FAMLog
FileMaker Pro 基礎トレーニングテキスト
August 28, 2006
FileMaker Proの基本操作から簡単なデータベース作成までを解説した書籍「FileMaker Pro 基礎トレーニングテキスト」が2006年8月18日に発売されています。
この書籍は、初めてFileMaker Proを使う利用者を対象にしたもので、「FileMaker Proの基礎用語」「データの入力」「レコードの追加・複製・修正・削除」「検索」「並べ替え(ソート)」「印刷」「データのインポート・エクスポート」などの基本的な操作方法から、現在使用しているデータベースをより使いやすくするテクニックや簡単なデータベースを作成することについて解説されています。
Windows版FileMaker Proのバージョン6、7および8が対象であり、付録CD-ROMに収録されているサンプルデータベースを使って基本操作をマスターしていく構成になっています。
定価:2,415円(税込)
サイズ:B5
ページ数: 328
著者:db-pro
出版社:ソシム
ISBN:4-88337-489-0[Amazon.co.jpで購入...]
Mac OS X Leopard Server Sneak Peek
August 23, 2006
Mac OS X Server v10.5 Leopardでは、Server AssistantおよびServer Preferences、iCal Server、Wiki Server、Spotlight Server、Podcast Producerなどが新機能として追加されます。
Leopard ServerのコアサービスであるApache 2、MySQL 5、Postfix、Cyrus、iChat Server、QuickTime Streaming Serverがすべて64ビット化されることにより、運用する64ビットハードウェアの性能ならびに処理能力を活用できるようになると同時に、より大きなデータも扱えるようになります。また、Leopard Serverは32ビット完全互換であるため、32ビットおよび64ビットアプリケーションを同時にネイティブ動作させることもできるとのことです。
Mac OS X v10.5 Leopardと同じく、Mac OS X Server v10.5 Leopardは2007年春に出荷される予定となっています。
Mac OS X Leopard Sneak Peek:Spaces
August 17, 2006
2007年春に出荷予定のMac OS X v10.5 Leopard(レパード)には、各種業務に必要な複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられる新機能「Spaces(スペーシズ)」が搭載されます。
Spacesは、特定業務に必要な複数のアプリケーションをグループ化して「スペース(空間)」に保存できる直感的な新機能です。行う業務に応じてスペースを切り替えることで、必要なアプリケーションを瞬時に呼び出すことができます。
俯瞰表示によりすべてのスペースを一目で見渡すことができるため、利用者は任意のスペースに1回のキーボード操作、もしくは1回のマウスクリックで簡単に移動できるようになっているようです。
Mac OS X Leopard Sneak Peek:Time Machine
August 16, 2006
2007年春に出荷予定のMac OS X v10.5 Leopard(レパード)には、Mac上のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できる新技術「Time Machine(タイムマシン)」が搭載されます。
Time Machineは、削除したファイル、アプリケーション、写真を始めとする各種デジタルメディアを、時間をさかのぼって探し出すことができる独特の機能を備えていて、Macに保存されたすべてのコンテンツを外付けハードディスクドライブ、もしくはMac OS X Serverに自動的にバックアップします。
ファイルを何らかの理由で失ってしまった場合、直感的な時間軸ベースのビジュアルディスプレイにより、時間をさかのぼってそのファイルを検索できます。そして、Macに保存していた目的のコンテンツをクリック1つで瞬時に復元できるようになっているようです。
(2008/08/08追記:リンク先のURLを一部変更しました。)
FileMaker Web News:第9回 2006年8月号
August 15, 2006
書籍「FileMaker Server カスタムWebテクニック」に関する出版後の情報を補足することを主目的とした「FileMaker Web News」第9回目をお届けします。
■FileMaker API for PHP Public Beta
「FileMaker API for PHP Public Beta」が2006年7月下旬に米国で公開されました。ベータ版として公開されたものですが、PHPを利用してFileMakerデータベースのデータ操作を可能にするFileMaker純正のAPIであり、正式版の登場が待ち遠しいところです。
[関連]FileMaker API for PHP Public Beta(FAMLog)
■Mac OS X Server v10.4がIntelベースMacに対応
アップルが、2006年8月上旬にIntelベースのMacにも対応した「Mac OS X Server v10.4.7」を販売開始しました。日本国内ではまだIntelベースのMacに対応したFileMaker Server 8.0v4の入手可能時期は不明ですが、あと数ヶ月以内にはIntelベースMacにネイティブ対応したFileMaker Serverを動作させることができることでしょう。
[関連]Mac OS X Server v10.4がIntelベースMacに対応(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
Mac OS X Leopard Sneak Peek
August 14, 2006
アップルが、Mac OS Xの6回目のメジャーリリースとなるMac OS X v10.5 Leopard(レパード)の新機能概要を、2006年8月7日に発表しています。
2007年春に出荷予定のLeopardには、Mac上のあらゆるものを自動的にバックアップおよび復元できる新技術「Time Machine(タイムマシン)」や、各種業務に必要な複数のアプリケーショングループを即座に切り替えられる新技術「Spaces(スペーシズ)」などといった新機能が搭載される他、さまざまな機能強化が行われる予定になっています。
なお、この発表と同時に、2007年春の出荷が予定されているMac OS X Server v10.5 Leopardの新機能概要も発表されています。
デュアルコア インテル Xeon プロセッサー搭載Xserve
August 09, 2006
アップルが、Mac Proの発表と共に、2基のデュアルコア インテル Xeon プロセッサーにMac OS X Server Tigerを搭載し、従来機の5倍以上の性能を実現した1Uサーバーである、新しいXserveを発表しています。
今回発表された新しいXserveは、Intelベースのシステムに最適化されたTiger Serverソフトウェアの無制限クライアント版をプリインストールして出荷される初めてのシステムになります。2.0、2.66または3.0GHzで動作する2基のデュアルコア インテル Xeon プロセッサーを搭載することが可能で、メモリーには最大32GB搭載できる667MHz DDR2 ECC FB-DIMMが採用されています。
新しいXserveは2006年10月に販売が開始される予定です。基本構成は、2.0GHz デュアルコア インテル Xeonプロセッサー、1GBの667 MHz DDR2 ECC FB-DIMM RAM、1基の80GB 3Gbps SATA Apple Drive Module、オンボードデュアルGigabit Ethernet、グラフィックポート、3基のFireWire 800および2基のUSB 2.0ポート、そしてMac OS X Server v10.4 Tigerの無制限クライアントライセンス版を含み、メーカー希望小売価格は税込379,800円となっています。
Mac Pro
August 08, 2006
アップルが、最高3.0GHzで動作する2基の新しいデュアルコア インテル Xeon プロセッサーを搭載した「Mac Pro」を発表しています。
Mac Proは、インテル Core マイクロアーキテクチャーをベースとする新しいデュアルコア インテル Xeon 5100シリーズプロセッサーを搭載し、これまでのPower Mac G5 Quadと比べて最大2倍の速度で動作します。
500GBのシリアルATAハードディスクドライブを4基、ケーブルを使わずに直接本体内にはめ込み、合計2TBの内蔵ストレージを実現できます。さらに、2基の光学式ドライブベイを実装し、メモリーは16GBまで拡張可能となっています。
2基の2.66GHz デュアルコア インテル Xeon プロセッサーを搭載した標準構成のMac Proは、税込319,800円で2006年8月8日より順次販売されます。また、標準構成以外にも、Mac Proには490万種類以上のBTOオプションが用意されています。
Mod_python 3.2.10
August 07, 2006
「Mod_python 3.2.10」が公開されています。
Mod_pythonはApacheのモジュールであり、Apacheのサーバーサイド処理をPythonで記述できるようにするものです。Mod_python 3.2.10は、Apache 2.0だけでなくApache 2.2にも新たに対応しています。
バージョン3.2.10では、req.is_https()やreq.ssl_var_lookup()、およびreq.server.get_options()といったメソッドが新機能として追加されていて、その他にもいくつか改良点や不具合が修正されている箇所があります。
なお、Apache 1.3を利用している場合には、Mod_python 3.2.10ではなくMod_python 2.7.11を使用することになります。
fmsadminコマンドの活用 (6)
July 26, 2006
FileMaker Server 8およびFileMaker Server 7のfmsadminコマンドを利用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)でFileMaker Serverを停止することができます。
fmsadminコマンドを使ってFileMaker Serverを停止するには、STOPコマンドを使用します。
(構文)
fmsadmin STOP [options]
(使用例)
$ fmsadmin stop
$ fmsadmin stop --grace-time 120
STOPコマンドのオプションには「-f(--force)」、「-m message(--message message)」および「-t seconds(--grace-time seconds)」を指定することができます。
-f(--force)オプションを利用すると、FileMaker Serverのシャットダウンを高速に実行します。また、接続しているクライアントに送信するテキストメッセージを指定する場合には-m(--message)オプションを利用し、クライアントの接続を強制的に解除するまでの合計の秒数を指定する場合には-t(--grace-time)オプションを利用します。
なお、-t(--grace-time)オプションは、-f(--force)オプションが使用されていない場合にのみ使用でき、デフォルト(および最小)の値は120秒となっています。