FAMLog
INTER-Mediator 5.8でFileMaker Data APIに対応予定
August 02, 2018
INTER-Mediatorは、次期バージョンのINTER-Mediator 5.8でFileMaker 17 プラットフォームのFileMaker Data APIをサポートする予定です。
現時点におけるINTER-Mediatorの最新安定バージョンはバージョン5.7ですが、バージョン5.8系統の開発も進められており、現在バージョン5.8-RC1ベースのINTER-Mediator-Server VMを公開している状況です。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能でしたが、バージョン17では正式版として利用できるようになっています。なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API (Trial)は2018年9月27日が試用期限となっており、試用期間終了後、FileMaker Data API (Trial)を利用できなくなるので注意が必要です。
[関連]FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Data API(FAMLog)
FileMaker Pro 17 Advancedの新機能:バージョン17で追加されたスクリプトステップ一覧
August 01, 2018
FileMaker Pro 17 Advancedでは、次のスクリプトステップが新しく追加されています。
・ローカル通知の構成
[ローカル通知の構成]スクリプトステップは、FileMaker Goが実行されていない時やバックグラウンドで実行されている時でもiPadやiPhone上で通知を表示するようにできるもので、FileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
なお、旧バージョンでの[共有ファイルを開く]スクリプトステップはバージョン17では[ホストを開く]スクリプトステップに、旧バージョンでの[起動センターを開く]スクリプトステップはバージョン17では[マイ App を開く]スクリプトステップに変更されています。
[関連]FileMaker Pro 16の新機能:バージョン16で追加されたスクリプトステップ一覧(FAMLog)
FMDataAPI Ver.12が公開
July 31, 2018
新居雅行氏がFileMaker Data APIをPHPで利用するためのクラスであるFMDataAPIのバージョン12を公開しています。
FMDataAPI Ver.11ではスクリプトの結果とエラーを返すことができるようになった他、グローバルフィールド値を設定できるように修正されています。また、FMDataAPI Ver.12ではGet(UUID 番号)関数で取得した値を正常に処理できなかった不具合が修正されています。
FileMaker Data APIは、FileMaker Server 16では試用版として利用できる機能でしたが、バージョン17では正式版として利用できるようになっています。なお、FileMaker Server 16のFileMaker Data API (Trial)は2018年9月27日が試用期限となっています。
[関連]FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Data API(FAMLog)
FileMaker Pro 17.0.2 Advanced アップデータが公開
July 27, 2018
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 17.0.2 Advanced アップデータ」を公開しています。
バージョン17.0.2にアップデートするには、FileMaker Pro 17 Advancedで[ヘルプ]メニューの[更新の確認(ソフトウェア更新の確認)...]を選びます。
バージョン17.0.2では、Windowsにおいて[ホスト]ダイアログボックスを開いてすぐに閉じるとFileMaker Pro Advancedが予期せず終了する問題や、macOSにおいて特定の状況でFileMaker Pro Advancedを開くとCPUの負荷が増加する問題などが修正されています。
[関連]FileMaker Go 17.0.3が公開(FAMLog)
PHP 5.6.37、PHP 7.0.31、PHP 7.1.20およびPHP 7.2.8が公開
July 23, 2018
PHP 5.6.37、PHP 7.0.31、PHP 7.1.20およびPHP 7.2.8が公開されています。
PHP 5.6.37、PHP 7.0.31、PHP 7.1.20およびPHP 7.2.8ではそれぞれセキュリティ脆弱性が修正されています。下位互換性のない変更点や推奨されなくなる機能もあるため、PHP 7.2に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。PHPはバージョン7.3系統の開発も進められており、現在バージョン7.3.0 Alpha 4が公開されている状況です。
なお、PHP 5.6は2018年12月31日まで、PHP 7.0は2018年12月3日まで、PHP 7.1は2019年12月1日まで、PHP 7.2は2020年11月30日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。
Java 8 Update 181が公開
July 20, 2018
Java 8 Update 181が公開されています。
バージョン8 Update 181では複数のセキュリティ脆弱性が修正されています。同時にJava 10.0.2が公開されていますが、FileMaker ServerはJava 10およびJava 9とは非互換なので注意が必要です。
なお、Java 10とJava 9は長期サポート対象バージョンではなく、Java 9の公式アップデートは2018年3月にすでに終了しており、Java 10は2018年9月に公式アップデートが終了する予定となっています。
[関連]FileMaker Server is not compatible with Java 9 or 10(FileMaker Knowledge Base)、Oracle Java SE サポート・ロードマップ(Oracle)
Apache HTTP Server 2.4.34が公開
July 19, 2018
Apache HTTP Server 2.4.34が公開されています。
バージョン2.4.34では、mod_mdのDoS脆弱性(CVE-2018-8011)とmod_http2のDoS脆弱性(CVE-2018-1333)が修正されています。ACMEv1を使用してLet's Encryptの証明書を取得・更新できるmod_mdの機能強化や不具合修正もあわせて行われています。
なお、Apache HTTP Server 2.2系統はすでに保守が終了しており、今後はApache HTTP Server 2.4系統を利用することが推奨されます。
[関連]Apache HTTP Server 2.2系列の公式サポートが終了(FAMLog)、Apache HTTP Server 2.4.33が公開(FAMLog)
curl 7.61.0が公開
July 18, 2018
curl 7.61.0が2018年7月中旬に公開されています。
curlは、さまざまな通信規格に対応しているデータ転送用のコマンドラインツールおよびライブラリです。バージョン7.61.0では、TLS 1.3に対応しているTLSライブラリを利用できる場合にTLS 1.3が標準で使用されるようになっている他、1点のセキュリティ脆弱性が修正されています。
なお、バージョン16以降のFileMaker製品では[URL から挿入]スクリプトステップでさまざまなcURLオプションを指定できるようになっています。これにより、REST APIを用いて各種WebサービスやアプリケーションにJSONデータを要求するHTTPリクエストを手軽に作成することが可能です。
APPLE-SA-2018-7-9-4 macOS High Sierra 10.13.6, Security Update 2018-004 Sierra, Security Update 2018-004 El Capitan
July 12, 2018
AppleからmacOS High Sierra 10.13.6と、macOS Sierra 10.12.6およびOS X El Capitan v10.11.6用のSecurity Update 2018-004が公開されています。
上記の各アップデートにはセキュリティに関わる修正が含まれており、Intel CPUのLazy FP state restore脆弱性(CVE-2018-3665)が修正されています。
なお、バージョン17、16および15.0.2以降のFileMaker ServerはmacOS High Sierraと互換性がありますが、FileMaker Server 14はmacOS High Sierraには対応していません。
[関連]macOS版FileMaker Server 17の動作環境(FAMLog)、FileMaker Serverの運用環境としてOS X El Capitan v10.11がサポート対象外に(FAMLog)
fmcsadmin 0.9.2を公開
July 06, 2018
fmcsadmin 0.9.2を公開しました。
fmcsadminは、FileMaker Admin API (Trial)をコマンドラインインターフェース(CLI)で手軽に操作できるようにするツールであり、FileMaker Serverに付属するfmsadminコマンドと同様の使い勝手を実現します。FileMaker Cloud上で利用できるLinux版を用意している他、macOSやWindows上でFileMaker Cloudをリモートで管理することもできます。
バージョン0.9.2では、FileMaker Server 17のFileMaker Admin API (Trial)を新たにサポートし、FileMaker Server 17向けにSTART、RESTART、STOP、GETおよびSETコマンドを実装しました。fmcsadminは、オープンソースソフトウェアとしてGitHubで公開しており、無料でご利用いただくことが可能です。Go言語で実装されており、ライセンスはApache License, Version 2.0です。
[関連]fmcsadmin 0.9.2を公開(株式会社エミック)、FileMaker Server 17の新機能:FileMaker Admin API (Trial)(FAMLog)