FAMLog
バージョン18.0.2以前のFileMaker Pro AdvancedとFileMaker GoはFileMaker Cloud 2.18に接続不可
November 20, 2019
バージョン18.0.2以前のFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goは、FileMaker CloudでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン2.18のFileMaker Cloudには接続できません。
FileMaker Cloud 2.18に接続するクライアントアプリケーションとしてサポートされているFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goのバージョンは、現在のところFileMaker IDに対応しているバージョン18.0.3のみとなっています。
FileMaker Pro 18 Advancedのデータファイル形式はバージョン12のファイル形式を踏襲していますが、バージョン18.0.2以前のFileMakerソフトウェアからFileMaker Cloud 2.18に接続することはできないので要注意です。
[関連]FileMaker Cloud 技術仕様(FileMaker)、FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)
INTER-Mediator 5.11を公開
November 18, 2019
INTER-Mediator 5.11を公開しました。同時に、バージョン5.11をベースにしたINTER-Mediator-Server VMもリリースしました。
INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。INTER-Mediator 5.11では、FileMaker Server 18およびFileMaker Cloud for AWS 1.18のFileMaker Data APIに対応しました。
旧バージョンからバージョンアップする際には、必ず事前に「バージョン移行ガイド」を参照するようにしてください。なお、INTER-Mediatorは現在バージョン6系統の開発も別途進められている状況です。
[関連]FileMaker Server 18の改善点:FileMaker Data API(FAMLog)
FileMaker Pro Advancedのランタイムソリューション作成機能は削除予定の機能に
November 13, 2019
Claris International Inc.が、FileMaker Pro Advancedのランタイムソリューション作成機能が削除予定であるとFileMaker ナレッジベースで案内しています。
FileMaker Pro Advancedのランタイムソリューション作成機能はFileMaker 14 プラットフォームにおいて非推奨になり、将来廃止される機能に指定されていました。そのため、バージョン14以降では当該機能の更新や改善は行われていませんでした。
ランタイムソリューション作成機能は、FileMaker Pro 18 Advancedでは利用可能ですが、次回リリースされるClaris FileMaker プラットフォームの製品から取り除かれる予定となっています。
[関連]FileMaker ランタイムのサポート終了(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker 14で非推奨になった機能(FAMLog)
curl 7.67.0が公開
November 08, 2019
curl 7.67.0が公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。--no-progress-meterを利用できるようになっているバージョン7.67.0では不具合の修正が多数行われており、セキュリティ修正は特に含まれていません。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。FileMaker 18の[URL から挿入]スクリプトステップでは、SMB、SMTP、SMTPS、LDAPおよびLDAPSといったプロトコルが新たにサポートされるようになっています。
APPLE-SA-2019-10-29-2 macOS Catalina 10.15.1, Security Update 2019-001 Mojave, Security Update 2019-006 High Sierra
November 05, 2019
AppleからmacOS Catalina 10.15.1、macOS Mojave 10.14.6用のSecurity Update 2019-001およびmacOS High Sierra 10.13.6用のSecurity Update 2019-006が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれていますが、macOS Sierra用のアップデートは用意されていません。
なお、FileMaker Serverはバージョン18.0.3でmacOS Catalinaに対応しています。
[関連]FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Go 18.0.3が公開
October 31, 2019
FileMaker Go 18.0.3の提供が開始されています。
FileMaker Go 18.0.3では、FileMaker Cloud 2、FileMaker IDと統合されたサインオンシステムおよびiOS 13のダークモードに新たに対応しています。FileMaker Cloud 2.18に接続できるFileMaker Goは現在のところバージョン18.0.3のみとなっているため、FileMaker Cloud 2を使用する場合にはバージョン18.0.3に更新する必要があります。
なお、FileMaker Go 18.0.3でFileMaker Cloudへのサインインを無効にするには、[設定]をタップしてから[FileMaker ID を使用]をタップして当該設定を無効にします。
[関連]FileMaker Cloud 2.18が登場(FAMLog)
FileMaker Cloud 2.18が登場
October 30, 2019
Claris International Inc.が刷新されたFileMaker Cloudを発表しています。
Claris International Inc.が直接提供するクラウドサービスであるFileMaker Cloud 2.18は、FileMaker Pro Advanced、FileMaker GoおよびFileMaker WebDirectを使用してクラウド上のカスタム Appにアクセスできます。FileMaker IDでユーザー認証が行われ、オプションで多要素認証がサポートされています。FileMaker Storeで購入できるようになっていますが、FileMaker Cloudの日本国内におけるサービス提供開始は2020年春の予定となっています。
FileMaker Cloud 2.18に接続できるFileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goは現在のところバージョン18.0.3のみとなっています。なお、FileMaker Cloud 2.18では、新たにODataに対応していますが、カスタムWeb公開機能やプラグインはサポートされていません。
[関連]FileMaker Cloudの技術仕様(FileMaker)
macOS Catalinaでは32ビットアプリケーションは動作不可
October 29, 2019
macOS Catalinaでは、32ビット版のアプリケーションはmacOSとの互換性がなくなっています。
macOS Catalina 10.15では32ビット版のアプリケーションは動作せず、macOS Mojave 10.14が32ビット版のアプリケーションに対応する最後のバージョンのmacOSとなります。FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedはバージョン14で64ビットに対応し、バージョン13以前のFileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedは32ビットアプリケーションとなっています。
なお、FileMaker 17以前のバージョンはmacOS Catalina 10.15との互換性はありません。macOS CatalinaでFileMaker製品を利用する際には、FileMaker 18 プラットフォームに移行する必要が出てきます。
[関連]32 ビット App と macOS High Sierra 10.13.4 以降の互換性(Apple)、FileMaker 製品と macOS Catalina 10.15 との互換性(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Pro / FileMaker Pro Advanced と 64 ビットオペレーティングシステム(FileMaker ナレッジベース)
PHP 7.1.33、PHP 7.2.24およびPHP 7.3.11が公開
October 25, 2019
PHP 7.1.33、PHP 7.2.24およびPHP 7.3.11が公開されています。
PHP 7.1.33、PHP 7.2.24およびPHP 7.3.11ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 5.6系統およびPHP 7.0系統の保守は終了しており、PHP 7.1系統の保守は2019年12月に終了する予定となっています。また、PHPはバージョン7.4系統の開発も進められており、現在バージョン7.4.0RC4が公開されている状況です。
FileMaker Server 18ではPHP 7.1系統が同梱されるようになっていてPHP 5.6系統から変わっているので、バージョンアップの際にはPHPスクリプトを変更・更新する必要が出てくる場合があります。下位互換性のない変更点も含まれているため、PHP 7.1やPHP 7.3等に移行する場合にはあらかじめ移行ガイドを参照してから移行作業を行うことが推奨されます。
[関連]FileMaker Server 18でサポートされているPHPのバージョン(FAMLog)
AdoptOpenJDK 8 update 232が公開
October 24, 2019
AdoptOpenJDK 8 update 232(jdk8u232-b09)が公開されています。
AdoptOpenJDK 8 update 232では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。2019年2月にOracle社によるJava 8の商用向け公式サポートが終了したことに伴い、Javaのセキュリティアップデートを行う際には、Oracle Java SE SubscriptionをOracle社から購入する、もしくはオープンソースの実装であるOpenJDK 8に移行する必要が出てきます。
FileMaker ナレッジベースの記事では、Oracle JREをアンインストールしてAdoptOpenJDK 8に移行する手順が記載されていますが、FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによって移行手順が異なります。OpenJDKへの移行方法の詳細についてはFileMaker ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。
[関連]FileMaker Server 18でOracle Java SE 8からOpenJDK 8に移行する(FAMLog)、FileMaker Server 18.0.3 以降での Java の変更(FileMaker ナレッジベース)