FAMLog
FileMaker Pro 13の新機能:スライドコントロール
August 18, 2014
FileMaker Pro 13では「スライドコントロール」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。
スライドコントロールは、1つまたは複数のスライドパネルから構成されるレイアウトオブジェクトです。スライドコントロールを使用すると、各スライドパネルの枠内のフィールドなどのオブジェクトを編成できます。
特にFileMaker Go 13ではスワイプジェスチャーがサポートされており、指1本のスワイプジェスチャーでスライドコントロール内のパネルを変更できます。次のパネルにスライドする際に、視覚的にスムーズに切り替わるアニメーションもサポートされています。
PHP 5.3.29が公開
August 15, 2014
「PHP 5.3.29」が公開されています。
セキュリティ脆弱性が修正されているPHP 5.3.29はPHP 5.3系統における最後のバージョンとなる予定であるため、今後はバージョン5.4系統もしくはバージョン5.5系統へのアップグレードが推奨されています。
PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在リリース候補版であるPHP 5.6.0RC4が公開されている状況です。
VLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了
August 12, 2014
FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 Advanced、FileMaker Server 13へのVLAアップグレードライセンスの販売が2014年9月26日に終了する予定となっています。
FileMaker ServerまたはFileMaker Server Advancedのバージョン10、11もしくは12からFileMaker Server 13にアップグレードする場合、2014年9月26日まではVLAアップグレードライセンスを購入できますが、2014年9月27日以降はVLA新規ライセンスを購入する必要があるので注意が必要です。
なお、バージョン13よりFileMaker Serverのパッケージ製品での販売は終了しており、ボリュームライセンス契約でのみの購入となります。ただし、FileMaker Serverについては1ライセンスからでもボリュームライセンス契約が可能です。
[関連]FileMaker アップグレード価格(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 10 製品のサポートを終了します(FileMaker ナレッジベース)
OpenSSL 1.0.1i、OpenSSL 1.0.0nおよびOpenSSL 0.9.8zbが公開
August 07, 2014
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.1i」、「OpenSSL 1.0.0n」および「OpenSSL 0.9.8zb」が公開されています。
これらのバージョンでは複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、OpenSSLはバージョン1.0.2系統の開発も進められており、現在ベータ版が公開されている状況です。
Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開
August 06, 2014
Java SE 7 Update 67およびJDK 7 Update 67が公開されています。
バージョン7 Update 67では、バージョン7 Update 65利用時に一部のアプレットやWeb Startアプリケーションを起動できない問題が修正されています。今回のリリースには特にセキュリティ上の修正は含まれておらず、バージョン7 Update 65を利用していて特に問題がない場合にはバージョン7 Update 67に更新する必要は特にありません。
なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトからJava SE 6の最新アップデートを入手することはできません。Java 6を利用している場合にはJava 7への更新を早急に検討および実行する必要がある状況です。
[関連]Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開(FAMLog)
Cyberduck 4.5が公開
July 30, 2014
オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 4.5」が2014年7月下旬に公開されています。
Cyberduck 4.5では、不具合が修正されている他、SSHおよびSFTPの内部実装が新しく更新されています。なお、Cyberduck 4.5の公開後にCyberduck 4.5.1が公開されており、現在の最新バージョンは4.5.1となっています。
Cyberduck 4.5のライセンスはGPLであり、OS X版についてはMac OS X v10.6以降、Windows版についてはWindows XP以降で動作します。
PHP 5.4.31とPHP 5.5.15が公開
July 25, 2014
「PHP 5.4.31」と「PHP 5.5.15」が公開されています。
PHP 5.4.31とPHP 5.5.15では不具合の修正が行われている他、SPL(Standard PHP Library)のセキュリティ脆弱性がそれぞれ修正されています。
なお、PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在「PHP 5.6.0RC2」が公開されている状況です。
Apache HTTP Server 2.4.10が公開
July 22, 2014
「Apache HTTP Server 2.4.10」が公開されています。
Apache HTTP Server 2.4.10は、2013年2月に安定版に達したApache HTTP Server 2.4系統の最新版です。バージョン2.4.10では、mod_deflateやmod_cgid、mod_proxyのDoS脆弱性など5件のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、Apache HTTP Server 2.0系統はすでに保守が終了しており、今後はApache 2.2系統もしくはApache 2.4系統の利用が強く推奨されます。
FileMaker Web News:第65回 2014年夏号
July 18, 2014
■FileMaker Server 13.0v3 アップデータが公開(2014年7月)
FileMaker Server 13.0v2 アップデータが2014年5月に、FileMaker Server 13.0v3 アップデータが2014年7月に公開されました。FileMaker Server 13の最新版はバージョン13.0v3となっており、バージョン13.0v3に更新することでFileMaker Server 13に組み込まれているOpenSSLはバージョン1.0.1hに更新されます。
[関連]FileMaker Server 13.0v3 アップデータが公開(FAMLog)
■FileMaker Server 12.0v6 インストーラが公開(2014年1月)
FileMaker Server 12.0v6 インストーラが2014年1月に公開されました。FileMaker Server 12.0v6は、アップデータではなく完全なインストーラであり、OS X Mavericksのみにインストールするためのものです。なお、2014年6月にはFileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開されており、このパッチを適用することでJava 7 Update 55または60を使用している場合にWeb公開機能に障害が発生する問題が解決されます。
[関連]FileMaker Server 12.0v6 インストーラが公開(FAMLog)
Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開
July 17, 2014
Java SE 7 Update 65およびJDK 7 Update 65が公開されています。
バージョン7 Update 65では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、バージョン7 Update 51と同様、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないのでその点は注意が必要です。
なお、Java SE 8 Update 11およびJDK 8 Update 11も同時に公開されていますが、Javaのバージョン8についてはFileMaker Server Admin Consoleとの互換性に関する情報は現時点では特にファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。
[関連]FileMaker Server 12.0v5および12.0v6用のソフトウェアパッチが公開(FAMLog)