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FileMaker カンファレンス in 大阪 2015が2015年8月上旬に開催

May 28, 2015

ファイルメーカー社が、2015年8月6日(木)から8月7日(金)までの2日間、大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で「FileMaker カンファレンス in 大阪 2015」を開催すると発表しています。

FileMaker カンファレンス in 大阪 2015では、FileMaker 14 プラットフォーム、iPad/iPhoneのビジネス活用に関する最新情報や事例紹介のほか、FileMakerビジネスソリューションを設計・構築・展開する方法や最新のベストプラクティスが紹介されます。なお、2日目の金曜日は日本ユーザーメード医療IT研究会(J-SUMMITS)と共同で「J-SUMMITS・FileMaker Medical Seminar」が併催されます。

セッション詳細やタイムスケジュールの確認、参加の事前登録は、カンファレンスのポータルサイトにて行うことができます。

Tag: FileMaker

INTER-Mediator 5.1を公開

May 27, 2015

INTER-Mediator 5.1」を2015年5月22日に公開しました。

INTER-Mediatorは、予算規模の小さな組織でも業務システムの開発を円滑にできることを目指して開発された、MITライセンスで提供されるWebアプリケーションフレームワークです。HTMLへの属性追加と設定ファイルを作成するだけで、データベースと連動するWebアプリケーションを開発できます。

バージョン5.1では、FileMaker Serverでオブジェクトフィールドへのファイルのアップロードをサポートしました。この機能を利用する場合、FileMaker Server 13もしくはFileMaker Server 14が必要です。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 14の新機能:FileMaker WebDirectでモバイルタブレットをサポート

May 19, 2015

FileMaker Server 14のFileMaker WebDirectでは、モバイルタブレットのWebブラウザーからFileMakerソリューションを利用できるようになっています。

バージョン13のFileMaker WebDirectはモバイルデバイスをサポートしていませんでしたが、バージョン14ではiPad上のMobile SafariおよびAndroidタブレット上で動作するGoogle Chromeを新たにサポートするようになっています。

なお、FileMaker WebDirectをモバイルブラウザーで実行する場合、オブジェクトフィールドはコンテンツの表示のみをサポートし、一部のダイアログボックスはタッチ操作用に最適化されていないといった制限事項があります。

[関連]FileMaker Server 14 の動作環境(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 13の改善点:ODBCおよびJDBCでのオブジェクトフィールド

May 12, 2015

FileMaker 13では、ODBCまたはJDBC経由でオブジェクトフィールドにファイルを挿入する際に、ファイル名を指定するとファイル拡張子からファイルタイプが推定および認識されるようになっています。

バイナリデータを使用するには、 シングルクォーテーションでファイル名を囲んでファイル名を割り当てるか、PutAs()関数を使用します。

[使用例]
INSERT INTO "テーブル名" ("オブジェクト名") VALUES (? AS 'ファイル名.ファイル拡張子')

なお、オブジェクトフィールドでは、引数化されたステートメントを準備し、アプリケーションからデータをストリームしていない限り、INSERT処理を行うことができるのはテキストのみです。

[関連]FileMaker 13 SQLリファレンスガイド(FileMaker)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2015-04-24-1 OS X Server v4.1

April 30, 2015

Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Yosemiteにサーバー機能を追加する「OS X Server v4.1 Update」の配布を開始しています。

バージョン4.1では、複数のセキュリティ脆弱性が修正されており、DovecotとPostfixでSSL 3.0が無効化されています。その他、Firewallでカスタムルールが有効にならない問題や、Wiki ServerでiPadクライアントに対してアクセス制御がきちんと適用されない問題が修正されています。

OS X Server 4は、Mac App Storeで購入してOS X Yosemiteに追加できます。価格は2,400円(2015年4月30日現在)で、OS X Server v4.0からのアップデートは無料です。なお、OS X Server v4.1の利用にはOS X Yosemite v10.10.3が必要です。

Tag: Security

FileMaker Go 13.0.9が公開

April 23, 2015

FileMaker Go 13がバージョン13.0.9にアップデートされています。

FileMaker Go 13.0.9はセキュリティおよび互換性に関する更新です。FileMaker GoクライアントがFileMaker Serverに接続できなくなる可能性があるため、FileMaker Go 13.0.9にアップデートする前にFileMaker ナレッジベースで公開されている資料を必ず読むようにしてください。FileMaker Serverのバージョン12を使っていてSSLを有効にしている場合には特に注意が必要です。

FileMaker Go 13.0.9は、iTunes App Storeから無料で入手可能です。利用にはiOS 7.1以降が必要で、ファイルサイズが100MB以上あるのでダウンロードの際にはWi-Fiでインターネットに接続する必要があります。なお、FileMaker Go 12については更新される予定がない旨が案内されており、SSL/TLSを使用してFileMaker GoとFileMaker Server間の通信を暗号化したい場合にはFileMaker Go 12ではなくFileMaker Go 13に移行しなければいけない状況になっています。

[関連]FileMaker 13.0v9 と FileMaker 12 のセキュリティ更新に関する Q&A(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

Apache Tomcat 7.0.61が公開

April 17, 2015

Apache Tomcat 7.0.61が2015年4月上旬に公開されています。

Apache Tomcat 7.0.61では、Java 8を使用した際にTLSでサーバー側の暗号スイートを優先できるようになっています。現時点でのApache Tomcatの最新バージョンはバージョン8.0系統で、先月公開されたバージョン8.0.21でも同様にサーバー側の暗号スイートを優先できるオプションが追加されています。

FileMaker Server 13のWeb公開機能とAdmin Console用管理サーバーではTomcat 7.0系列が使われていて、バージョン13.0v9ではApache Tomcat 7.0.55が使用されています。なお、Javaのバージョン8とFileMaker Serverの互換性に関する情報は現時点でもファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。

Tag: Apache

Java SE 7 Update 79およびJDK 7 Update 79が公開

April 16, 2015

Java SE 7 Update 79およびJDK 7 Update 79が公開されています。

バージョン7 Update 79では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。バージョン7 Update 80も公開されていますが、バージョン7 Update 79で特に問題に直面していない場合にはバージョン7 Update 80に更新する必要はありません。なお、Java 7は今回で公式アップデートが終了し、2015年5月以降はJava 7が公式ダウンロード・サイトでアップデートされることはないとのことです。

同時にJava SE 8 Update 45およびJDK 8 Update 45も公開されていますが、Javaのバージョン8についてはFileMaker Server Admin Consoleとの互換性に関する情報は現時点ではファイルメーカー社からの案内は特にない状況です。

Tag: Java

APPLE-SA-2015-04-08-3 iOS 8.3

April 14, 2015

iOS 8.3の提供が2015年4月上旬に開始されています。

iOS 8.3では、Googleの2段階認証プロセスに対応し、デザインが一新された絵文字キーボードが含まれています。また、このアップデートにはセキュリティに関わる修正も含まれています。

iOS 8.3に更新できる対象機種は、iPhone 4s、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、第5世代のiPod touch、iPad 2、第3世代および第4世代のiPad、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini、iPad mini 2(iPad mini Retinaディスプレイモデル)およびiPad mini 3です。

(2015/07/01追記:「含まれていています」を「含まれています」に変更・修正しました。)

Tag: Security

FileMaker Pro 13.0v9 アップデータが公開

April 08, 2015

ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 13 および FileMaker Pro 13 Advanced v9 アップデータ」を公開しています。

このアップデータは、FileMaker Pro 13またはFileMaker Pro 13 Advancedをバージョン13.0v9に更新するものです。バージョン13.0v9では、FileMaker 13 プラットフォームのSSLに関する問題が修正されており、アプリケーションUIとFileMakerセキュリティ証明書が更新されているとのことです。

バージョン13.0v9のFileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 13 Advancedからは、下記条件でSSLを有効にしているFileMaker Serverに接続できないので注意が必要です。

FileMaker製品でサポートされているSSLサーバー証明書を購入・インストールせずに「保護された接続が必要」設定を有効にしている、13.0v5およびそれ以前のバージョンのFileMaker Server 13(バージョン13.0v9に未更新の場合)
・「保護された接続が必要」設定を有効にしているFileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advanced(約2週間後に公開される予定のセキュリティ更新を未適用の場合)

バージョン12のFileMaker Serverについては、認証局からSSLサーバー証明書を購入していてもいなくてもFileMaker Pro 13.0v9からFileMaker Server 12にSSL接続できないので、約2週間後に公開される予定のセキュリティ更新を待つ必要がある模様です。

[関連]FileMaker 13.0v9 と FileMaker 12 のセキュリティ更新に関する Q&A(FileMaker ナレッジベース)、FileMaker Server 12 セキュリティ更新が公開(FAMLog)

(2015/04/23追記:2015年4月22日に「FileMaker Server 12 セキュリティ更新」が公開されたので、関連記事を追加・更新しました。)

Tag: FileMaker

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