FAMLog
fmsadminコマンドで最長呼び出しの使用状況ログに関する設定を変更する
February 03, 2017
FileMaker Server 15では、最長呼び出しの使用状況を記録できるオプション設定が新たに用意されましたが、その設定はAdmin Consoleだけでなくfmsadminコマンドでも変更できます。
[使用例]
fmsadmin enable topcallstats
fmsadmin disable topcallstats
fmsadminコマンドで最長呼び出しの使用状況ログを有効化する場合は「fmsadmin enable topcallstats」、最長呼び出しの使用状況ログを無効化する場合は「fmsadmin disable topcallstats」です。
最長呼び出しの使用状況ログは、「FileMaker Server/Logs/」フォルダのTopCallStats.logファイルに記録されます。TopCallStats.logファイルのサイズが、[データベースサーバー]>[ログ]タブで指定したログサイズに達すると、このファイルの名前がTopCallStats-old.logに変更され、新しいTopCallStats.logファイルが作成されるようになっています。
[関連]FileMaker Server 15の新機能:最長呼び出しの使用状況ログ(FAMLog)
APPLE-SA-2017-01-23-5 Safari 10.0.3
January 30, 2017
Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 10.0.3が配布されています。
多数の脆弱性が修正されたSafari 10.0.3は、OS X Yosemite v10.10.5およびOS X El Capitan v10.11.6で利用できます。また、同時に公開されたmacOS Sierra 10.12.3にもSafari 10.0.3が含まれています。
OS X Mavericks用のSafari 10は提供されておらず、OS X Yosemite以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行する必要があります。
[関連]APPLE-SA-2017-01-23-2 macOS 10.12.3(FAMLog)
FileMaker Go 15.0.3が公開
January 19, 2017
FileMaker Go 15.0.3の提供が開始されています。
FileMaker Go 15.0.3では、Codabarバーコードをスキャンできない問題や、一部のデバイスで写真とバーコードのカメラ解像度を変更できない問題、特定の状況で[ウインドウ内容の再表示]スクリプトステップを使用するとFileMaker Goが予期せず終了する不具合などが修正されています。
なお、FileMaker Go 13は2016年9月にApp Storeから削除されましたが、FileMaker Go 14は2017年7月31日にApp Storeから削除される予定となっています。
FileMaker Server 15の新機能:最長呼び出しの使用状況ログ
January 17, 2017
FileMaker Server 15では、最長呼び出しの使用状況を記録できるオプション設定が新たに用意されています。
最長呼び出しの使用状況ログを記録するようにしていると、収集間隔中に最も長時間を要したクライアント要求(最大25件)に関する情報を取得できます。最長呼び出しの使用状況ログを有効にするには、FileMaker Server Admin Consoleの[データベースサーバー]>[ログ]タブで[最長呼び出しの使用状況]設定を有効にします。
最長呼び出しの使用状況ログは、「FileMaker Server/Logs/」フォルダのTopCallStats.logファイルに記録されます。
[関連]最長呼び出しの使用状況のログ(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Server 15ではLet's EncryptのSSLサーバー証明書を利用可能
January 12, 2017
FileMaker Server 15では、公式にはサポートされていませんが、Let's EncryptのSSLサーバー証明書を利用できるようになっています。
Internet Security Research Group(ISRG)が運営しているLet's Encryptを利用すると、無料でドメイン認証型の証明書を取得できます。FileMaker 15であればLet's Encryptから発行されたSSLサーバー証明書を利用可能であり、クライアントソフトウェアとしてはFileMaker Pro 15、FileMaker Pro 15 AdvancedもしくはFileMaker Go 15が必要です(2017年1月現在)。
なお、Let's EncryptのSSLサーバー証明書は3ヶ月で失効しますが、それ以外に、FQDN(完全修飾ドメイン名)がCertificate Transparencyのログサーバーに登録されて一般に公開されてしまうことにも留意する必要があります。
[関連]2016年8月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料(FAMLog)
FileMaker Go 15の新機能:Touch IDのサポート
January 11, 2017
FileMaker Go 15ではTouch IDが新たにサポートされています。
FileMaker Pro 15には、[キーチェーンアクセスにパスワードの保存を許可]と関連した新しいファイルオプション[要 iOS パスコード]が導入されています。このオプションによって、FileMaker Go 15でキーチェーンにアクセスする前に、ユーザーがTouch IDまたはiOSデバイスのパスコード入力を要求するようにファイルごとに設定できるようになっています。
Touch IDは2017年1月現在、iPhone 5s 以降、iPad Pro、iPad Air 2およびiPad mini 3以降で利用できます。
[関連]iPhone や iPad で Touch ID を使う(Apple サポート)
FileMaker Go 15の新機能:3D Touchのサポート
January 05, 2017
FileMaker Go 15では3D Touchが新たにサポートされています。
3D Touchに対応したデバイスでホーム画面にあるFileMaker Go 15のアイコンから、最近使用したファイルを直接開いたり、起動センターにアクセスできます。
2017年1月現在、3D Touchに対応しているiPhoneは、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPhone 7およびiPhone 7 Plusです。なお、iPhone SEは3D Touchには対応していません。
FileMaker Master Book 上級編
January 04, 2017
FileMaker Serverを利用して社内外の情報共有を進めたいと考えている法人ユーザーに最適な学習教材である「FileMaker Master Book 上級編」は2016年8月に発売されたトレーニング教材です。
FileMaker 15プラットフォームに対応したFileMaker Master Book 上級編は、FileMaker Serverの運用管理やODBCを用いた外部データソース機能、高度なバックアップ機能、パフォーマンス、セキュリティ、ライセンスなどについての実践的な知識とテクニックを習得できるように構成されています。
FileMaker Master Book 上級編の冊子版はFileMaker StoreもしくはFileMaker製品取扱店にて2,800円(税別)で、ダウンロード版はFileMaker Storeにて1,400円(税別)で販売されています。
[関連]FileMaker Master Book 中級編(FAMLog)
FileMaker Master Book 中級編
December 30, 2016
FileMakerプラットフォームでカスタムAppの作成経験がある、中級レベル以上のユーザーを対象とした「FileMaker Master Book 中級編」は2016年8月に発売されたトレーニング教材です。
FileMaker 15プラットフォームに対応したFileMaker Master Book 中級編は、データモデリング、レイアウト設計、高度な計算式・スクリプトの組み込み方、レポート・グラフ作成、モバイル対応など中級テクニックの技術・知識を習得できるように構成されています。
FileMaker Master Book 中級編の冊子版はFileMaker StoreもしくはFileMaker製品取扱店にて2,800円(税別)で、ダウンロード版はFileMaker Storeにて1,400円(税別)で販売されています。
[関連]FileMaker Master Book 初級編(FAMLog)
APPLE-SA-2016-12-13-2 Safari 10.0.2
December 16, 2016
Appleからセキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 10.0.2が配布されています。
多数の脆弱性が修正されたSafari 10.0.2は、OS X Yosemite v10.10.5およびOS X El Capitan v10.11.6で利用できます。また、同時に公開されたmacOS Sierra 10.12.2にもSafari 10.0.2が含まれています。
OS X Mavericks用のSafari 10は提供されておらず、OS X Yosemite以降にアップグレードすることが推奨される状況になっています。Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行する必要があります。
[関連]APPLE-SA-2016-12-13-1 macOS 10.12.2(FAMLog)