FAMLog
FIleMaker Cloud スターティングガイドが公開
August 07, 2017
ファイルメーカー社が「FileMaker Cloud スターティングガイド」を公開しています。
FileMaker Cloud スターティングガイドでは、FileMaker Cloudの概要や、FileMaker CloudとFileMaker Serverの違い、AWSの概要、FileMaker Cloudにおけるクライアントアクセスライセンス、FileMaker Cloudのセットアップ手順、ソフトウェアライセンス費用比較表などの情報が掲載されています。
AWS Marketplaceは2017年8月現在英語環境でのみ利用できますが、同ガイドではAWS MarketplaceでFileMaker Cloudのライセンスを購入する場合の手順についても詳細に解説されています。
[関連]FileMaker Cloud 入門ガイド(FileMaker)、FileMaker Cloud ヘルプ(FileMaker)
(2017/08/08追記:一部スペルミスがあった点を修正しました。)
FileMaker 16 資格認定試験の日本語版が開始
August 03, 2017
FileMaker 16 プラットフォームに対応した日本語の資格認定試験の提供が開始されています。
FileMaker資格認定は、FileMaker, Inc.によって提供される公式の資格認定です。FileMaker 16 資格認定試験の合格者は、認定証の授与に加え、Webサイトや名刺でFileMaker資格認定ロゴを使用できます。
資格認定試験「Developer Essentials for FileMaker 16」は、コンピューター上での試験配信(CBT)サービスを提供するピアソンVUEのサイトにて、日本国内で受験する試験の予約など各種手続きが可能です。日本語のほか英語でも受験でき、受験料は18,000円(税別)です。
FileMaker Goのダウンロード数が300万本を突破
August 02, 2017
ファイルメーカー社が、FileMaker GoのApp Storeからのダウンロード数が300万本を突破したと発表しています。
FileMakerプラットフォームを利用すると、WindowsやMac、Webで動作するシステムだけでなく、iPadおよびiPhoneで動作するiOS向けカスタムアプリを開発できます。FileMaker Goは、FileMakerプラットフォームで作成したカスタムアプリをiPadやiPhoneで実行できる無料アプリであり、App Storeからダウンロードできます。
なお、FileMaker Goは2010年7月に発売され、FileMaker GoのApp Storeからのダウンロード数は、2012年12月に50万本を突破、2014年2月に100万本を突破、2016年3月に200万本を突破していました。
[関連]FileMaker Goのダウンロード数が50万件を突破(FAMLog)、FileMaker Goのダウンロード数が100万件を突破(FAMLog)、FileMaker Goのダウンロード数が200万本を突破(FAMLog)
FileMaker Pro 16の新機能:バージョン16で追加されたスクリプトステップ一覧
July 28, 2017
FileMaker Pro 16では、次のスクリプトステップが新しく追加されています。
・領域監視スクリプトを構成
・起動センターを開く
[領域監視スクリプトを構成]スクリプトステップは、指定された領域にiOSデバイスが出入りするときに指定されたスクリプトを実行するようにするもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[起動センターを開く]スクリプトステップは、[ファイル]メニューの[開く...]を選択することと同じであり、FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
[関連]FileMaker Pro 15の新機能:バージョン15で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)、FileMaker Pro 16 および FileMaker Pro 16 Advanced リリースノート(FileMaker ナレッジベース)
(2017/07/29追記:[起動センターを開く]スクリプトステップはFileMaker ProおよびFileMaker Pro Advancedでのみ利用できるスクリプトステップである旨を追記し、マニュアル正誤表が記載されているリリースノートへのリンクを追加しました。)
FileMaker Server 16.0.2 アップデータが公開
July 18, 2017
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 16.0.2 アップデータ」を公開しています。
バージョン16.0.1のFileMaker Server 16をバージョン16.0.2に更新するこのアップデータには、セキュリティ更新、サードパーティ製コンポーネントの更新および不具合の修正が含まれています。JavaについてはJava 8 Update 131に、Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます。
FileMaker Server 16.0.2では、サブジェクトの別名(SAN)に対応したSSLサーバー証明書をインポートできないことがある問題や、FileMaker WebDirectにおいて特定のネットワーク構成でフィールド内容のエクスポートに失敗する問題などが修正されています。
[関連]Java 8 Update 131が公開(FAMLog)、Apache Tomcat 8.5.15、Apache Tomcat 8.0.44およびApache Tomcat 7.0.78が公開(FAMLog)
(2017/10/14追記:「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.78に更新されます」を「Apache TomcatについてはApache Tomcat 7.0.77に更新されます」に変更・修正しました。)
FileMaker カンファレンス 2017の事前登録受付が開始
July 12, 2017
2017年10月23日(月)から10月25日(水)までの3日間、パシフィコ横浜 会議センター(神奈川県横浜市)で開催される「FileMaker カンファレンス 2017」のセッション内容やタイムスケジュールが公開され、同時に事前登録の受付が開始されています。
「つくるのも つなぐのも 自由自在」をメインテーマに掲げたFileMaker カンファレンス 2017では、今月日本でも利用可能になったばかりのFileMaker Cloud関連セッションも多数用意されています。
トレーニングコースを除き入場料は無料です。事前登録制で、事前登録の申し込み受付はファイルメーカー社公式サイト内のカンファレンス特設ページから行うことができます。
[関連]FileMaker Cloudが日本で利用可能に(FAMLog)
FileMaker Cloudが日本で利用可能に
July 11, 2017
日本でFileMaker Cloudを利用できるようになったとファイルメーカー社が発表しています。
FileMaker Cloudは、AWS Marketplaceを通じて提供され、Amazon Web Services(AWS)クラウド上で稼働します。2016年9月に米国での提供が開始され、2017年3月にはヨーロッパにも展開されたFileMaker Cloudは、今回バージョン1.15.2.32に更新され、東京、シドニーおよびカナダのリージョンでも利用できるようになりました。
なお、FileMaker CloudではカスタムWeb公開機能はサポートされていません。
[関連]FileMaker Cloudの技術仕様(FileMaker)、FileMaker CloudではカスタムWeb公開機能は非サポート(FAMLog)
FileMaker Server 16でFileMaker Data API エンジンを停止する方法
July 06, 2017
FileMaker Server 16では試用版としてFileMaker Data APIを利用できますが、Admin Consoleを用いる方法以外に、fmsadminコマンドを使用してFileMaker Data API エンジンを停止することができます。
fmsadminコマンドを用いてFileMaker Data API エンジンを停止するには、ターミナルで次のように入力します。
[実行例]
$ fmsadmin stop fmdapi -y
FileMaker Data API エンジンを起動するにはfmsadminコマンドのstartコマンドを使用します。また、再起動の場合には、startではなくrestartコマンドを利用します。
[実行例]
$ fmsadmin start fmdapi
$ fmsadmin restart fmdapi -y
[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)
FileMaker Data API用拡張アクセス権キーワード
July 05, 2017
FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能である「FileMaker Data API」を利用する場合、FileMakerデータベースの拡張アクセス権設定を調整する必要があります。
FileMaker API for PHPでは、キーワードが「fmphp」である拡張アクセス権設定を作成しましたが、FileMaker Data APIの場合では、そのキーワードは「fmrest」となります。
利用したいデータベースごとに、キーワードが「fmrest」である拡張アクセス権設定を作成し、任意のアクセス権セットにFileMaker Data APIによる接続を許可するように設定を行います。
[関連]FileMaker Server 16の新機能:FileMaker Data API (Trial)(FAMLog)
FileMaker Pro 16でSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法
June 29, 2017
FileMaker Pro 16の標準機能でSHA-256メッセージダイジェスト(ハッシュ値)を確認するには、バージョン16で追加されたCryptDigest関数を使用します。
[使用例]
Lower(HexEncode(CryptDigest("sample_string"; "SHA256")))
Lower(HexEncode(CryptDigest(TO_NAME::CONTAINER_FIELDNAME; "SHA256")))
配布されているファイルが正式に配布元から提供されているものか確かめるための手段の1つとして、最近ではSHA-256メッセージダイジェストを確認することがあります。
バージョン16では標準で用意されているFileMaker Proの関数でSHA-256メッセージダイジェストを生成できるようになっており、SHA-256以外のアルゴリズムにも対応しています。
[関連]CryptDigest(FileMaker Pro 16 ヘルプ)、RubyでSHA-256メッセージダイジェストを生成する(FAMLog)、OS XでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)、Windows PowerShellでSHA-256メッセージダイジェストを確認する方法(FAMLog)