FAMLog
FM Talkers June. 2012のレポートが公開
June 25, 2012
2012年6月14日に開催されたFM-Kyushu(ファイルメーカーPro 九州ユーザーズミーティング)の勉強会レポートが公開されています。
FM-Kyushuは、FileMaker Proに関する情報交換やユーザー交流、スキルアップ等を目的とした九州地区のユーザーグループです。FM-Kyushuの勉強会は隔月で定期的に開催されており、次回は2012年8月4日(土)に開催される予定になっています。
今回公開されたレポートでは、FileMaker Go 12の概要、FileMaker ProとFileMaker Goの違い、およびFileMaker Goの機能拡張方法などに関する情報などが紹介されています。
Bento 4 for iPadが発売
June 22, 2012
ファイルメーカー社が、機能とデザインを一新した「Bento 4 for iPad」を2012年6月20日に発表しています。
Bento 4 for iPadでは、4種類の表示形式に対応しており、ドラッグ&ドロップのデザインツールやRetinaディスプレイ対応のテーマなど多くの新機能を搭載しています。計算フィールドや暗号化フィールド、場所フィールドも追加されています。
動作環境としてiOS 5.0以降が必要であり、Bento 4 for iPad単体でiPadで自分が使うアプリを作成できます。また、Bento 4 for iPadをBento 4.1 for Macと同期させることも可能です。
Bento 4 for iPadの価格は税込850円で、アップルのiTunes App Storeから購入できます。2012年7月31日までの期間限定で、Bento 4 for iPadを税込450円で、Bento 4.1 for Macを税込2,600円で購入できるようになっています。
PHP 5.3.14とPHP 5.4.4が公開
June 20, 2012
「PHP 5.3.14」と「PHP 5.4.4」が公開されています。
PHP 5.3.14とPHP 5.4.4では、crypt関数のDES実装における脆弱性およびphar拡張モジュールのヒープオーバーフロー問題が修正されています。
なお、Windows版のFileMaker Server 12はPHP 5.3.8が、Mac版のFileMaker Server 12はPHP 5.3.6が必要と明記されており、PHP 5.2系統はサポートされていません。
USB 3.0ポートを搭載したMacBook AirとMacBook Proが登場
June 15, 2012
アップルが、最新のインテル Core プロセッサーと高速なフラッシュストレージ、およびUSB 3.0ポートを採用したMacBook AirとMacBook Proの新モデルを発表しています。
新しいMacBook AirとMacBook Proには、より高速なプロセッサー、グラフィックス、メモリー、フラッシュストレージに加え、新たに2基のUSB 3.0ポートやMagSafe 2電源ポートが搭載されています。新しいMacBook Airは4GBのメモリーを標準装備し、オプションで8GBまで増設できます。
MacBook Airの税込価格は、11インチモデルが84,800円から、13インチモデルが102,800円からとなっています。また、MacBook Proの税込価格は、13インチモデルが102,800円から、15インチモデルが154,800円からとなっており、17インチモデルの販売は中止されています。
12コアモデルのMac Proが登場
June 14, 2012
アップルが、「Mac Pro」の新モデルを発表しています。
3.2GHzのクアッドコア インテル Xeon プロセッサーを搭載したクアッドコアモデルでは6GBのメモリーを備え、最大32GBまで拡張できます。2基の2.4GHz 6コア インテル Xeon プロセッサーを搭載した12コアモデルでは12GBのメモリーを備え、最大64GBまで拡張可能です。OS X Lion Serverを搭載したクアッドコア サーバモデルでは8GBのメモリーを備え、最大64GBまで拡張可能です。ただし、グラフィックスプロセッサーやポート類に変更がなく、USB 3.0やThunderboltポートを搭載していません。
新しいMac Proはすでに販売が開始されており、標準構成の税込価格は、クアッドコアモデルが218,800円、12コアモデルが328,800円、クアッドコア サーバモデルが258,800円です。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルが登場
June 13, 2012
アップルが「MacBook Pro Retinaディスプレイモデル」を発表しています。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルには、1インチ当たり220ピクセル(220ppi)のRetinaディスプレイやフラッシュストレージ、2基のUSB 3.0ポート、HDMIポート、MagSafe 2電源ポート等が搭載されています。8GBのメモリーをオンボードで搭載しており、オプションで16GBに変更可能です。
MacBook Pro Retinaディスプレイモデルの税込価格は、2.3GHzクアッドコア Intel Core i7 プロセッサー(Turbo Boost時は最大3.3GHz)、8GBメモリーおよび256GBフラッシュストレージを搭載したモデルが184,800円、2.6GHzクアッドコア Intel Core i7 プロセッサー(Turbo Boost時は最大3.6GHz)、8GBメモリーおよび512GBフラッシュストレージを搭載したモデルが238,800円となっています。
JK 1.2.37が公開
June 08, 2012
WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.37」が公開されています。
JK 1.2.36ではApache HTTP Server 1.3系統でコンパイルできない不具合等が修正されており、JK 1.2.37ではWebサーバーのクラッシュにつながる場合がある影響を引き起こしていた不具合等が修正されています。
なお、Mac版のFileMaker Server 7からFileMaker Server 11まではJK 1.2をベースにしたものがWebサーバーモジュールで使用されていましたが、Mac版のFileMaker Server 12ではJK 1.2の代わりにmod_proxy_ajpが利用されるようになっています。
INTER-Mediator 2.5が公開
June 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 2.5」を公開しています。
2012年5月下旬に公開されたバージョン2.4ではクライアントサイドでの展開処理に割り込むプログラムをコンテキスト単位に記述できるようになり、最新のバージョン2.5ではリンク設定で「$」という記号を使って、既存のデータの中にある$とデータベースのデータの置き換えをできるようになっています。
なお、INTER-MediatorはFileMaker Server 12にすでに対応しており、FileMaker Server 12用のサンプルファイルもバージョン1.0.10以降で添付されるようになっています。
Mac版FileMaker Server 12の動作環境
June 04, 2012
Mac版のFileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedは、Mac OS XとMac OS X Serverのv10.6.8およびv10.7以降をサポートしています。
CPUの最低要件はデュアルコアのインテル製プロセッサーとなっており、FileMaker Server 11でサポートされていたMac OS X v10.5.8とMac OS X Server v10.5.8はFileMaker Server 12ではサポートされなくなっています。
また、32ビットのバージョン10.6.8で動作させる場合には2GB以上、64ビットのバージョン10.6およびバージョン10.7で動作させる場合には4GB以上のRAMが必要です。
[関連]Mac版FileMaker Server 11の動作環境(FAMLog)
FMClipboardBroker 1.2.0が公開
May 30, 2012
株式会社キー・プランニングが、FileMaker Proのクリップボード・データを編集可能にするツール「FMClipboardBroker 1.2.0」を2012年5月下旬に公開しています。
FMClipboardBrokerを使うと、FileMaker Proのクリップボード・データをXMLファイルとして出力したり、XMLファイルからクリップボードのデータに変換できます。
FMClipboardBrokerはMac OS X上で動作するフリーウェアとして公開されており、バージョン1.2.0ではFileMaker 12のレイアウトオブジェクト形式に対応しています。
(2019/01/15追記:「クリッポボードのデータに変換」を「クリップボードのデータに変換」に修正しました。)