FAMLog
2014年4月「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング」発表資料
May 02, 2014
2014年4月27日に行われた「FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング(FM-Tokyo)」で発表した資料を公開しました。
・ダウンロード:「FileMaker Server 13で使用するポート番号とその舞台裏」(PDF形式/ファイルサイズ:約570KB)
「FMS13_PortNumbers.pdf」のSHA-1ダイジェスト:
c5d94abd850340f6b8f9ede792866074e1892bbf
■関連リンク
・FileMaker Server 13 によって使用されるポート(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker 製品でサポートされる SSL サーバ証明書の販売元と種類の一覧(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker Server 13 でのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker Pro 13 でのその他の動作変更(FileMaker ナレッジベース)
・FileMaker Server 13.0v1a アップデータが公開(FAMLog)
[関連]第86回「FileMaker Fun Night!」発表資料(FAMLog)
(2022年5月15日追記:スライドへのリンクをSlideShareからドクセルに変更しました。)
FileMaker Pro 13v3 アップデータとFileMaker Go 13.0.4が公開
April 22, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 13 および FileMaker Pro 13 Advanced v3 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 13またはFileMaker Pro 13 Advancedをバージョン13.0v3に更新するものです。バージョン13.0v3では、OpenSSL 1.0.1gに更新することでHeartbleed問題に起因する脆弱性が修正されています。
同時に、Heartbleed脆弱性を修正したFileMaker Go 13.0.4もApp Storeで公開されています。FileMaker Pro 13、FileMaker Pro 13 AdvancedおよびFileMaker Go 13を利用している場合には、それぞれ必ず新しいバージョンに更新するにしてください。
[関連]FileMaker Server 13.0v1a アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Server 13.0v1a アップデータが公開
April 21, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 13.0v1a アップデータ」を公開しています。
FileMaker Server 13.0v1には、Heartbleed問題による情報漏洩の危険性があるOpenSSL 1.0.1eが組み込まれていました。その対策としてOpenSSL Hotfix for FileMaker Server 13.0v1が急遽公開されていましたが、そのHotfixを置き換える形で今回アップデータが改めて公開されています。バージョン13.0v1aには、Heartbleed脆弱性のないOpenSSL 1.0.1gが含まれており、OpenSSLのTLS Heartbeat機能が無効化されています。また、FileMaker Server 13.0v1aにはアップデートされたデフォルトのSSL証明書が含まれています。
Heartbleed問題の悪用により秘密鍵やパスワードが盗まれる可能性があることから、FileMaker Server 13.0v1aをインストールした後に、Admin Consoleおよびデータベースのパスワードを含むすべてのパスワードを変更することが推奨されています。デフォルトのSSL証明書を置き換える点についても言及されているので、詳しくはアップデータに同梱されている文書を必ず参照するようにしてください。
[関連]FileMaker 製品と Heartbleed 問題(FileMaker ナレッジベース)
OpenSSL Hotfix for FileMaker Server 13.0v1が公開
April 14, 2014
ファイルメーカー社が「OpenSSL Hotfix for FileMaker Server 13.0v1」を公開しています。
FileMaker Server 13.0v1には、Heartbleed問題による情報漏洩の危険性があるOpenSSL 1.0.1eが組み込まれています。OpenSSL Hotfix for FileMaker Server 13.0v1では、特定のバージョンに存在するOpenSSL(バージョン1.0.1から1.0.1fまで)の脆弱性が修正され、FileMaker Server 13に組み込まれているOpenSSLがバージョン1.0.1gに更新されます。現時点ではFileMaker Server 13に関してこの脆弱性を悪用できるようなツールは確認されていませんが、できる限り早くこのHotfixを適用することが強く推奨されます。
なお、FileMaker Server 12およびそれ以前のバージョンには、Heartbleed問題に起因する脆弱性は存在しません。
[関連]FileMaker Server と Heartbleed 問題(FileMaker ナレッジベース)
(2014/04/21追記:当初OpenSSL Hotfix for FileMaker Server 13.0v1として公開されていましたが、その後Hotfixを置き換える形でFileMaker Server 13.0v1a アップデータが公開されています。)
FileMaker Pro 13v2 アップデータが公開
April 03, 2014
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 13 および FileMaker Pro 13 Advanced v2 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 13またはFileMaker Pro 13 Advancedをバージョン13.0v2に更新するものです。バージョン13.0v2では、FileMaker Proで利用できるFMPプロトコルの機能が拡張され、ユーザーのドキュメントフォルダにあるデータベースファイルを開いて任意のスクリプトを実行したり、すでに開いているファイルに対して任意のスクリプトを実行するよう指定できるようになっています。
また、FileMakerデータベース間のレコードのインポート時に、外部に格納された既存のオブジェクトを再利用して再インポートをスキップする[外部に格納されたオブジェクトを維持]オプションも追加されている他、不具合の修正も行われています。
FileMaker Server 12.0v6 インストーラが公開
January 23, 2014
OS X MavericksでFileMaker Server 12もしくはFileMaker Server 12 Advancedを使用する場合には、FileMaker Server 12.0v6 インストーラを利用する必要があります。
2014年1月22日に公開されたFileMaker Server 12.0v6は、アップデータではなく完全なインストーラであり、OS X Mavericksのみにインストールするためのものです。サーバーのオペレーティングシステムをアップグレードする場合は、FileMaker Serverを再インストールする必要があるので要注意です。
なお、FileMaker Server 12.0v6には既知の問題がいくつか存在しており、OS X Mavericksで動作するFileMaker Server 12.0v6では電子メール通知を送信できない問題や、OS X MavericksではFileMaker Server 12.0v6 プロセスのサンプリングにシステムのアクティビティモニタは使用できない制約がある点などが確認されているとのことです。詳細はFileMaker ナレッジベースにある下記の記事を参照してください。
[関連]ソフトウェア アップデート: FileMaker Server 12.0v6 および FileMaker Server 12.0v6 Advanced (OS X 10.9)(FileMaker ナレッジベース)
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開
January 15, 2014
Java SE 7 Update 51およびJDK 7 Update 51が公開されています。
バージョン7 Update 51では複数の脆弱性が修正されており、できる限り早く更新することが強く推奨されています。ただし、FileMaker Serverのバージョンが12.0v4およびそれ以前(かつバージョン10以降)の場合には、Javaのコントロールパネルで「例外サイト・リスト」に事前に登録しておかないとFileMaker Server Admin Consoleを起動できないようになっているので要注意です。
なお、Java SE 6の公式アップデートはすでに終了しており、Oracleの公式ダウンロードサイトでJava SE 6の最新アップデートは現在公開されておらず、OS X用Java SE 6のアップデータも現在のところAppleから配布されていません。Java 6を利用している場合にはJava 7に更新する必要がある状況になっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)、Internet Explorer 11 では、FileMaker Server 12 の Admin Console を起動できない(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker Web News:第64回 2014年冬号
January 07, 2014
■FileMaker 13 製品ラインが発売(2013年12月)
「FileMaker Pro 13」「FileMaker Pro 13 Advanced」および「FileMaker Server 13」が2013年12月4日に発売されました。「FileMaker Go 13」についてはiTunes App Storeから無料で入手できますが、FileMaker GoもしくはFileMaker WebDirectからFileMaker Server 13にアクセスするには有償の“同時接続”が必要となっています。
[関連]FileMaker 13 製品ラインが登場(FAMLog)
■FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(2013年12月)
FileMaker Server 12.0v5 アップデータが2013年12月に公開されました。Oracleのセキュリティ推奨に沿った権限属性が追加されており、FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v5となっています。
[関連]FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開(FAMLog)
FileMaker Server 12.0v5 アップデータが公開
December 18, 2013
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 12.0v5 アップデータ」を公開しています。
このアップデータは、バージョン12.0v4のFileMaker Server 12またはFileMaker Server 12 Advancedをバージョン12.0v5(12.0.5.551)に更新するものです。バージョン12.0v5では、Oracleのセキュリティ推奨に沿った権限属性が追加されます。なお、FileMaker Server 12.0v5はOS X Mavericksには対応していません。
Java 7 Update 45をインストールしている環境においてFileMaker Server Admin Consoleを起動したときに「JARファイルのマニフェストに権限属性が含まれていないため、このアプリケーションは、今後のJavaセキュリティ・アップデートでブロックされます。詳細は、発行者に問い合せてください。」という警告メッセージが表示されていましたが、FileMaker Serverをバージョン12.0v5に更新することでこの警告メッセージが表示されなくなります。
[関連]FileMaker Server 12 Advanced用Instant Web Publishing stability hotfixが公開(FAMLog)
(2013/12/27追記:関連記事へのリンクを追加しました。FileMaker Server 12.0v5 アップデータにはInstant Web Publishing stability hotfixの内容は含まれていないためです。)
FileMaker Web News:第63回 2013年秋号
December 10, 2013
■FileMaker Server 12 Advanced用Instant Web Publishing stability hotfixが公開(2013年10月)
FileMaker Server 12 Advanced用のInstant Web Publishing stability hotfixが2013年10月に公開されました。FileMaker Server 12 AdvancedでインスタントWeb公開機能を利用していて、ポータルの中にオブジェクトフィールドが含まれている場合に、インスタントWeb公開のプロセスが断続的にクラッシュする場合がある問題が修正されています。
[関連]FileMaker Server 12 Advanced用Instant Web Publishing stability hotfixが公開(FAMLog)
■OS X Mavericksが登場(2013年10月)
OS Xの最新バージョンであるOS X Mavericksが2013年10月に無料で提供開始されました。FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 Advancedは、現在のところOS X Mavericksと互換性がなく、FileMaker Server 12のアップデータについては来年登場する予定であるとのことです。
[関連]OS X Mavericksが公開(FAMLog)