FAMLog


FileMaker Cloud 1.16.0の新機能:FileMaker Admin API (Trial)

November 14, 2017

FileMaker Cloud 1.16.0では試用版としてFileMaker Admin APIを利用できるようになっています。

RESTベースのFileMaker Admin API (Trial)を使用すると、メッセージやスクリプトスケジュールを作成したり、データベースファイルや接続クライアントの一覧情報を確認したり、データベースファイルを開いたり閉じたりする処理などを実行することができます。

なお、FileMaker Admin APIのトライアル期間は2018年9月27日に終了します。トライアル期間終了後は使用できなくなるので注意が必要です。

[関連]FileMaker Cloud 16 Admin API Guide(FileMaker)

Tag: FileMaker

FMDataAPI Ver.4が公開

November 08, 2017

新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン4を公開しています。

FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16およびFileMaker Cloud 1.16では試用版として利用できる機能であり、2018年9月27日が試用期限となっています。FileMaker Data APIのライセンスモデルが将来導入される計画となっており、FileMaker Data APIを引き続き使用するには試用期間が終了する前にFileMakerプラットフォームの最新バージョンにアップグレードする必要があるとのことなので注意が必要です。

FMDataAPI Ver.4では、getFieldNamesおよびgetPortalNamesメソッドが追加された他、検索条件が空の場合に指定したoffsetおよびrangeの値が反映されない不具合が修正されています。

[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)、FileMaker Data APIを使えるようにする(Blog by msyk)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2017-10-31-5 Safari 11.0.1

November 07, 2017

Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 11.0.1が配布されています。

多数の脆弱性が修正されたSafari 11.0.1は、OS X El Capitan v10.11.6およびmacOS Sierra 10.12.6で利用できます。また、同時に公開されたmacOS High Sierra 10.13.1にもSafari 11.0.1が含まれています。

OS X Yosemite用のSafari 11は提供されておらず、OS X El Capitan以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行する必要があります。

[関連]APPLE-SA-2017-10-31-2 macOS High Sierra 10.13.1(FAMLog)

Tag: Security

Windows版FileMaker ServerのFileMaker WebDirectとJava 8 Update 151は非互換

November 06, 2017

Windows版FileMaker ServerのFileMaker WebDirectは、先月公開されたJava 8 Update 151と非互換です。

Windows版のFileMaker ServerにおいてJavaをJava 8 Update 151に更新すると、FileMaker WebDirectの描画に失敗し、クライアントがFileMaker WebDirectを利用できない問題が確認されています。

現状の回避策として、FileMaker ナレッジベースでは、Java 8 Update 151をアンインストールしてからFileMaker Serverに添付されているJavaを再インストールするという手順が案内されています。なお、FileMaker Server 16.0.3にはJava 8 Update 144が同梱されています。

[関連]Java 8 Update 151 への更新の後、WebDirect の描画に失敗する(FileMaker ナレッジベース)、Java 8 Update 151およびJava 8 Update 152が公開(FAMLog)

(2018年3月1日追記:2018年2月上旬に公開されたFileMaker Server 16.0.4 アップデータでWindows Server上でJavaを更新するとFileMaker WebDirectで共有データベースが開かなくなる問題が修正されています。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 16の新機能:サーバーサイドスクリプトでPDFファイルの出力が可能に

October 31, 2017

FileMaker Server 16では、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップを用いて、FileMaker ServerのサーバーサイドスクリプトでPDFファイルを出力および保存できるようになっています。

さらに、[印刷設定]スクリプトステップを用いて、[レコードを PDF として保存]スクリプトステップで作成するPDFファイル用の用紙設定オプションも指定できます。

カスタムWeb公開機能で[レコードを PDF として保存]スクリプトステップは直接サポートされていませんが、[サーバー上のスクリプト実行]スクリプトステップを併用してサーバーサイドでPDFファイルを出力することで、カスタムWeb公開でもPDFファイルを出力・保存することが可能です。

[関連]Easier PDF Creation using PHP with FileMaker Server 16(Databuzz)

Tag: FileMaker

FileMaker Cloud 1.16.0が登場

October 26, 2017

ファイルメーカー社がFileMaker Cloudの新バージョンであるFileMaker Cloud 1.16.0を発表しています。

FileMaker 16 プラットフォームに対応したFileMaker Cloud 1.16.0では、OAuth 2.0やFileMaker WebDirectでPDFファイル出力に対応している他、FileMaker Data API (Trial)およびFileMaker Admin API (Trial)を新たに利用できるようになっています。FileMaker Cloud 1.16.0に接続できるFileMaker Pro、FileMaker Pro AdvancedおよびFileMaker Goはバージョン16のみとなっています。

なお、FileMaker CloudではカスタムWeb公開機能はサポートされていません。

[関連]FileMaker Cloudの技術仕様(FileMaker)

Tag: FileMaker

curl 7.56.1が公開

October 23, 2017

curl 7.56.1が公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.56.1ではIMAP利用時における1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。

Tag: Apache

FileMaker Pro 16の新機能:カード

October 18, 2017

FileMaker Pro 16では、親ウインドウに対してモーダルなウインドウであるカードを作成できるようになっています。

バージョン16では、[新規ウインドウ]スクリプトステップの[ウインドウスタイル]オプションに「カード」が追加されており、自動的にサイズが変更されてメイン画面上に適切に配置されるウインドウを簡単に作成できます。他のウインドウまたはファイルでの作業に影響を及ぼすことなく、ユーザーがメインウインドウに戻る前に処理を実行できるように誘導することができます。

なお、FileMaker WebDirectではカードウインドウスタイルはサポートされていません。

[関連]新規ウインドウ(FileMaker Pro 16 ヘルプ)

(2020/07/28追記:Claris FileMaker Server 19のClaris FileMaker WebDirectでカードウインドウスタイルがサポートされるようになっています。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 16の新機能:レイアウトオブジェクトウインドウ

October 17, 2017

FileMaker Pro 16では、レイアウトオブジェクトウインドウが新たに追加され、レイアウト上にあるすべてのオブジェクトを階層的に表示された一覧で確認できるようになっています。

レイアウトモードで使用できるレイアウトオブジェクトウインドウでは、オブジェクトを選択したり、非表示にしたり、オブジェクト名を指定したり、重なり順を変更することが可能です。オブジェクトのグループ化を解除しなくても、グループ内のオブジェクトを操作することも可能です。

なお、レイアウトオブジェクトウインドウを使用して、スライドコントロールまたはタブコントロールのパネルを非表示にしたり、並べ替えたりすることはできません。

[関連]レイアウトオブジェクトウインドウを使用したオブジェクトの操作(FileMaker Pro 16 ヘルプ)

Tag: FileMaker

curl 7.56.0が公開

October 16, 2017

curl 7.56.0が2017年10月上旬に公開されています。

curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.56.0ではFTP利用時における1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。

なお、FileMaker 16では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。

Tag: Apache

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