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インテル Core 2 Duo プロセッサー搭載MacBook Proがアップデート
June 06, 2007
アップルが、最新のインテル Core 2 Duo プロセッサーを搭載し、最大4GBまでメモリーを拡張できる「MacBook Pro」を2007年6月5日に発表しています。
新しいMacBook Proの15インチモデルは、省電力LEDバックライトディスプレイを搭載し、製品から水銀の使用をなくすというアップルの取り組みの一環としてLEDバックライト式に移行する最初のノートブック製品となっています。17インチのモデルはLEDバックライト式ではありませんが、1920×1200の高解像度を持つディスプレイをオプションで選ぶことができます。また、すべてのモデルにおいて、従来に比べてグラフィックス機能が高性能となり、802.11nワイヤレスネットワーク機能が標準搭載されています。
今回発表されたMacBook Proは2007年6月5日より順次販売が開始され、税込価格は、2.2GHz・15インチモデルが259,800円、2.4GHz・15インチモデルが319,800円、2.4GHz・17インチモデルが359,800円となっています。
gccのバージョン確認方法
May 29, 2007
gccのバージョンを確認するには、gccコマンドで-dumpversionオプションを使用します。
Mac OS X v10.4.9にXcode Tools 2.4.1をインストールした環境では、gccのバージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ gcc -dumpversion
4.0.1
なお、Mac OS X v10.4でgccを使用するためには、Xcode Toolsをインストールする必要があります。現時点(2007年5月)で最新版であるXcode Tools 2.4.1は、ADCメンバーであればApple Developer Connection(ADC)のページからダウンロードすることができます。
packagemakerコマンドでインストールパッケージを作成する
May 28, 2007
Xcodeに含まれるPackageMakerを利用すると、Mac OS X用のインストールパッケージを作成することができます。
Mac OS X v10.4において、PackageMakerで作成したプロジェクトファイルは、各種設定が完了してから最終的に「Project」メニューの「Build...」を実行することで、インストールパッケージを作成することができます。
また、上記の方法の代わりに、packagemakerコマンドを使用すると、コマンドラインでインストールパッケージを作成することも可能です。
[実行例]
$ /Developer/Tools/packagemaker -build -proj /path/to/foo.pmproj -p /path/to/bar.pkg
packagemakerコマンド
May 24, 2007
Xcodeに含まれるPackageMakerを利用すると、Mac OS X用のインストールパッケージを作成することができます。
PackageMakerは、GUIアプリケーションとして利用することもできますが、packagemakerコマンドを用いてコマンドラインでインストールパッケージを作成することも可能です。
packagemakerコマンドの詳細を確認したい場合には、下記のコマンドでmanページやヘルプを参照できます。
$ man packagemaker
$ /Developer/Tools/packagemaker -help
Apache HTTP Server 2.2の新機能 (4)
May 22, 2007
Apache HTTP Server 2.2では、フィルター機能が強化・改善されており、mod_filterと呼ばれるモジュールが新たに追加されています。
Apache 2.0でもAddOutputFilterディレクティブ等を用いることによりフィルター処理は実現可能でしたが、さまざまな条件に応じて動的に設定できる柔軟性はほとんどありませんでした。
mod_filterにより、リクエストヘッダーやレスポンスヘッダー、および環境変数に応じて動的にフィルターを追加できるようになり、複数のフィルターを柔軟に組み合わせることができるようになっています。特に、環境変数によってフィルターを呼び出す機能は、mod_rewriteと同様の柔軟性があると見なすことができます。
Mac版QuickTimeのバージョン確認方法
May 18, 2007
Mac OS XにおいてQuickTimeのバージョンをコマンドラインで確認する方法の1つに、defaultsコマンドを使用する方法があります。
defaultsコマンドを使用して、プロパティリストファイル内の情報を取得することで、QuickTimeのバージョン情報を確認できます。
QuickTime 7.1.6がインストールされているMac OS X v10.4.9では、バージョン情報は次のように表示されます。
[実行例]
$ defaults read /System/Library/Frameworks
(実際には1行で入力します)
[実行結果]
7.1.6
FileMaker Pro 8.5 5ライセンスパックキャンペーン
May 16, 2007
ファイルメーカー社が、「FileMaker Pro 8.5 5ライセンスパック」をキャンペーン価格159,600円(希望小売価格、税込)で提供する「FileMaker Pro 8.5 5ライセンスパックキャンペーン」を実施しています。
「FileMaker Pro 8.5 5ライセンスパック」は、4本分の値段で5本分のFileMaker Pro 8.5を利用できるキャンペーン製品です。期間限定のキャンペーンであり、実施期間は2007年5月15日から2007年8月31日までとなっています。
このキャンペーン製品は、販売店およびFileMaker Storeにおいて誰でも購入することが可能です。
APPLE-SA-2007-05-10 Darwin Streaming Server 5.5.5
May 14, 2007
Appleが「Darwin Streaming Server 5.5.5」を公開しています。
Darwin Streaming Serverは、Appleの「QuickTime Streaming Server」のオープンソース版のプロジェクトであり、次のURLから入手ができます。
http://developer.apple.com/opensource/server/streaming/index.html
Darwin Streaming Server 5.5.5では、悪意ある任意のコード実行やアプリケーションのクラッシュを許してしまう脆弱性が修正されていて、上記URLよりダウンロードが可能になっています。
Apache HTTP Server 2.2の新機能 (2)
May 10, 2007
Apache HTTP Server 2.2には、プロキシ関連のモジュールとしてmod_proxy_balancerやmod_proxy_ajpが新たに追加されています。
mod_proxy_balancerは、負荷分散のためのmod_proxy拡張モジュールです。HTTP、FTPおよびAJP13のロードバランス機能を持っており、現時点では2種類のアルゴリズムを用いてロードバランスの設定をすることができます。
mod_proxy_ajpは、mod_proxyでApache JServ Protocol version 1.3(AJP13)をサポートするためのモジュールです。AJP13はTomcatとの接続に使用されるものです。
なお、上記の各モジュールを利用する場合には、共にmod_proxyが必要になります。
FileMaker Technical Network
May 09, 2007
ファイルメーカー社が、FileMakerソフトウェアやFileMakerソリューションのユーザーやデベロッパー向けの新しいサービス「FileMaker Technical Network」が日本で開始されたと発表しています。
FileMaker Technical Networkは、FileMakerデータベースの初心者からFileMakerソリューションを開発する熟練デベロッパーまでの個人を対象にしたサービスです。メンバーシップ費用は年額9,450円で、メンバーにはFileMaker Server Advanced Development Licenseが提供され、FileMaker Tech Talkに参加できる特典などがあります。
また、同社は、FileMaker関連の製品やサービスの開発・販売を主な業務とする法人向けの「FileMaker Business Alliance」が日本で同時に開始されたことも発表しています。
(2007/05/10追記:FileMaker Solutions Allianceプログラムの後継として、個人向けのFileMaker Technical Networkと法人向けのFileMaker Business Allianceが発表され、FSA Japan WebサイトはFBA Japan Webサイトとしてリニューアルされています。)
(2008/02/05追記:リンク先のURLを一部変更しました。)