FAMLog


FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14に対応

December 07, 2018

FileMaker Server 17のインストーラが更新され、FileMaker Server 17がmacOS Mojave 10.14上での動作をサポートするようになっています。

macOS Mojaveに対応したFileMaker Server 17.0.2.252 インストーラはフルインストーラであるため、インストールディスクイメージおよびライセンス証明書ファイルをソフトウェアダウンロードページからダウンロードする必要があります。

既存のFileMaker Serverがインストールされた環境をmacOS Mojaveにアップグレードする場合には、一度FileMaker Serverをアンインストールする必要が出てきます。インストール手順の詳細については、FileMaker Server 17.0.2.252 インストーラのページと、FileMaker Server 17 インストールおよび構成ガイドを参照するようにしてください。

[関連]FileMaker Pro 17.0.3 Advanced アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 17の新機能:ローカル通知

December 05, 2018

FileMaker Go 17ではローカル通知を表示できるようになっています。

FileMaker Pro 17 Advancedでは[ローカル通知の構成]スクリプトステップが新しく追加されており、このスクリプトステップを利用することでFileMaker Go 17でローカル通知を表示させることが可能です。

[ローカル通知の構成]スクリプトステップは、FileMaker Goが実行されていない時やバックグラウンドで実行されている時でもiPadやiPhone上で通知を表示するようにできるもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。

[関連]FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:バージョン17で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Go 17の新機能:ドラッグアンドドロップ

November 30, 2018

FileMaker Go 17では、iPadを使用している際にアプリケーション間でテキストや写真、ファイルをドラッグアンドドロップできるようになっています。

ドラッグアンドドロップを行うには、iPadで2つのAppをSplit ViewまたはSlide Overで開き、アイテムが浮き上がるまで長押しした後、アイテムを別のAppまでドラッグしてドロップする手順をとる必要があります。

なお、iPadおよびiPhone向けに設計された単一のユニバーサルなアプリケーションであるFileMaker Go 17は、iOS 11.2またはそれ以降のバージョンが実行されているiOSデバイスと互換性があります。

[関連]iPad でマルチタスク機能を使う(Apple サポート)

Tag: FileMaker

Ruby on Rails 4.2.11、5.0.7.1、5.1.6.1および5.2.1.1が公開

November 29, 2018

Ruby on Rails 4.2.11、Ruby on Rails 5.0.7.1、Ruby on Rails 5.1.6.1およびRuby on Rails 5.2.1.1が公開されています。

Ruby on RailsはRubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。Rails 4.2.11、Rails 5.0.7.1、Rails 5.1.6.1およびRails 5.2.1.1ではActive Jobにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16476)が修正されています。さらに、Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正されています。

Ruby on Railsは今年の4月にバージョン5.2が公開されており、バージョン5.2では、Redisキャッシュストアが組み込まれ、HTTP/2 Early Hintsをサポートするようになっています。その他、config/credentials.yml.encファイルが追加されて、productionアプリの秘密情報(secret)をここに保存できるようになるなど、数多くの新機能が追加されています。

(2019/03/15追記:「Rails 5.2.11ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」を「Rails 5.2.1.1ではActive Storageにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2018-16477)も修正」に変更・修正しました。)

Tag: Ruby

FileMaker Go 16の提供終了予定日

November 28, 2018

FileMaker Go 16は2019年9月24日にApp Storeから削除される予定となっています。

FileMaker Go 16はFileMaker Server 14に接続できますが、FileMaker Go 17はFileMaker Server 14に接続できません。FileMaker Server 14を利用している場合には、削除されるまでにApp StoreからFileMaker Go 16をダウンロードしておく必要がありますが、FileMaker 14 プラットフォームは2018年9月にメーカーサポートが終了しています。

なお、セキュリティやiOSの互換性に関する問題により、FileMaker Go 16が予定よりも早くApp Storeから削除される可能性もあるとのことです。

[関連]サポート対象製品(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Go 16 のシステム条件(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.14が公開

November 27, 2018

新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン14を2018年11月中旬に公開しています。

FMDataAPIの利用にはFileMaker Server 17もしくはFileMaker Cloud 1.17が必要です。FMDataAPI Ver.14では、Jupyter Notebookベースのサンプルが追加されています。

FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能でしたが、バージョン17では正式版として利用できるようになっています。なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API (Trial)は、2018年9月27日が試用期限であり現在は使用できません。

[関連]FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Data API(FAMLog)、Jupyter notebookでPHPを動かす(Blog by msyk)

Tag: FileMaker

第44回カスタムWeb勉強会開催のお知らせ

November 26, 2018

2018年12月24日(月・祝)午前10時より「第44回カスタムWeb勉強会」を開催します。

FileMaker ServerのカスタムWeb公開やFileMaker Data APIに関する、出席者全員参加型の勉強会として進めてきましたが、2018年8月から読書会形式として開催しています。

「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版」を読んで、参加者の間で知識を共有したり議論をしていきます。時間を決めて黙読した後、内容について議論していく予定です。詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。

https://www.famlog.jp/cwpstudy/44

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.13が公開

November 14, 2018

新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン13を公開しています。

FMDataAPI Ver.13では、getFieldNamesメソッドやgetModIdメソッドの不具合や、ポータルオブジェクト名にマルチバイト文字や「"」が含まれている場合の不具合が修正されているほか、デバッグ用のgetDebugInfoメソッドが追加されています。

FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能でしたが、バージョン17では正式版として利用できるようになっています。なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API (Trial)は、2018年9月27日が試用期限であり現在は使用できません。

[関連]FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Data API(FAMLog)

Tag: FileMaker

INTER-Mediator 5.8を公開

November 13, 2018

INTER-Mediator 5.8を2018年11月上旬に公開しました。同時に、バージョン5.8をベースにしたINTER-Mediator-Server VMもリリースしました。

INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。バージョン5.8では、FileMaker Server 17のFileMaker Data APIに正式に対応しました。また、ネイティブ認証およびLDAP認証使用時の動作速度が大幅に改善され、定義ファイルでIS NULL演算子を指定できるようになっているほか、数多くの機能追加・改善および不具合修正が行われています。

旧バージョンからバージョンアップする際には、必ず事前に「バージョン移行ガイド」を参照するようにしてください。

(2018/11/14追記:INTER-Mediator 5.8では、FileMaker Server使用時かつauthenticationキー内のtargetキーを使用している時に、レコードアクセスの制限が意図した通りに機能しない場合があるセキュリティ上の問題が修正されています。もしも上記の条件に該当する場合にはバージョンアップをお願いいたします。)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2018-10-30-3 Safari 12.0.1

November 07, 2018

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 12.0.1が配布されています。

複数の脆弱性が修正されたSafari 12.0.1は、macOS Sierra 10.12.6およびmacOS High Sierra 10.13.6で利用できます。同時に公開されたmacOS Mojave 10.14.1にもSafari 12.0.1が含まれています。

なお、OS X El Capitan用のSafari 12は提供されておらず、macOS Sierra以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。

[関連]APPLE-SA-2018-10-30-2 macOS Mojave 10.14.1, Security Update 2018-001 High Sierra, Security Update 2018-005 Sierra(FAMLog)

Tag: Security

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