FAMLog
FileMaker Go 14はFileMaker Server 12に接続不可
June 25, 2015
FileMaker Go 14は、FileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースに接続する際、バージョン12およびそれ以前のFileMaker Serverには接続できません。
FileMaker Go 14のリリースに伴い、FileMaker Go 13のアップデートは終了します。FileMaker Server 12に接続できるFileMaker Go 13は今年の9月にApp Storeから削除される予定となっているので、FileMaker Server 12を利用している場合などには8月末までにApp Storeからダウンロードする必要があります。
FileMaker Go 14は、バージョン13と同じファイル形式のFileMakerデータベースファイルを扱うことができ、バージョン14および13のFileMaker Serverには接続できますが、利用にはiOS 8.1以降が必要です。
[関連]FileMaker Go 14 の動作環境(FileMaker ナレッジベース)
INTER-Mediator《大》勉強会開催のお知らせ
June 19, 2015
2015年8月8日(土)午後1時より「INTER-Mediator《大》勉強会」を開催します。
業務に本格活用できるINTER-Mediatorのフレームワークを使ったWebアプリケーションを短時間で作るハンズオンセミナーを開催します。Mac / Windowsを操作しながら、「オンラインアンケート」、「住所録」、「請求書」、「在庫管理」、「電子掲示板」アプリなどをその場で作ります。
詳細および参加申込については下記URLのページをご覧ください。
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FileMaker Pro 14の新機能:バージョン14で追加されたスクリプトトリガ一覧
June 17, 2015
FileMaker Pro 14ではFileMaker Goで利用できる新しいスクリプトトリガが追加され、メディアファイルの再生状態を変更したときに実行されるスクリプトトリガや、ロック画面または外部デバイスでボタンを押したときに実行されるスクリプトトリガが新設されています。
バージョン14で追加されたスクリプトトリガ一覧は下記の通りです。
・OnObjectAVPlayerChangeスクリプトトリガ
・OnFileAVPlayerChangeスクリプトトリガ
・OnExternalCommandReceivedスクリプトトリガ
なお、バージョン14では、OnGestureTapスクリプトトリガがWindows 8でのFileMaker Proで機能するように改良されています。
[関連]FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加されたスクリプトトリガ一覧(FAMLog)
FileMaker Pro 14の新機能:バージョン14で追加された関数一覧
June 12, 2015
FileMaker Pro 14では新しい関数が追加され、メニューバーやタッチキーボードの状態を取得する関数や、日本語テキストをひらがな、カタカナまたはローマ字に変換する関数などが新設されています。
バージョン14で追加された関数一覧は下記の通りです。
・Get ( メニューバー状態 )
・Furigana
・Get ( アプリケーションアーキテクチャ )
・Get ( スクリーン倍率 )
・GetAVPlayerAttribute
・Get ( トリガ外部イベント )
・Get ( タッチキーボード状態 )
なお、バージョン13.0v2以降で利用できる「Get ( スクリーン倍率 )」関数も、バージョン14で追加された新しい関数の1つとしてマニュアルで紹介されています。
[関連]FileMaker Pro 13の新機能:バージョン13で追加された関数一覧(FAMLog)、Get(スクリーン倍率)関数(FAMLog)
FileMaker Pro 14の新機能:バージョン14で追加されたスクリプトステップ一覧
June 11, 2015
FileMaker Pro 14では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。
・許可される向きの設定
・ディレクトリの取得
・ポータルの更新
・AVPlayer 再生
・AVPlayer 再生状態設定
・AVPlayer オプション設定
・タッチキーボードの有効化
上記のうち、「許可される向きの設定」、「AVPlayer 再生」、「AVPlayer 再生状態設定」および「AVPlayer オプション設定」スクリプトステップはFileMaker Goでのみ利用できるスクリプトステップとなっています。
なお、「ポータルの更新」スクリプトステップについては、FileMaker WebDirectと互換性があります。
FAMLog News Archive:第69回 2015年夏号
June 10, 2015
■FileMaker 14 製品ラインが発売(2015年5月)
「FileMaker Pro 14」「FileMaker Pro 14 Advanced」および「FileMaker Server 14」が2015年5月13日に発売されました。「FileMaker Go 14」についてはiTunes App Storeから無料で入手できます。なお、FileMaker Server 14.0v2 アップデータが2015年6月に公開されており、FileMaker Server 14の最新版はバージョン14.0v2となっています。
[関連]FileMaker 14 製品ラインが登場(FAMLog)、FileMaker Server 14.0v2 アップデータが公開(FAMLog)
■FileMaker Server 13.0v9 アップデータが公開(2015年4月)
FileMaker Server 13.0v9 アップデータが2015年4月に公開されました。これにより、FileMaker Server 13の最新版はバージョン13.0v9となっています。バージョン13.0v9では、FileMaker 13 プラットフォームの潜在的なSSLに関する問題が修正されており、同月にはFileMaker Server 12 セキュリティ更新も公開されています。
[関連]FileMaker Server 13.0v9 アップデータが公開(FAMLog)、FileMaker Server 12 セキュリティ更新が公開(FAMLog)
OS X El Capitanが2015年秋に登場予定
June 09, 2015
Appleが、OS Xの次期メジャーバージョンとなるOS X El Capitanを今秋出荷する予定であると発表しています。
OS X El Capitanでは、ウインドウ管理やSpotlight、各種内蔵アプリケーションが改良され、システムのパフォーマンスも向上する予定です。さらに、日本語の平仮名入力を書き言葉に自動的に変換することで、個別に変換候補を選んで確定するといった必要性を減らし、入力を速くしているとのことです。
OS X El Capitanは、今秋Mac App Storeを通じて無料でダウンロードできるようになります。なお、OS X El Capitanと同時にiOS 9も発表されており、iOS 9も今秋正式に提供が開始される予定となっています。
FileMaker Server 14.0v2 アップデータが公開
June 03, 2015
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 14.0v2 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、バージョン14.0v1のFileMaker Server 14をバージョン14.0v2に更新するものです。FileMaker Server 14.0v2では、特定の条件下でライセンスキーが競合して起動できない問題が解決されています。
なお、上記の問題を回避するために暫定的に評価版のライセンスキーを入力していた場合は、このアップデータをインストールした後に、評価版のライセンスキーではなくFileMaker Server 14のライセンスキーを入力し直す必要があります。
FileMaker Server 14でサポートされるクライアントアプリケーション
June 02, 2015
FileMaker Server 14でサポートされているクライアントアプリケーションには、以下のものがあります。
・FileMaker Pro 12、13および14
・FileMaker Go 12、13および14
・FileMaker クライアントドライバを使用するFileMaker ODBCおよびJDBCクライアントアプリケーション
・FileMaker Server 14のWeb公開エンジンを経由してデータにアクセスするWebブラウザーや他のアプリケーション
なお、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 14にアクセスするには、有償の“同時接続”が必要です。
[関連]FileMaker Server 14のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Server 14のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー
May 29, 2015
FileMaker Server 14では、FileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーが一部変更されています。
バージョン14では、Safari 6.1およびSafari 7がサポート対象外となり、Chromeはバージョン38以上への対応となっています。FileMaker Server 14のFileMaker WebDirectでサポートされているWebブラウザーは次の通りです。
・OS Xの場合:Safari 8.x、Chrome 38以上
・Windowsの場合:Internet Explorer 10.x、Internet Explorer 11.x、Chrome 38以上
・iOSの場合:iOS 8.1上のMobile Safari 8.x
・Androidの場合:Android 4.4.x対応のChrome 38以上
FileMaker WebDirectをモバイルブラウザーで実行する場合、オブジェクトフィールドはコンテンツの表示のみをサポートします。オブジェクトデータの挿入、エクスポート、および編集はサポートされません。また、一部のダイアログボックスはタッチ操作用に最適化されていません。
[関連]FileMaker Server 13.0v2のFileMaker WebDirectで利用できるWebブラウザー(FAMLog)、FileMaker Server 14の新機能:FileMaker WebDirectでモバイルタブレットをサポート(FAMLog)