FAMLog
FileMaker 9.0 SSL 証明書アップデータ
October 23, 2008
ファイルメーカー社が「FileMaker 9.0 SSL 証明書アップデータ」を配布しています。
FileMaker ProおよびFileMaker Pro Advanced(バージョン7、8、8.5、9)を2008年9月23日以降にインストールもしくはアップデートを実行すると、SSLによる暗号化通信を使用するように設定されているFileMaker Serverに接続できない問題が発生します。FileMaker Pro 9およびFileMaker Pro 9 Advancedの場合には、今回公開されたFileMaker 9.0 SSL 証明書アップデータを使用することで上記の問題が解決されます。
同時に、Mac版のFileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advanced向けの「FileMaker Server 9.0 SSL 証明書アップデータ」も公開されています。
[関連]FileMaker Pro を 2008年9月23日以降にインストールすると、不正なSSL証明書ファイルが生成される(ファイルメーカーテクニカルサポートインフォメーション)
FileMaker Server 9のバージョン確認方法
August 22, 2008
FileMaker Server 9のバージョン情報は、FileMaker Server Admin Console 開始ページにある「現在のインストールバージョン」の値で確認できます。
現時点では、FileMaker Server 9の最新版はバージョン9v3(9.0.3.326)です。バージョンが9v1(9.0.1.132および9.0.1.140)や9v2(9.0.2.151)である場合には、バージョン9v3(9.0.3.325および9.0.3.326)に更新することが推奨されます。
最新アップデータの有無についてはFileMaker Server Admin Console 開始ページで確認することもできますが、正常に確認できない場合もあるので、ファイルメーカー株式会社のWebサイトで配布されているアップデータの最新バージョンも確認するようにしましょう。
FileMaker Web News:第30回 2008年5月号
May 15, 2008
「FileMaker Web News」第30回目をお届けします。
■FileMaker Server 7 Advancedのテクニカルサポートが年内に終了
FileMaker 7 製品ラインのテクニカルサポートサービスが2008年12月最終営業日に終了することがファイルメーカー社から発表されました。これにより、Web公開に関連するFileMaker製品としては「FileMaker Server 7 Advanced」のテクニカルサポートサービスが年内で終了することになります。
[関連]FileMaker Server 7 Advancedのテクニカルサポート終了予定日(FAMLog)
■FileMaker Server 9.0.3.326 アップデータ
「FileMaker Server 9.0.3.326 & FileMaker Server 9.0.3.326 Advanced アップデータ」が公開されました。これにより、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedの最新版はバージョン9.0.3.326となっています。
[関連]FileMaker Server 9.0.3.326 Update(FAMLog)
FileMaker Server 9.0.3.326 Update
May 02, 2008
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 9.0.3.326 アップデータ」を配布しています。
このアップデートは、FileMaker Server 9.0v3またはFileMaker Server 9.0v3 Advancedをバージョン9.0.3.326に更新するものです。
バージョン9.0.3.326では、Java SE 6がインストールされたMac OS X LeopardもしくはMac OS X Server Leopardを実行している64ビットIntelベースのMacで、FileMaker Server Admin Consoleの起動に失敗する問題が解決されています。
FileMaker Web News:第27回 2008年2月号
February 15, 2008
「FileMaker Web News」第27回目をお届けします。
■FileMakerのサーバー製品がMac OS X Leopardに対応
FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータが2008年2月上旬に公開されました。これにより、FileMaker Server 9およびFileMaker Server 9 Advancedの最新版はバージョン9.0v3(9.0.3.325)となり、Mac OS X Leopardに対応しています。
[関連]FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced(FAMLog)
■CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載
開発者のための実装系Webマガジン「CodeZine(コードジン)」において、リレー形式でFileMaker Proを紹介する連載の第7回目の記事が掲載されました。第7回以降、3回に渡ってFileMakerのWeb公開機能について紹介される予定となっています。
[関連]CodeZineでFileMakerのWeb公開に関する記事が掲載(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
FileMaker 9 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー
February 07, 2008
FileMaker Pro 9、FileMaker Pro 9 AdvancedおよびFileMaker Server 9 AdvancedのインスタントWeb公開機能で公開されているデータベースにアクセスできるWebブラウザーとして、以下のWebブラウザーがサポートされています。
・Windowsの場合:Microsoft Internet Explorer 6.0および7.0、Firefox 2.0
・Macの場合:Safari 1.2、1.3(Mac OS X v10.3)、Safari 2.0(Mac OS X v10.4)、Firefox 2.0
FileMaker Pro 9v3 アップデータでは、Mac OS X LeopardのSafari 3もサポート対象に追加されています。
バージョン8.5のインスタントWeb公開機能と比較すると、Internet Explorer 7とFirefox 2が新たにサポートされましたが、Safari 1.1とFirefox 1.0、Firefox 1.5はサポート対象外となっています。
なお、Firefoxについては、Firefox 1.5系列自体のサポートが2007年6月に終了しており、以後はFirefox 2の使用が推奨されます。
[関連]FileMaker 8.5 インスタントWeb公開で利用できるWebブラウザー(FAMLog)
FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced
February 06, 2008
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 9v3 & FileMaker Server 9v3 Advanced アップデータ」(Mac OS X v10.4 Tiger用アップデータ、Mac OS X v10.5 Leopard用インストーラ、Windows版アップデータ)を配布しています。
バージョン9.0v3(9.0.3.325)ではFileMaker ServerがMac OS X Leopard上で動作するようになると共に、数多くの修正が行われており、Mac版だけでなくWindows版のアップデータも用意されています。
Mac OS X Leopardにはバージョン9.0v1および9.0v2をインストールすることができないため、アップデータは使用しません。そのため、Mac版についてはMac OS X v10.4 Tiger用アップデータとMac OS X v10.5 Leopard用インストーラが別々に用意されています。
また、アップデータを実行する際には、FileMaker Server 9またはFileMaker Server 9 Advancedをあらかじめバージョン9.0v2(9.0.2.151)に更新しておく確認する必要があり、事前に付属のドキュメントの内容を確認することが重要です。
[関連]FileMaker Server 9v2 アップデータ(FAMLog)
FileMaker Web News:第26回 2008年1月号
January 15, 2008
「FileMaker Web News」第26回目をお届けします。
■FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ
Mac版のFileMaker Pro 8.5v2 アップデータとFileMaker Pro 8.5v2 Advanced アップデータが2007年12月下旬に公開されました。バージョン8.5v2でもMac OS X Leopard上ではインスタントWeb公開機能は動作しないため、LeopardでFileMaker ProのインスタントWeb公開機能を利用したい場合には、FileMaker Pro 9.0v3にアップグレードする必要があるようです。
[関連]FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ(FAMLog)
■PHP 4.4.8が公開
PHP 4系列で最後のリリースの予定になるPHP 4.4.8が2008年1月上旬に公開されました。PHP 4系列については重大なセキュリティに関わる修正のみ2008年8月8日まで対応される予定となっており、今後はPHP 5への移行が推奨されています。
[関連]PHP 4.4.8(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)
FileMaker Pro 8.5v2 Mac版アップデータ
December 20, 2007
ファイルメーカー社が、Mac版の「FileMaker Pro 8.5v2 アップデータ」および「FileMaker Pro 8.5v2 Advanced アップデータ」を配布しています。
Mac版のバージョン8.5v2では、Mac OS X LeopardにおいてMicrosoft Excel形式で保存またはエクスポートする場合にアプリケーションがフリーズする原因になる問題、およびMac OS X Leopardにおいてシステム言語と地域設定が一致しない場合にファイル作成時にアプリケーションがクラッシュする不具合が修正されています。
なお、バージョン8.5v2でもMac OS X Leopard上ではインスタントWeb公開機能は動作しません。Mac OS X LeopardでFileMaker ProのインスタントWeb公開機能を利用したい場合には、FileMaker Pro 9.0v3にアップグレードする必要がある模様です。
[関連]FileMaker Pro 8.5v2 Windows版アップデータ
FileMaker Web News:第25回 2007年12月号
December 14, 2007
「FileMaker Web News」第25回目をお届けします。
■FileMaker Pro 9v3 アップデータ
FileMaker Pro 9v3 アップデータとFileMaker Pro 9v3 Advanced アップデータが2007年12月上旬に公開されました。Mac OS X LeopardにおいてインスタントWeb公開機能が動作するようになり、FileMaker Pro 9およびFileMaker Pro 9 Advancedの最新版はバージョン9.0v3となっています。
[関連]FileMaker Pro 9v3 アップデータ(FAMLog)
■FileMakerのインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性
2007年11月21日に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)セキュリティセンターおよびJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)が、FileMakerのクロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性に関する情報を公開しました。今回公開された脆弱性は、FileMakerのバージョン7、8および8.5のインスタントWeb公開機能に存在します。2007年12月14日現在、バージョン7、8および8.5用の修正パッチは提供されておらず、現時点で実行できる対策方法はFileMaker 9 製品ラインへアップグレードすることです。
[関連]FileMakerのインスタントWeb公開機能にXSS脆弱性(FAMLog)
(2008/03/15追記:カテゴリーをBookからNewsに変更しました。)