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FileMaker Pro 8の新機能:フィールドリストフィルタ

January 10, 2006

FileMaker Pro 8では、「フィールドリストフィルタ」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

この機能により、レコードのソートやフィールド内容の全置換、レコードのエクスポートを実行するときなどで、対象となるフィールドを選択する際に、表示されているレイアウトで使われているフィールドのみが最初に表示されるようになります。

例えば、[レコードのソート...]を実行すると、[レコードのソート]ダイアログボックスが表示されますが、FileMaker Pro 7では現在のテーブルに含まれるフィールドがすべて表示されていました。FileMaker Pro 8では、現在のレイアウトで使われているフィールドのみが抽出されて表示されるようになったため、対象フィールドを選択しやすくなっています。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8 Advanced Now Available

January 05, 2006

FileMaker, Inc.が2006年1月4日(米国時間)に「FileMaker Server 8 Advanced」を出荷したと発表しています。

FileMaker Server 8 Advancedは、FileMaker Server 8のすべての機能を備えつつ、Web公開機能およびFileMaker Pro以外のソフトウェアからのデータベース接続機能を提供する製品です。日本国内ではまだ出荷されていませんが、2006年1月に発売される予定であることがすでに案内されています。

米国での製品出荷に伴い、FileMaker Knowledge Baseには、FileMaker Server 8 Advancedに関する記事がいくつか追加されています。

(2006/01/05追記:記述ミスに気付いて「2005年1月4日(米国時間)」を「2006年1月4日(米国時間)」に修正しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:Fast Send

December 29, 2005

FileMaker Pro 8では、「Fast Send」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

バージョン8では、新しいファイル保存時のオプション機能が追加され、[レコードのエクスポート...]を選んで表示されるファイル保存ダイアログにおいて[ファイルを添付した電子メールの作成]チェックボックスにチェックをつけてファイルを保存すると、そのファイルを添付した電子メールを作成することができます。電子メールは、Email Mergeと同様に、外部の電子メールソフトを利用して送信される仕様になっています。

上記の手順以外に、任意のフィールドにカーソルを移動させ、[フィールド内容のエクスポート...]をクリックすれば、そのフィールドのコンテンツをメッセージに自動的に添付することもできます。

なお、新しいファイル保存時のオプション機能は、上記以外に[ファイルを自動的に開く]オプションもあります。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:ホイールマウスのサポート

December 28, 2005

FileMaker Pro 8では、新たにスクロールホイールがサポートされるようになりました

Mac版のFileMaker Pro 7およびそれ以前ではスクロールホイールを全く利用できませんでしたが、バージョン8ではスクロールホイール付きのポインティングデバイス(マウス)を使用して、ブラウズしているレコードを切り替えたり、画面を上下にスクロールしたり、垂直スクロールバーで書式設定されたフィールドまたはポータルをスクロールすることなどができるようになりました。

なお、Windows版とMac版では一部動作が異なる部分があります。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:スクリプト変数

December 27, 2005

FileMaker Pro 8では、新たにスプリプトや計算式でグローバル変数やローカル変数を使用できるようになりました

バージョン8で新たに追加された[変数を設定]スクリプトステップや、Let関数(Let関数はバージョン7から利用可)を使用すれば、ローカル変数またはグローバル変数に指定した値を格納することができます。ローカル変数の名前には接頭語として「$」を、グローバル変数の名前には接頭語として「$$」を使用します。

[変数を設定]スクリプトステップはWeb互換です。ローカル変数の値はスクリプト終了時に消去され、グローバル変数の値はファイルが閉じられるときに消去されます。

(2005/12/28追記:バージョン7から使えるLet関数が、バージョン8で追加された関数であると誤解されないように一部記述を修正しました。)

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

(2008/10/09追記:当初リンクしていたページがなくなっていたので、リンク先のURLを再度変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:視覚的なスペルチェッカー

December 26, 2005

FileMaker Pro 8では、「視覚的なスペルチェッカー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

この機能により、ブラウズモード、検索モードおよびレイアウトモードにおいて、スペルが間違っている可能性のある単語に、赤い点線の下線が表示されるようになり、その場でスペルを編集したり訂正することが可能になっています。

この機能を無効にしたい場合には、[ファイル]メニューの[ファイルオプション...]を選び、[英文スペルチェック]タブにある[間違ったスペルを特殊な下線で示す]チェックボックスのチェックを外します。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:ドロップダウンカレンダー

December 22, 2005

FileMaker Pro 8では、「ドロップダウンカレンダー」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

フィールドに対してドロップダウンカレンダーを使用するように設定すると、ブラウズモードまたは検索モードでカレンダーから日付を選べるようになるので、入力書式を気にせずに素早く正確に日付のデータを入力できるようになります。

なお、ドロップダウンカレンダーはバージョン8のインスタントWeb公開機能と互換性があり、インスタントWeb公開でドロップダウンカレンダーを利用することが可能です。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:オートコンプリート

December 21, 2005

FileMaker Pro 8では、「オートコンプリート」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

オートコンプリート機能を有効にすると、ブラウズモードまたは検索モードで、過去に入力したデータまたは値一覧の値に基づいてフィールドの内容を半自動的に入力できるようになります。これにより、テキストフィールドに整合性のあるデータを素早く簡単に入力することができます。

なお、オートコンプリート機能を有効にできるテキストフィールドの表示形式は次の3種類です。

・編集ボックス
・ドロップダウンリスト
・ドロップダウンカレンダー

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

(2019/01/07追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8の新機能:Layout Alignment Tools

December 20, 2005

FileMaker Pro 8では、「Layout Alignment Tools」と呼ばれる機能が新機能として追加されています。

FileMaker Pro 7およびそれ以前のバージョンでは、レイアウトモードでオブジェクトの整列や均等配置を行う場合に、基本的に整列設定を行ってから整列を行うという手順を踏む必要がありました。FileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8 Advancedでは、オブジェクトの整列および均等配置を行う機能が改良され、整列設定ダイアログを呼び出す必要がなくなっています。

バージョン8では、レイアウトモードの[配置]メニューにおいて、従来の[整列]および[整列設定...]の代わりに、[整列]、[等間隔]および[サイズ変更]というメニュー項目になっていて、それぞれにサブメニュー項目が含まれるようになっています。同様に、レイアウトモードで使用できる[配置]用のツールバーもボタンが変更、追加されています。

(2007/01/07追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Server 8が販売開始

December 13, 2005

FileMaker Proの共有データベースソリューションを効率的に管理できるサーバーソフトウェア「FileMaker Server 8」の販売が本日より開始されています。価格は税込134,400円です。

FileMaker Server 8は、ファイルメーカーServer 5.5以前の旧バージョンと互換性はなく、FileMaker Server 8上で共有されているデータベースファイルをFileMaker Proのクライアントで開くには、FileMaker Pro 8、FileMaker Pro 8 Advanced、FileMaker Pro 7またはFileMaker Developer 7が必要です。

FileMaker Server 8の製品パッケージには、新たにFileMaker Server 8のWindows版とMac版の両方のソフトウェアが含まれるようになっています。ただし、FileMaker Pro 8やFileMaker Pro 8 Advancedの場合とは異なり、1台のコンピューターにFileMaker Server 8のWindows版とMac版のいずれかを1コピーのみ使用できることを意味します。

Tag: FileMaker

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