FAMLog
PHP 8.2.15とPHP 8.3.2が公開
January 19, 2024
PHP 8.2.15とPHP 8.3.2が公開されています。
PHP 8.2.15およびPHP 8.3.2では不具合の修正が行われています。PHP 8.0系統の公式セキュリティサポートは2023年11月に終了しており、今後はバージョン8.1系列以降に更新することが推奨される状況になっています。
なお、PHP 8.1は2024年11月25日まで、PHP 8.2は2025年12月8日まで、PHP 8.3は2026年11月23日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。PHPはバージョン8.4系統の開発も進められており、現在のところ2024年11月下旬にPHP 8.4が公開される予定となっています。
Apache Tomcat 8.5.98、Apache Tomcat 9.0.85およびApache Tomcat 10.1.18が公開
January 18, 2024
Apache Tomcat 8.5.98、Apache Tomcat 9.0.85およびApache Tomcat 10.1.18が2024年1月上旬に公開されています。
Apache Tomcat 8.5.98、Apache Tomcat 9.0.85およびApache Tomcat 10.1.18では、NIO2コネクターにおける仮想スレッドのサポートに対する修正が行われています。Apache Tomcat 8.5系列については2024年3月31日にサポートが終了し、2024年7月になるとApache Tomcat 8.5のダウンロードページが削除される予定となっています。
なお、現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン10.1.18ですが、Claris FileMaker Server 2023(FileMaker Server 20.3.1)ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 9.0.69が使用されています。
PHP 8.3系列の公式セキュリティサポート終了予定日
January 16, 2024
PHP 8.3系列は2026年11月下旬に公式のセキュリティサポートが終了する予定となっています。
PHP 8.3系列のアクティブサポートは2025年11月下旬に終了する予定であり、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2026年11月23日までの予定となっています。PHPはバージョン8.4系統の開発も進められており、現在のところ2024年11月下旬にPHP 8.4が公開される予定となっています。
現時点でのPHPの最新安定バージョンはバージョン8.3.1です。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 8.3に移行する場合にはあらかじめ移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
[関連]PHP 8.2系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)
PHP 8.2系列の公式セキュリティサポート終了予定日
January 15, 2024
PHP 8.2系列は2025年12月上旬に公式のセキュリティサポートが終了する予定となっています。
PHP 8.2系列のアクティブサポートは2024年12月上旬に終了する予定であり、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2025年12月8日までの予定となっています。PHPはバージョン8.4系統の開発も進められており、現在のところ2024年11月下旬にPHP 8.4が公開される予定となっています。
PHP 8.1系統の保守は2024年11月25日に終了する予定であり、現時点でのPHPの最新安定バージョンはバージョン8.3.1です。なお、下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 8.3に移行する場合にはあらかじめ移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。
[関連]PHP 8.1系列の公式セキュリティサポート終了予定日(FAMLog)
Claris FileMaker 2023(バージョン20.3)の新機能:[Loop]スクリプトステップの[フラッシュ]オプション
January 05, 2024
Claris FileMaker Pro 2023(バージョン20.3)では、[Loop]スクリプトステップに[フラッシュ]オプションが新たに用意されるようになっています。
[フラッシュ]オプションの値としては下記3つのいずれかを指定できます。
・常に:ループ内にフィールドを設定すると、リレーションシップは結合データとともにフラッシュされます。
・最小:ループ内にフィールドを設定すると、最小のデータがフラッシュされます。
・延期:ループ内にフィールドを設定すると、データとリレーションシップデータはループ終了後にのみフラッシュされます。
当該オプションにより、スクリプトのループ内でフィールドを設定する場合に、リレーションシップがいつ更新されるかを調整できます。
[関連]Claris FileMaker 2023(バージョン20.3)の提供が開始(FAMLog)
Eclipse Temurin 8u392、Eclipse Temurin 11.0.21およびEclipse Temurin 17.0.9が公開
January 04, 2024
Eclipse Temurin 8u392、Eclipse Temurin 11.0.21およびEclipse Temurin 17.0.9が2023年11月下旬に公開され、同時にEclipse Temurin 21.0.1も公開されています。
Eclipse Temurinは、主要なマルチプラットフォームに対応しているOpenJDKディストリビューションの1つです。2021年にAdoptOpenJDKがEclipse Temurinとして刷新されましたが、Eclipse Temurin 8u392、11.0.21、17.0.9および21.0.1では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、Claris FileMaker Serverのバージョンや使用しているオペレーティングシステムによってOpenJDKのインストール手順が異なり、2024年1月4日時点ではOpenJDK 21への対応状況については特に言及されていません。インストール方法の詳細についてはClaris ナレッジベースの記事を必ず参照するようにしてください。
[関連]FileMaker Server と Java - 概要(Claris ナレッジベース)、macOS および Windows 上で Web 公開を使用する場合の、JAVA_HOME 環境変数の活用について(Claris ナレッジベース)
Claris FileMaker Server 19.6のサポート終了予定月
December 29, 2023
Claris FileMaker Server 19.6は2024年12月にサポートが終了する予定となっています。
2023年12月現在、Claris FileMaker ProおよびClaris FileMaker Serverの最新バージョンはそれぞれClaris FileMaker 2023(バージョン20.3)です。FileMaker 19.6は2024年12月にサポートが終了する予定となっているため、2025年1月以降においてサポートされるFileMaker製品はClaris FileMaker 2023(バージョン20.1)以降となります。
なお、FileMaker製品のサポートポリシーは2019年末頃から変更されており、提供開始日から2年経過すると当該バージョンのサポートを終了するようになっています。
[関連]Claris のサポートポリシー(Claris ナレッジベース)、Claris FileMaker Server 19.5のサポート終了予定月(FAMLog)
curl 8.5.0の提供が開始
December 28, 2023
curl 8.5.0が2023年12月上旬に公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送ソフトウェアであり、Claris FileMakerでも利用されています。curl 8.5.0では2点のセキュリティ脆弱性(CVE-2023-46218およびCVE-2023-46219)が修正されています。
なお、Claris FileMaker Pro 2023(20.3.1)において、[URL から挿入]スクリプトステップのcURL オプションで-Vもしくは--versionオプションを使用して取得できるlibcurlのバージョン情報は次の通りです。
[出力例]
libcurl/7.83.0-DEV OpenSSL/3.0.8 zlib/1.2.12 libssh2/1.9.0_DEV
Features: AsynchDNS IPv6 Largefile NTLM NTLM_WB SSL libz TLS-SRP UnixSockets HTTPS-proxy alt-svc HSTS
Ruby 3.3.0が公開
December 27, 2023
Ruby 3.3.0が公開されています。
Rubyは、まつもとゆきひろ(Matz)氏によって1993年に開発が始められ、今もオープンソースソフトウェアとして開発が続けられているスクリプト言語です。Prismという新しいパーサーやRJITという新たなJITの仕組みが追加されているRuby 3.3では、YJITの高速化や新しいパーサージェネレーターであるLramaによるBisonの置き換えなど、さまざまな改善が行われています。
なお、2024年3月末頃で保守が終了する予定であるRuby 3.0系列は、現在セキュリティメンテナンスフェーズにあり、原則として重大なセキュリティ上の問題が発見された場合のみリリースが行われる状態であり、より新しいバージョンへ移行することが推奨されている状況です。
macOS Sonoma 14.2.1の提供が開始
December 26, 2023
macOS Sonoma 14.2.1の提供が開始されています。
macOS Sonoma 14.2.1ではWindowServerのセキュリティ脆弱性(CVE-2023-42940)が修正されていて、macOS Sonoma 14.2で画面共有時に間違ったコンテンツを意図せず共有してしまう場合があった問題が修正されています。macOS Sonomaに対応しているMacは、iMac(2019以降)、iMac Pro(2017)、MacBook Air(2018以降)、MacBook Pro(2018以降)、Mac Pro(2019以降)、Mac Studio(2022以降)およびMac mini(2018以降)です。
Claris ナレッジベースによると、Claris FileMaker Pro 2023(20.2)およびClaris FileMaker Pro 2023(20.3)はmacOS Sonomaと互換性があるとのことです。FileMaker Pro 2023(20.3)でmacOS Sonomaとの互換性に関する既知の問題が一部修正されていましたが、一部は未解決のままとなっています。
[関連]Claris FileMaker 2023(バージョン20.3)の提供が開始(FAMLog)、macOS Sonoma 14.2の提供が開始(FAMLog)