FAMLog
FileMaker Server 11.0v2 Java 6 Update 24 Updateが公開
March 15, 2011
FileMaker, Inc.が「FileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Update」を公開しています。
Java SE 6 Update 24がインストールされている環境や、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4およびJava for Mac OS X 10.5 アップデート 9を適用した環境において、FileMaker Server Admin Consoleが起動しなくなる問題が解決されています。
なお、このアップデートはFileMaker Server 11.0v2とFileMaker Server 11.0v2 Advancedのみを対象としたものであり、バージョン9およびバージョン10には適用できません。
[関連]FileMaker Server 11v2 & FileMaker Server 11v2 Advanced Java 6 Update 24 アップデータ(ファイルメーカー株式会社)
(2011/03/18追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
APPLE-SA-2011-03-08-1 Java for Mac OS X 10.6 Update 4
March 10, 2011
「Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4」が公開されています。
Mac OS X v10.6.4およびMac OS X Server v10.6.4で利用可能なJava for Mac OS X 10.6 アップデート 4にはセキュリティ上の修正が含まれています。本アップデートにより、Java SE 6がバージョン1.6.0_24にアップデートされます。
Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4と同時に「Java for Mac OS X 10.5 アップデート 9」も公開されていますが、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4およびJava for Mac OS X 10.5 アップデート 9をインストールするとFileMaker Server Admin Consoleが起動しなくなる問題があるので注意が必要です。
[関連]FileMaker Server Admin ConsoleとJava for Mac OS X 10.6 アップデート 4は非互換(FAMLog)
FileMaker Server Admin ConsoleとJava for Mac OS X 10.6 アップデート 4は非互換
March 09, 2011
バージョン9、10および11のFileMaker Server Admin Consoleは、Windows版のJava SE 6 Update 24と同様、本日公開されたJava for Mac OS X 10.6 アップデート 4およびJava for Mac OS X 10.5 アップデート 9と非互換です。
2011年3月現在、FileMaker Server Admin ConsoleがJava SE 6 Update 24上で起動しなくなる問題が確認されており、ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーションでは、Admin Consoleを使用する場合にはJavaを更新しないことや代替としてコマンドラインインターフェースを使用するよう案内がされています。
しかしながら、Java for Mac OS X 10.6 アップデート 4およびJava for Mac OS X 10.5 アップデート 9にはセキュリティ脆弱性に対する修正が含まれている点に留意する必要があります。Javaを更新しない場合には、Admin Consoleを利用しないときにJavaを無効化するなどの対策が必要になります。
[関連]FileMaker Server Admin ConsoleとJava SE 6 Update 24は非互換(FAMLog)
(2011/03/16追記:バージョン11についてはFileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateでこの問題が修正されています。)
Cyberduck 4が公開
March 08, 2011
オープンソースのファイルサーバーおよびクラウドストレージ接続クライアントソフトウェア「Cyberduck 4」が公開されています。
Cyberduck 4では、FTP/TLS、SFTP、WebDAV、Amazon S3、Google Storage、Google Docs、Windows Azure、およびRackspace Cloud Filesがサポートされています。バージョン4では、Mac OS X版だけでなく新たにWindows版も登場し、Windows XP、Windows VistaおよびWindows 7に対応しています。
Cyberduck 4のライセンスはGPLであり、Mac OS X版についてはMac OS X v10.5以降で動作します。
Mac OS X Lionのデベロッパプレビューがリリース
February 28, 2011
アップルが、Mac OS Xの次期メジャーバージョンとなるMac OS X Lionのデベロッパプレビューをリリースしたと発表しています。
Mac OS X Lionには、Mac App StoreやLaunchpad、フルスクリーンアプリケーションのシステムワイドでのサポート、Mission ControlやAirDropと呼ばれる新機能などが含まれる予定となっています。また、Mac OS X Lion Serverでは、iPhone、iPad、およびiPod touchの管理にも対応予定であるとのことです。
プレビュー版のLionはすでにMacデベロッパプログラムメンバーに対してMac App Storeを通じて提供されており、製品版のLionは今夏一般に向けての発売が予定されています。
FileMaker Pro 11の新機能:強化された表形式
February 24, 2011
FileMaker Pro 11では、表形式における機能が強化されており、新規にデータベースを作成すると最初はフォーム形式ではなく表形式で表示されるように変更されています。
バージョン11では、表形式でフィールドやレコードを追加できるようになっています。また、フィールドのソート、削除、非表示、フィールドのデータタイプ変更、およびフィールドオプションを設定できます。
フィールド別に前部または後部グループを追加したり、小計を配置することで、グループ化したレポートを表形式で作成できます。なお、表形式で小計を作成すると、各小計の集計フィールドが自動的に作成されます。
FileMaker Server Admin ConsoleとJava SE 6 Update 24は非互換
February 22, 2011
バージョン9、10および11のFileMaker Server Admin ConsoleはWindows版のJava SE 6 Update 24と非互換であり、2011年2月現在下記のような問題があります。
・FileMaker Server Admin ConsoleがWindows版のJava SE 6 Update 24上で起動しない
ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーションでは、Windows上でAdmin Consoleを使用する場合にはJavaを更新しないよう案内がされています。
しかしながら、Java SE 6 Update 24にはセキュリティ脆弱性に対する修正が含まれている点に留意する必要があります。Admin Consoleを使用しないときにはJavaを無効にするなどの対策が必要でしょう。
[関連]FileMaker Server の Admin Console は Java 6 Update 24 と互換性がありません(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
(2011/03/16追記:バージョン11についてはFileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateでこの問題が修正されています。)
(2011/06/08追記:FileMaker Server 11v3 アップデータを適用した場合、FileMaker Server 11.0v2 and FileMaker Server 11.0v2 Advanced Java 6 Update 24 Updateは不要です。)
(2011/06/08追記:バージョン10についてはJava SE 6 Update 26でこの問題が修正されています。)
FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版:補足情報
February 17, 2011
「FileMaker Server カスタムWebテクニック改訂版」補足情報
昨年5月の時点で、XSLTによるカスタムWeb公開機能とXSLT Site Assistantは将来的に利用できなくなる予定であると公式に案内されています。
FileMaker ServerのXSLTによるカスタムWeb公開機能は、最新バージョンであるバージョン11でも利用できますが、次期バージョン以降では利用できなくなる可能性があります。
本書ではXSLT Web公開機能についての解説を行っていますが、将来的にはPHPやその他の言語への移行を検討することが必要になるため、XSLTによるカスタムWeb公開機能の利用は今後推奨されなくなります。
[関連]XSLTによるカスタムWeb公開機能の利用が非推奨に(FAMLog)
FileMaker Pro 11v3 アップデータが公開
February 15, 2011
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 11v3 アップデータ」と「FileMaker Pro 11v3 Advanced アップデータ」を配布しています。
このアップデータは、FileMaker Pro 11またはFileMaker Pro 11 Advancedをバージョン11.0v3に更新するものです。バージョン11.0v3では、特定の条件下でFileMaker Proの印刷オプションが表示されなくなる問題、および1つ以上の改ページに及ぶフィールドのテキストが印刷・プレビューおよびPDFへのエクスポートで横方向に切り捨てられる問題が解決されています。
また、Mac版では、複数の関連ファイルをIPアドレスではなくドメイン名で参照するホストされたファイルを開くときのパフォーマンスが改善され、Outlook 2011で[メールを送信]スクリプトステップが機能しない問題が解決されています。
OpenSSL 0.9.8rとOpenSSL 1.0.0dが公開
February 10, 2011
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8r」および「OpenSSL 1.0.0d」が公開されています。
OpenSSL 0.9.8rとOpenSSL 1.0.0dでは、サーバー側でSSL_CTX_set_tlsext_status_cb関数を呼び出している場合のみに、クラッシュやメモリーの内容が漏洩する可能性があるセキュリティ上の問題点が修正されています。
上記の脆弱性はOCSP(Online Certificate Status Protocol)に関わるもので、Apacheの場合にはApache 2.3.3以降で「SSLUseStapling On」の設定がされている場合に影響を受け、Apache 2.2には影響しないとのことです。