FAMLog
FileMaker Server 12の新機能:カスタムWeb公開ログ
August 28, 2013
FileMaker Server 12では、カスタムWeb公開機能に関するログファイルであるwpe.logファイルが生成されるようになっています。
wpe.logファイルには、アプリケーションエラー、使用状況エラーおよびシステムエラーを含む、あらゆるWeb公開エンジンに関するエラーの記録が含まれます。なお、Admin Consoldeで[カスタム Web 公開用のログを有効にする]オプションを無効にすると、wpe.logファイルにはログが記録されません。
FileMaker Server 12のカスタムWeb公開では、以前のバージョンで使用されていたwpc_access_log.txtとpe_application_log.txtファイルは、wpe.logファイルに置き換えられています。バージョン12では、wpc_access_log.txtとpe_application_log.txtファイルはインスタントWeb公開向けのログファイルとなっています。
なお、wpe.logファイルは下記の場所に保存されます。
(Mac)
/Library/FileMaker Server/Logs/wpe.log
(Windows)
<ドライブ>:¥Program Files¥FileMaker¥FileMaker Server¥Logs¥wpe.log
FMPressベータ版関連リンク集
August 23, 2013
・報道発表資料:FileMakerデータベース連動Webアプリケーションを超高速開発できるFMPressのベータバージョンを発表(株式会社エミック)
・FMPressベータ版提供開始のご案内(株式会社エミック)
・FMPress(株式会社エミック)
・FMPressのご紹介(SlideShare)
・Introducing FMPress Beta(YouTube)
・エミック、FileMaker ProベースのWebアプリを高速開発できるサービス「FMPress」のベータ版を発表(CodeZine)
・エミック、FileMakerデータベース連動Webアプリケーションを超高速開発できる「FMPress」を発表(Macお宝鑑定団 blog(羅針盤))
・FileMakerデータベース連動Webアプリを高速開発できる「FMPress」ベータ版(マイナビニュース)
・FileMakerデータベース連動Webアプリケーションを超高速開発できるFMPressのベータバージョンを発表(FAMLog)
・FMPressベータ版が発表されました(うさぎのひとりごと)
・FMPress - rapid development of web applications connected to FileMaker Pro databases.(FileMaker Today)
(最終更新日:2013/08/23)
INTER-Mediator 3.8が公開
August 22, 2013
新居雅行氏がPDOおよびFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 3.8」を公開しています。
バージョン3.8では、MediaAccessクラスがネイティブ認証(データベースエンジンのアカウントでの認証)に対応し、FileMaker Serverでネイティブ認証利用時にparams.phpにユーザー名およびパスワードを設定する必要がなくなっています。その他にも、ナビゲージョンのカスタマイズができるようになり、ポストオンリーモードでバリデーション機能が有効になるなど、たくさんの変更点があります。
Cookie周りの処理も改善されており、HTTPS利用時にCookieにsecure属性が付加されるようになった他、ネイティブ認証利用時にCookieに保存していたパスワードが暗号化して保存されるように変更されています。
FileMaker Server 12の改善点:[スクリプト一時停止/続行]スクリプトステップ
August 21, 2013
FileMaker 12では、[スクリプト一時停止/続行]スクリプトステップがFileMaker Server スクリプトスケジュールでサポートされるようになっています。
このスクリプトステップは、指定した時間または無期限にスクリプトを一時停止し、ユーザーが現在のウインドウで他のタスクを実行できるようにします。
[スクリプト一時停止/続行]スクリプトステップは、FileMaker 11まではFileMaker Server スケジュールスクリプトではサポートされていませんでしたが、バージョン12ではサーバーサイドでも使用できるように改善されています。
[関連]スクリプト一時停止/続行(FileMaker Pro 12 ヘルプ)
FileMaker Server 12の改善点:バックアップの効率向上
August 20, 2013
FileMaker Server 12では、バックアップ機能の効率化が図られており、データベースファイルが変更されていない場合にはハードリンクを利用したバックアップ処理を実行するようになっています。
ハードリンクを使用することにより、前回のバックアップから変更されていないデータベースファイルのバックアップスケジュールに関するパフォーマンスが改善されています。内容が変更されていない場合のバックアップ処理がハードリンクを利用することにより効率化され、変更されていないデータベースファイルについて無駄なディスクスペースを取らないように改善されています。
バージョン12では、オブジェクトデータを外部に保存するオプションが追加されたり、プログレッシブバックアップ機能が新たに利用できるようになっており、FileMaker Server 12を用いる大規模データセットのバックアップが、これまで以上に速く、そして効率的になっています。
CakePHP 2.3.9が公開
August 14, 2013
PHP用のWebアプリケーションフレームワーク「CakePHP 2.3.9」が公開されています。
CakePHPは、MITライセンスで提供されるオープンソースのWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.3.9はCakePHP 2.3系統の保守リリースであり、不具合の修正が行われています。
CakePHPはバージョン2.4系統の開発も進められており、現在リリース候補版であるCakePHP 2.4.0-RC1が公開されている状況です。
FileMaker Web News:第62回 2013年夏号
August 13, 2013
■FileMaker Pro 12.0v4 アップデータが公開(2013年4月)
FileMaker Pro 12.0v4 アップデータが2013年4月に公開されました。これにより、FileMaker Pro 12およびFileMaker Pro 12 Advancedの最新版はバージョン12.0v4となっています。
[関連]FileMaker Pro 12v4 アップデータが公開(FAMLog)
■PHP 5.5.0が公開(2013年6月)
PHP 5.5.0が2013年6月に公開されました。互換性がない変更や考慮すべき新機能があるため、PHP 5.5に移行する場合には事前に移行ガイドを参照してからアップグレードを行う必要があります。
[関連]PHP 5.5.0が公開(FAMLog)
FileMaker Go 12の新機能:FileMaker グラフの機能強化
August 12, 2013
FileMaker Go 12では、FileMaker Pro 12と同様にグラフ機能が強化されており、積み重ね縦棒グラフ、積み重ね横棒グラフ、正負縦棒グラフ、散布図およびバブルグラフの5種類のグラフを新たに利用できるようになっています。
FileMaker Proと同様に、グラフで利用しているデータが変更されると、FileMaker Goでもその変更内容が自動的にグラフに反映されます。
グラフはFileMaker Pro 12もしくはFileMaker Pro 12 Advancedでグラフインスペクタを使用して変更することができ、バージョン12では10種類のグラフ形式を利用できます。
[関連]FileMaker Pro 12の新機能:FileMaker グラフの機能強化(FAMLog)
FileMaker Go 12の新機能:動画や音声等のサポート
August 08, 2013
2012年4月に登場したFileMaker Go 12では、オブジェクトフィールドにiPadやiPhoneで記録した動画や音声を直接追加できるようになっています。また、その動画や音声をFileMaker Go上で直接再生することもできます。
バージョン12では、オブジェクトフィールド周りの機能が改良されており、オブジェクトフィールドをタップして次の操作を行うことができます。
・写真の追加と撮影
・動画の追加と撮影
・署名の挿入
・オーディオの録音
・iTunesライブラリの項目追加
・ファイルの表示、再生および追加
・データの置換とエクスポート(メールで送信/保存)
・データの削除
なお、写真または動画の撮影については、カメラが搭載されているデバイスでのみ利用可能です。
FileMaker Go 12の新機能:オランダ語とスウェーデン語をサポート
August 06, 2013
FileMaker Go 12では、オランダ語とスウェーデン語が新たにサポートされています。
FileMaker Goのバージョン1.1.2で、英語以外に、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語およびスペイン語に対応し、バージョン1.2.1で簡体字中国語がサポートされていました。バージョン12では、オランダ語とスウェーデン語に新たに対応したことで計9言語に対応しています。
その他の言語に関しては、メニューリストやコマンドは英語で表示されますが、他の言語で作成されたFileMaker Proデータベースをサポートしています。