FAMLog
INTER-Mediator 1.0.5が公開
February 07, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.5」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。
バージョン1.0.5では、ユーザー認証機能の実装が開始されており、MySQLにおいて独自テーブルにユーザー情報を登録する方式のサンプルが追加されています。
INTER-Mediator 1.0.4が公開
January 30, 2012
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.4」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。INTER-MediatorのWebサイトでは2012年1月にApple Store, Ginzaで行われた講演の資料も公開されています。
バージョン1.0.3では削除ボタンや挿入ボタンをクリックした後に確認ダイアログボックスを表示できるようにもなり、バージョン1.0.4では認証機能の実装に向けて一部APIが変更されています。
FileMaker Server 11 Advanced Development License
January 16, 2012
FileMaker Developer Subscriptionに登録中のFileMaker Technical Networkのメンバーには、特典の1つとして「FileMaker Server 11 Advanced Development License」が提供されます(2012年1月現在)。
FileMaker Server Advanced Development Licenseは、テスト用途に限定されたFileMaker Server 11 Advancedの特別なライセンスです。同時接続クライアント数に関する制限があり、実際の運用環境では使用できませんが、機能的には製品版と違いはありません。
FileMaker Technical Networkは、無料で参加できるコミュニティです。年間9,450円(税込)のFileMaker Developer Subscriptionを購入すると、テスト用途限定版のDevelopment Licenseが提供され、FileMaker ServerのカスタムWeb開発環境の構築とテストが可能になります。
[関連]FileMaker Technical Networkがリニューアルオープン(FAMLog)
Ginjo-rfm 2.0が公開
January 13, 2012
William Richardson氏が、オブジェクト指向スクリプト言語RubyからFileMaker ServerでホストされているFileMakerデータベースへのアクセスを可能にするオープンソースソフトウェア「Ginjo-rfm 2.0」を公開しています。
Ginjo-rfm 2.0は、Rfmをベースとした、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。新たにRails 3のActiveModel互換となり、複数のXMLパーサーに対応するようになっている他、FileMakerの複合検索やメタデータをサポートしており、数多くの機能が追加されています。
Ginjo版Rfmは、Ruby 1.8.7もしくはRuby 1.9.2で動作し、ActiveSupport 2.3.5から3.1.3に対応しています。ActiveModelを利用するにはActiveSupport 3が必要であり、ActiveSupport 2.3系統ではActiveModel関連機能は使用できません。ただし、ActiveModel関連機能が不要であれば、Rails 2.3の環境でGinjo-rfm 2.0を使用することが可能となっています。
FileMaker Technical Networkがリニューアルオープン
January 11, 2012
ファイルメーカー社が、FileMakerユーザー向けオンラインコミュニティ「FileMaker Technical Network」のリニューアルオープンと無料化を発表しています。
デザインを一新したFileMaker Technical Networkのメンバー専用サイトには、日本語のほかに英語、フランス語、ドイツ語でアクセスすることができ、さまざまな技術情報やリソースが無料で提供されます。また、オプションとして提供される年間9,450円(税込)のFileMaker Developer Subscriptionを購入すると、FileMaker Server Advanced Development Licenseを利用できます。
2012年3月15日までにFileMaker Technical Networkに登録すると、FileMaker Training Seriesのダウンロード版を、1回限り特別価格の税込945円で購入できる特典も用意されています。
Bentoが全世界で100万本の出荷を記録
January 10, 2012
FileMaker社が2012年1月3日(米国時間)に、MacおよびiOS用のパーソナルデータベースであるBentoの出荷数が全世界で100万本を突破したと発表しています。
Bento for Macのデータベースは7か国語で利用可能で、Bento for iPhoneやBento for iPadと同期させることもできます。
Bento for Macは、パブリックプレビュー版が2007年に公開、翌2008年に最初の製品版が発売されました。3回のメジャーバージョンアップを経て、現在の最新版はバージョン4.0.6となっています。2009年にはBento for iPhoneが、2010年にはBento for iPadが発売され、Mac OS XだけでなくiOSにも対応しています。
OS X Lion Serverを無効にする方法
December 20, 2011
OS X Lion Serverでは、サーバアプリケーション(Server.app)の「設定」セクションにある「システムリソースをサーバのサービスに専属的に割り当てる」オプションを無効にすることでOS X Lion Serverの機能を無効にできます。
OS X Lion Serverで使用するサーバアプリケーション(Server.app)は、OS X Lionに一連のサービスを追加できるアプリケーションです。インストールしたLion Serverを使う必要がなくなった場合は、上記オプションを無効にします。Server.appを削除しても構いませんが、必須ではありません。
なお、上記オプション設定を変更すると、再起動する必要がある旨のメッセージが表示されます。
[関連]OS X Lion Serverでシステムリソースの割り当てを調整する(FAMLog)
OS X LionでFTPサービスを使用する場合にはコマンドラインを利用
December 19, 2011
OS X LionおよびOS X Lion Serverでは、システム環境設定やサーバアプリケーションを使用してFTPサービスを有効にすることができなくなっています。
LionでFTPサービスを利用する場合には、dseditgroupコマンドやlaunchctlコマンドを使用しますが、FTPは通常通信内容が暗号化されないためFTPの代わりにSFTP等を使用することが推奨されます。
なお、Lion Serverは、FTPサーバーにtnftpdを使用します。詳細はmanページに記載されていて、下記のコマンドで参照できます。
$ man ftpd
[関連]Lion Server:FTP サービスを有効にする(アップル)
OS X LionはUnicode 6.0の絵文字をサポート
December 16, 2011
OS X Lionには「Apple カラー絵文字」フォントが収録されるようになり、Unicode 6.0の絵文字を利用できるようになっています。
絵文字を入力する方法の1つに、文字ビューアを使用する方法があります。文字ビューアを使用するには、システム環境設定の「言語とテキスト」パネルにある「入力ソース」タブをクリックして、「キーボードビューアと文字ビューア」にチェックをつけます。
その後、メニューバーにある入力メニューから「文字ビューアを表示」を選択し、文字ビューア内で「絵文字」をクリックしてから、使用したい文字をダブルクリックすることで絵文字を入力できます。
[関連]iOS:絵文字に関する問題のトラブルシューティング(アップル)
OS X Lionは新バージョンのFileVaultを搭載
December 15, 2011
OS X Lionは新バージョンのFileVault 2を搭載しており、FileVault 2 を利用することでディスク全体でXTS-AES 128ビットデータ暗号化により全ドライブの内容を暗号化できます。
FileVault 2は、システム環境設定の「セキュリティとプライバシー」パネルで管理されます。「セキュリティとプライバシー」パネルの「FileVault」タブをクリックして、FileVaultを有効もしくは無効にできます。Mac OS X Snow LeopardでFileVaultを使用していて、OS X Lionをインストールした場合、旧バージョンのFileVaultを使い続けることも可能です。
なお、FileVault 2にはOS X Lionと起動ドライブにインストールされた復元用HDが必要となります。
[関連]OS X Lion:FileVault 2 について(アップル)