公開されています。

Security Update 2015-001は、OS X Mountain Lion v10.8.5およびOS X Mavericks v10.9.5用のものがそれぞれ用意されており、多数のセキュリティに関わる修正が含まれています。また、OS X Mavericks v10.10.2にも多数のセキュリティに関わる修正が含まれていて、bashがバージョン3.2.57に更新されています。

このアップデートにより、OpenSSLはバージョン0.9.8zcに更新され、OS X Yosemite v10.10.2にはSafari 8.0.3が同梱されています。

Tag: Security

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