FAMLog
macOS Big Sur 11.6.8とSecurity Update 2022-005 Catalinaの提供が開始
July 27, 2022
macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2022-005とmacOS Big Sur 11.6.8の提供が開始されています。
macOS Catalina 10.15.7用のSecurity Update 2022-005およびmacOS Big Sur 11.6.8ではそれぞれ複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応するようになっています。
[関連]macOS Monterey 12.5の提供が開始(FAMLog)
FMPress Forms 1.2.0を公開
July 25, 2022
FMPress Forms 1.2.0を公開しました。
FMPress Formsは、サーバー上で共有されているFileMakerデータベースにフォームデータを登録できるWordPressプラグインです。Contact Form 7 5.6との互換性が改善されているFMPress Forms 1.2.0では、新たにFileMakerスクリプトの実行に対応しました。例えば、Webフォームの入力があった後に、サーバー上でPDFファイルを生成して担当者に送信したり、クラウドストレージにファイルをアップロードするといったような処理を実行することも可能になります。
また、バージョン1.2.0では、Contact Form 7の特別なメールタグのうち[_remote_ip]と[_user_agent]をサポートしました。フィールドを割り当てることで、フォームにデータを入力した送信者のIPアドレスおよびユーザーエージェント(Webブラウザー)情報をデータベースに保存できるようになっています。
[関連]エミックオンラインセミナーを2022年7月28日に開催(FAMLog)
Contact Form 7 5.6.1が公開
July 21, 2022
Contact Form 7 5.6.1が公開されています。
Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。バージョン5.6.1では、#[ReturnTypeWillChange]を使用してPHP 8.1での廃止予定通知が抑制されるようになっています。また、フォームタグ名でのコロンの使用に関する検証ルールが追加され、フォームタグ作成ツールでID属性およびクラス属性の値に含まれるコロン(:)が自動的に削除されるようになっています。
なお、FMPress Formsを使用すると、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。無料で利用可能なFMPress Formsは、WordPressの公式プラグインディレクトリからインストールおよびダウンロードできます。
WordPress 6.0.1が公開
July 13, 2022
WordPress 6.0.1が公開されています。
WordPressはブログから高機能なサイトまで作ることができるオープンソースソフトウェアです。バージョン6.0.1では、コアに関する13件の不具合修正とブロックエディターに関する18件の不具合修正が行われています。WordPressはバージョン6.1系統の開発も進められており、現在のところWordPress 6.1は2022年後半に公開される予定となっています。
なお、FMPress FormsはWordPress 6.0.1と互換性があることを検証済みです。FMPress Formsを使用すれば、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。
[関連]FMPress Forms 1.1.0を公開(FAMLog)
(2022/09/26追記:セキュリティ関連の修正を含むWordPress 6.0.2が2022年8月末に公開されていました。)
Contact Form 7 5.6が公開
June 23, 2022
Contact Form 7 5.6が2022年6月中旬に公開されています。
Contact Form 7はWordPress用のフォームプラグインです。バージョン5.6では、スキーマ織りバリデーションが導入され、サーバー側とクライアント(ブラウザー)側の両方でのユーザー入力バリデーションが単一のスキーマによって規定されるようになっています。
なお、FMPress Formsを使用すると、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。無料で利用可能なFMPress Formsは、WordPressの公式プラグインディレクトリからインストールおよびダウンロードできます。
[関連]FMPress Forms 1.1.0を公開(FAMLog)
(2022/07/02追記:Contact Form 7 5.6では、ファイルタイプオプションにおいてMIMEタイプがサポートされたことに伴い、ファイルアップロード項目のfiletypesオプション省略時に使用されるデフォルト値が「audio/*|video/*|image/*」に変更されています。)
Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始
June 20, 2022
Claris FileMaker Server 19.5.1の提供が開始されています。
OpenSSL 1.1.1nに更新されたFileMaker Server 19.5.1では、Windows ServerおよびmacOS上でODataを使用できるようになり、共有カスタム Appの集計フィールドをFileMakerクライアントではなくFileMaker Serverで処理できるようになっています。他にも変更点や修正された問題もあるので、詳細についてはClaris FileMaker Server 19.5.1 リリースノートを参照するようにしてください。
Linux版についてはUbuntu 20.04 LTSをサポートするようになっていて、Apache HTTP Serverの代わりにnginxが使用されるようになっています。なお、バージョン19.5.1ではUbuntu 18.04 LTSもサポートされていますが、将来のバージョンではUbuntu 18.04 LTSはサポート対象外になるとのことです。
[関連]Claris FileMaker Pro 19.5.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Go 19.5.1の提供が開始(FAMLog)
FileMaker Serverでクライアントの使用状況ログを有効にする
June 14, 2022
FileMaker Serverにおいて、クライアントの使用状況ログを有効にするにはfmsadminコマンドを使用します。
[使用例]
fmsadmin enable clientstats
fmsadmin set serverprefs UseClientStatsLog=true
fmsadminコマンドでクライアントの使用状況ログを有効化する場合は「fmsadmin enable clientstats」、クライアントの使用状況ログを無効化する場合は「fmsadmin disable clientstats」です。FileMaker Server 17以降では、fmsadminコマンドのSETコマンドを使用して設定を変更することも可能です。
クライアントの使用状況ログを有効にすると、「FileMaker Server/Logs/」フォルダに「ClientStats.log」ファイルが作成されます。バージョン17以降ではAdmin Consoleではなくデータベースサーバーを停止するとクライアントの使用状況設定は自動的に無効になりますが、バージョン19では当該設定は自動的に無効にならないようになっています。
[関連]FileMaker Server 11の新機能:強化された使用状況表示(FAMLog)、クライアントの使用状況のログ(Claris FileMaker Server 19 ヘルプ)
Windows Server 2012のサポート終了予定日
June 01, 2022
Windows Server 2012および2012 R2のサポートは2023年10月に終了する予定となっています。
サポートが終了すると、定期的なセキュリティ更新プログラムの提供が停止します。有償の拡張セキュリティ更新プログラムの利用者やAzureへ移行する場合などを除き、今後はセキュリティ更新プログラムが原則として提供されなくなります。
現在Windows Server 2012および2012 R2を使用していて、拡張セキュリティ更新プログラムの提供対象でない場合には、Windows Server 2016やWindows Server 2019等に移行することを検討する必要があります。
[関連]SQL Server 2012 および Windows Server 2012 のサポート終了に応じた新しいオプション(Microsoft)
WordPress 6.0が公開
May 25, 2022
フルサイト編集機能においてさまざまな改善が図られているWordPress 6.0が公開されています。
WordPressはブログから高機能なサイトまで作ることができるオープンソースソフトウェアです。バージョン6.0では、デザインツールの追加やリストビューの改良、ブロックのロック制御以外に、複数のスタイルバリエーションが用意されているブロックテーマを利用している場合に1つのテーマ内でサイトのあらゆる外観を簡単に切り替えられるようになっています。パフォーマンスの改善やアクセシビリティの改良も行われており、数多くの新機能が追加されています。
なお、FMPress Forms 1.0.2はWordPress 6.0と互換性があることを検証済みです。FMPress Formsを使用すれば、Contact Form 7で作成したWebフォームから送信されたデータをFileMakerデータベースに登録できるようになります。
macOS Big Sur 11.6.6の提供が開始
May 19, 2022
macOS Big Sur 11.6.6の提供が開始されています。
macOS Big Sur 11.6.6では複数のセキュリティ脆弱性が修正されていて、LibreSSLやOpenSSLにおけるセキュリティ脆弱性(CVE-2022-0778)も修正されています。また、Apache HTTP Serverがバージョン2.4.53に更新されています。
なお、Claris FileMaker Serverはバージョン19.1.2以降であればmacOS Big Surと互換性があり、バージョン19.3.1以降でユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応するようになっています。
[関連]macOS Monterey 12.4の提供が開始(FAMLog)