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INTER-Mediator 1.0.2が公開
December 05, 2011
新居雅行氏がFileMaker ServerおよびPDO対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 1.0.2」を公開しています。
INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。少ない開発作業でやりたいことを実現できるWebアプリケーションフレームワークであり、HTMLページの要素として情報を加えるだけでデータベース連動ページを作成できます。バージョン1.0.2では、ボタンをクリックしてフォームの内容をまとめて保存する機能や、PDO利用時にJavaScriptのプログラムで指定した検索条件でもOR条件を指定できるなどの改良や不具合の修正が行われています。
なお、2012年1月12日(木)にApple Store, Ginzaで開催される「Server Night!」でINTER-Mediatorに関する講演が予定されているとのことです。
Mac OS Xで省エネルギーのスケジュール設定を変更する
July 12, 2011
Mac OS XおよびMac OS X Serverにおいて、省エネルギーのスケジュール設定を変更する方法の1つにpmsetコマンドを使用する方法があります。
例えば、コマンドラインインターフェースで毎朝6時に起動またはスリープを解除する設定にするには、ターミナルで次のように入力します。
[使用例]
$ sudo pmset repeat wakeorpoweron MTWRFSU 06:00:00;
また、上記で指定した省エネルギーのスケジュール設定を削除する場合には、ターミナルで次のように入力します。
[使用例]
$ sudo pmset repeat cancel
FileMaker Server 11の新機能:システムレベルスクリプト実行用ユーザーアカウントの指定
July 11, 2011
FileMaker Server 11では、システムレベルのスクリプトを実行する際に、Admin Consoleで特定のユーザーアカウントを指定できるようになっています。
Admin Consoleでシステムレベルスクリプト実行用のユーザーアカウントを指定できるようになったことで、スクリプト実行時に必要なアクセス権限を得られるようになっています。
なお、Mac版のFileMaker Serverでは、あらかじめvisudoコマンドを使用して/etc/sudoersファイルに次の設定を追加しておく必要があります。
[設定例]
Host_Alias FMSHOST = ホスト名
Defaults:fmserver targetpw, timestamp_timeout=0, passwd_tries=1
fmserver FMSHOST = (ALL) /Library/FileMaker\ Server/Data/Scripts/*, /bin/kill
ホスト名には、FileMaker Serverを実行するホストの名前を入力します。「localhost」および「127.0.0.1」は使用できないので注意が必要です。
FileMaker Server 11の変更点 (5)
July 07, 2011
FileMaker Server 11では、バックアップフォルダや追加データベースフォルダの検証機能が強化され、混乱を回避するための制限が新たに設けられています。
バージョン11では、追加データベースフォルダにデフォルトデータベースフォルダ(Macの場合は「/Library/FileMaker Server/Data/Databases/」)の親フォルダまたは子フォルダを指定することができなくなっています。親フォルダや子フォルダを指定して[検証]ボタンを押すと、「無効なパス」と表示されます。
バックアップフォルダについても同様で、バックアップフォルダの親フォルダまたは子フォルダを指定することはできません。
FM Markerが発売
May 27, 2011
有限会社ファクトリーが、FileMaker Goと連係して動作するiOS用アプリケーション「FM Marker」を発売しています。
FM Markerは、FileMaker Goのオブジェクトフィールドに保存された画像を下地として手書き入力ができるアプリケーションです。FileMaker Goからマーカーのサイズやカラー、透明度を指定でき、画面全体あるいは描画部分だけをオブジェクトフィールドに取り込むことができます。
FM Markerの価格は230円であり、iTunes App Storeで購入できます。iOS 4.2以降で動作し、動作にはFileMaker Goが別途必要です。
FileMaker Go 1.1.2の新機能:テンポラリフォルダへの保存と出力ファイルの上書き
May 20, 2011
2010年11月に登場したFileMaker Go 1.1.2では、テンポラリフォルダへの保存ならびに出力ファイルの上書きが可能になりました。
[フィールド内容のエクスポート]や[レコードを PDF として保存]などのスクリプトステップを使用して、テンポラリフォルダにファイルを出力できるようになっています。
また、出力ファイル名を指定してスクリプトを実行した場合、出力ファイルが上書きされるようになっています。
Mac OS XでUPSの自動シャットダウン機能を利用する
March 14, 2011
Mac OS XおよびMac OS X Serverでは、UPSがUSB経由で接続されている場合には、指定した条件に基づいてOSをシャットダウンするスクリプトを利用できます。
このシェルスクリプトは下記の場所にあり、スクリプトの内容を適宜変更して、シャットダウン前に実行したい処理を記述します。
/usr/libexec/upsshutdown
実行条件については、pmsetコマンドや[システム環境設定]の[省エネルギー]パネルで指定できます。
FileMaker Serverを利用している場合には、データベースファイルの破損を防ぐために、OSがシャットダウンする前に必ずデータベースファイルを閉じるように工夫する必要があります。
FileMaker Server 11の変更点 (2)
February 18, 2011
FileMaker Server 11では、頻度が「n 日ごと」であるスケジュールにおいて、スケジュールを実行する間隔を最大で999日ごとまで指定可能になっています。
実行間隔を最大7日ではなく999日まで指定できるように変更されたことにより、2週間ごとや4週間ごとにスケジュールが実行されるように指定することが可能になっています。
なお、この機能を使って月ごとに実行するタイプのスケジュールを設定することはできません。
FileMaker Server 11の新機能:電子メール通知機能のSSL/TLS対応
December 21, 2010
FileMaker Server 11では、電子メールによる通知機能においてSSL(Secure Sockets Layer)およびTLS(Transport Layer Security)が新たにサポートされています。
FileMaker Serverでエラーや警告を検出した際に、指定したメールアドレスに通知メールを送信するように設定できます。また、バックアップや設定されたスケジュール処理が完了したときに、電子メールによる通知を受け取るように設定することも可能です。
バージョン11からはSSLやTLSに対応したSMTPサーバーを利用することで、通知メール送信時の通信内容を暗号化できるようになっています。
FileMaker Pro 11の新機能:スクリプトの選択と編集の改善
December 10, 2010
FileMaker Pro 11では、スクリプトの選択と編集においてインターフェースの改善が行われています。
バージョン11では新たに、一部の[スクリプト指定]ダイアログボックスに、スクリプトの追加、編集、複製および削除を行うボタンが追加されています。
また、Windows版ではスクリプトウインドウをFileMaker Proのアプリケーションウインドウの外に移動できるようになっており、スクリプトウインドウ内のメニューからスクリプトの管理や編集が可能となっています。