FAMLog


FileMaker Server Admin ConsoleとJava for OS X Lion 2012-001は非互換

April 09, 2012

バージョン10および11のFileMaker Server Admin Consoleは、Java for OS X Lion 2012-001と非互換です。

Java for OS X Lion 2012-001を適用した環境では、FileMaker Server Admin Consoleを使用してFileMaker Serverを管理できない問題が確認されています。また、FileMaker Serverがインストールされているサーバーに上記アップデートを適用した場合、リモートでアクセスするAdmin Consoleすべてに同様の問題が発生します。

上記の問題を解決するには、2012年4月6日にリリースされたJava for OS X Lion 2012-002をインストールする必要があります。

[関連]FileMaker Server Admin Console は Java for OS X Lion 2012-001(Java 6 update 31)と互換性がありません(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

JK 1.2.35が公開

March 30, 2012

WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.35」が公開されています。

JK 1.2.35ではJK 1.2.33で見つかった不具合が修正されています。JK 1.2.33は2012年3月中旬に公開されていましたが、バージョン1.2.33には安定性に関わる問題が見つかっていたため、JK 1.2.33の使用は推奨されていない状態になっていました。

JK 1.2.35はApache HTTP Server 1.3系統でコンパイルできないことが判明しているため、パッチを適用する必要があるとのことです。なお、JK 1.2はバージョン1.2.31以降でApache HTTP Server 2.4に対応しています。

Tag: Apache

OS X Lionではsayコマンドで日本語の読み上げが可能

March 26, 2012

Mac OS Xにはテキストを読み上げるsayコマンドが用意されており、OS X Lionでは日本語の読み上げに対応しています。

OS X Lionでは、-vもしくは--voiceオプションで「Kyoko」を指定することで日本語の読み上げが可能です。オプションで音声を指定していない場合には、システム環境設定の[スピーチ]で設定されているシステムの声が使用されます。

[使用例]
$ say 'hello'
$ say -v Kyoko 'こんにちは'

なお、Mac版のFileMaker Proには[読み上げ]スクリプトステップが用意されていますが、現時点では日本語の読み上げには対応していない模様です。

[関連]OS X版FileMaker Pro 12では[読み上げ]スクリプトステップで日本語の読み上げが可能(FAMLog)

(2012/03/27追記:日本語の読み上げは、事前にシステム環境設定の[スピーチ]で日本語読み上げ用の声(Kyoko)をダウンロードしておく必要があります。)

(2012/11/17追記:関連記事へのリンクを追加しました。)

Tag: Mac

INTER-Mediator 1.0.9が公開

March 23, 2012

新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.9」を公開しています。

INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。「簡単」と「拡張性」を兼ね備えたWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。

バージョン1.0.9では、認証機能の不具合が修正されており、サンプルサイトに編集機能が付加されています。

Tag: FileMaker

Apple Configuratorが提供開始

March 22, 2012

AppleがMac用モバイルデバイス管理アプリケーション「Apple Configurator」をMac App Store経由で2012年3月上旬に提供を開始しています。

Apple Configuratorを使用すると、一度に30台までのiOSデバイスの一括設定や管理が可能になります。最新バージョンのiOSへのアップデート、名前やプロファイルの設定、Appのインストール、監視、デバイスごとのユーザー設定等を行うことができます。

Apple ConfiguratorはMac App Storeで無料で配布されており、動作条件としてOS X Lion v10.7.2以降およびiTunes 10.6以降が必要となっています。

Tag: Mac

INTER-Mediator 1.0.8が公開

March 21, 2012

新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.8」を公開しています。

INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。「簡単」と「拡張性」を兼ね備えたWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。

バージョン1.0.8では、FileMaker Serverを対象としたユーザー認証とアクセス権の実装が行われています。なお、認証機能を利用する場合の動作条件はPHP 5.3.0以上となっています。

Tag: FileMaker

FileMaker Goで音声入力機能を活用する

March 16, 2012

iOS 5.1を搭載したiPhone 4Sおよび第3世代iPadでは、日本語の音声入力機能を利用できるようになっています。対応する言語は限られますが、音声認識を利用したデータ入力機能をFileMaker Go 1.2.4でも利用できます。

音声認識を利用したデータ入力機能を使用するには、音声入力に対応した言語(日本語、英語、フランス語、ドイツ語)のキーボードを表示し、キーボード上のマイクアイコンをタップします。入力したいことを言うとiPhoneおよびiPadがその内容を聞き取り、「完了」をタップすると話した言葉がテキストとして入力、表示されます。

なお、第3世代iPadでは音声入力は可能ですが、iPhone 4Sで利用できる音声ナビゲーション機能であるSiriは搭載されていません。

[関連]ヒント:iPhone 4S および FileMaker Go での音声認識(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

OpenSSL 1.0.1が公開

March 15, 2012

通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 1.0.1」が公開されています。

OpenSSL 1.0.1では、TLS 1.1およびTLS 1.2がサポートされています。TLS/DTLS heartbeatやSCTPなどもサポートされており、数多くの機能追加が行われています。

なお、Apache HTTP Server 2.4に付属するmod_sslは、OpenSSL 1.0.1を利用することでTLS 1.1およびTLS 1.2に対応できるようになています。

[関連]Aapche HTTP Server 2.4のmod_sslはTLS 1.1とTLS 1.2をサポート(FAMLog)

Tag: Security

FileMaker Developer Conference 2012のスケジュールが公開

March 12, 2012

FileMaker, Inc.が、今年の7月16日から7月19日までフロリダ州マイアミにあるフォンテンブローホテルにて開催される「FileMaker Developer Conference 2012」のスケジュールを今月上旬に公開しています。

このカンファレンスに2012年5月22日までに参加登録を完了すると、早期登録優待プロブラムにより参加登録費が23,000円割引されます。また、有償でカンファレンスに出席する参加者は特典として、58,000円相当のFileMaker Pro Advancedを受け取ることができます。

セッションやショーケースの全リストについては、http://www.filemaker.co.jp/devconで確認できます。

(2015/03/25追記:リンク先のURLを変更しました。また、リンク先のページがなくなっていた箇所があったので、その部分についてはリンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2012-03-07-2 iOS 5.1 Software Update

March 09, 2012

iOS 5.1 ソフトウェア・アップデートの提供が開始されています。

iOS 5.1では、音声ナビゲーション機能「Siri」が日本語に対応しており(2012年3月8日時点ではベータ版として対応)、KDDI登録者向けのFaceTimeおよびiMessageがサポートされています。また、セキュリティ脆弱性の修正も多数行われています。

iOS 5.1 ソフトウェア・アップデートを適用できる対象機種は、iPad、iPad 2、iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4Sおよび第3世代以降のiPod touchです。すでにiOS 5を導入している場合には、[設定]>[一般]>[ソフトウェア・アップデート]でiOSデバイスのみでアップデートを行うこともできます。

Tag: Security

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