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OS X LionではRosetta非搭載

August 11, 2011

Mac OS X Snow Leopardではオプションでインストール可能であったRosettaは、Mac OS X Lionには搭載されなくなっています。

これにより、OS X LionではPowerPC専用アプリケーションを起動できなくなりました。すなわち、FileMaker Proの場合は、バージョン8.5でユニバーサルアプリケーションとしてIntel搭載Macにネイティブ対応した経緯があることから、バージョン8以前はアプリケーションの起動自体ができないということを意味します。

その他に、バージョン11およびそれ以前において、Excel 97-2003形式 (.xls) のエクスポート機能はOS X Lionではサポートされないことがすでに判明しています。この機能が必要な場合には、OS X Lionにはアップグレードしないように気をつけましょう。

FileMaker Pro 8.5ではインストーラーがユニバーサルアプリケーションでなかったり、バージョン9以前ではRosettaがないためにserver.pemが正常に生成されない問題などがあり、バージョン9以前のFileMaker ProはOS X Lionとの互換性がないバージョンと位置づけられているので要注意です。

[関連]Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker 10 および以前のバージョンと Bento 4.0.3 および以前のバージョンの互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Mac

FileMaker Pro 11v4 アップデータが公開

August 10, 2011

ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 11v4 および FileMaker Pro 11v4 Advanced Mac 版(Mac OS X)アップデータ」を配布しています。

このアップデータは、FileMaker Pro 11またはFileMaker Pro 11 Advancedをバージョン11.0v4に更新するものです。バージョン11.0v4では、OS X Lionのみで発生していた、一部の日付フィールド書式で起こるアジア言語文字の表示に関する問題や、インスペクタ内およびグラフ設定ダイアログ内の一部のコントロールでゼロまたは負数を使用できない問題が解決されています。

同時に、Bento 4.0.5 for Macのインストーラも公開されています。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2011-07-20-1 Safari 5.1 and Safari 5.0.6

August 01, 2011

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「Safari 5.1」が2011年7月下旬に配布されています。

Safari 5.1では、多数の脆弱性が修正されており、任意のコードが実行される恐れのある脆弱性などが修正されています。また、OS X Lionでは新たにマルチタッチジェスチャーやフルスクリーンに対応しています。

なお、Safari 5.1と同時に、Mac OS X v10.5.8で利用できるSafari 5.0.6も同時に公開されています。

Tag: Security

Java for OS X Lionが公開

July 29, 2011

Java for OS X Lion」が公開されています。

OS X LionではJavaの実行環境が標準でインストールされていませんが、Java for OS X Lionをインストールすることにより、Java SE 6のバージョン1.6.0_26を利用できるようになります。

OS X LionでFileMaker Server 11をインストールする際には、事前にJava for OS X Lionをインストールする必要があります。なお、現時点で、OS X LionではFileMaker ServerのWeb公開エンジンが動作しないことが判明しているので要注意です。

Tag: Mac

iPhone/iPad+データベースによる実用システム開発入門

July 27, 2011

技術評論社からFileMaker GoでiPhoneやiPadを活用する方法を解説した書籍「[体験学習]iPhone/iPad+データベースによる実用システム開発入門」が発売されています。

この書籍では、FileMaker Goを利用してiPhoneやiPadを活用できるようになるための方法が解説されています。CDが付属しており、464ページもある厚めの本となっています。

iPhone向け2点、iPad向け2点の実用的なサンプルを紹介および解説することで、FileMaker製品を用いてプログラムおよびシステムを開発する際に知っておくべき事柄や基礎的知識を習得できる構成となっています。

定価:3,675円(税込)
サイズ:B5変形
ページ数: 464
著者:谷尻 かおり
出版社:技術評論社
ISBN:978-4-7741-4757-4[Amazon.co.jpで購入...

Tag: FileMaker

Apple Remote Desktop 3.5が公開

July 26, 2011

「Apple Remote Desktop Client 3.5.1」および「Apple Remote Desktop Admin 3.5」が公開されています。

Apple Remote Desktop 3.5はOS X Lionと互換性があり、Mac App Storeにおける価格は6,900円です。アップデートには以下が必要となっています。

・Mac OS X v10.6以降またはMac OS X Server v10.6以降
・Apple Remote Desktop 3.0以降
・Ethernet(推奨)、AirMac(Wi-Fi)、またはIP over FireWireによるネットワーク接続

Apple Remote Desktop Admin 3.5は、引き続きバージョン3.0、3.1、3.2、3.2.2、3.3.1、3.3.2、および3.4のクライアントソフトウェアに対応しますが、一部の機能は古いバージョンでは使用できないため注意が必要です。

Tag: Mac

Thunderboltを搭載したMacBook Airが登場

July 25, 2011

アップルが、Thunderbolt I/Oテクノロジーを採用した「MacBook Air」の新モデルを発表しています。

新しいMacBook Airには、次世代のプロセッサーとグラフィックス、高速なThunderbolt(サンダーボルト) I/Oテクノロジー、およびMac OS X Lionが搭載されています。

デュアルコアのインテル Core i5 プロセッサーが搭載され、同時に発売されたApple Thunderbolt Displayに接続することでFireWireやギガビットEthernetを利用できます。

MacBook Airの税込価格は、11インチ・64GBモデルが84,800円、11インチ・128GBモデルが102,800円、13インチ・128GBモデルが110,800円、13インチ・256GBモデルが138,800円となっています。

Tag: Mac

OS X Lionのダウンロード販売が開始

July 20, 2011

アップルが、「OS X Lion」のダウンロード販売を開始したと発表しています。

OS X Lionは、Mac OS X Snow Leopardからのアップグレードとして、Mac App Storeから2,600円で購入できます。OS X Lion Serverの利用にはLionが必要となり、Mac App Storeから4,300円で購入できます。また、2011年8月後半より、USBメモリーに入ったOS X LionがApple Online Storeにて6,100円で販売されるとのことです。

Lionの利用には、Core 2 Duo、i3、i5、i7またはXeonプロセッサーと2GBのRAMを搭載したIntelベースのMacが必要です。

Tag: Mac

医療現場のデータベース活用

July 15, 2011

ライフサイエンス出版から医療現場での業務や知識、経験を生かすデータベースの構築と活用ノウハウを紹介する書籍「医療現場のデータベース活用」が2011年6月上旬に発売されています。

この書籍では、FileMaker Proを用いた実際の医療現場でのデータベース活用事例の紹介をはじめ、施設全体でのシステム運用、基幹システムとの連携、医療現場で活用するための注意点など、現場の医療従事者自らが必要に応じて培ってきたデータベース構築のノウハウを解説しています。

また、書籍の購入者を対象に、サンプルファイルのダウンロードサービスも用意されています。

定価:2,625円(税込)
サイズ:並製B5変型
ページ数: 242
編集:若宮 俊司・吉田 茂
出版社:ライフサイエンス出版
ISBN:978-4-89775-290-7[Amazon.co.jpで購入...

[関連]日本ユーザーメード医療IT研究会(略称J-SUMMITS)

Tag: FileMaker

Cyberduck 4.1が公開

July 13, 2011

オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 4.1」が公開されています。

Cyberduck 4.1では、WebDAVの内部実装が変更されており、Mac版ではトラックパッドジェスチャーで選択項目を移動できる機能が追加されています。また、Windows版ではIPv6がサポートされ、外部エディタを選択できるようになっています。

Cyberduck 4.1のライセンスはGPLであり、Mac OS X版についてはMac OS X v10.5以降で動作します。

Tag: Mac

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