FAMLog
PHP 5.4.26とPHP 5.5.10が公開
March 07, 2014
「PHP 5.4.26」と「PHP 5.5.10」が公開されています。
PHP 5.4.26とPHP 5.5.10では、Fileinfo拡張モジュールにおける脆弱性2点(CVE-2014-1943、CVE-2014-2270)が修正されています。また、PHP 5.5.10ではGDライブラリにおける脆弱性(CVE-2013-7327)が修正されています。
なお、PHPはバージョン5.6系統の開発も進められており、現在「PHP 5.6.0alpha3」が公開されている状況です。
OS X Server v3.0.3 Updateの配布を開始
March 06, 2014
Appleが、Mac App StoreにおいてOS X Mavericksにサーバー機能を追加する「OS X Server v3.0.3 Update」の配布を2014年2月下旬に開始しています。
バージョン3.0.3では、新規ユーザーを追加できないXcode Serverの問題が修正されています。なお、OS X Server v3.0.3の利用にはOS X Mavericks v10.9.2が必要です。
OS X Server 3は、Mac App Storeで購入してOS X Mavericksに追加できます。価格は2,000円で、OS X Server v3.0、v3.0.1もしくはv3.0.2からのアップデートは無料です。
[関連]OS X Server v3.0.2 Updateの配布を開始(FAMLog)
FileMaker Pro 13で名称が変更された関数とスクリプトトリガ
March 05, 2014
FileMaker Pro 13では一部の関数とスクリプトトリガの名称が変更されています。
バージョン13で名称が変更された関数とスクリプトトリガは次の通りです。
[関数]
・GetLayoutObjectAttributeのisFrontTabPanel属性 → isFrontPanel
・Get(トリガ現在のタブパネル) → Get(トリガ現在のパネル)
・Get(トリガターゲットタブパネル) → Get(トリガターゲットパネル)
[スクリプトトリガ]
・OnTabSwitch → OnPanelSwitch
(※左側がバージョン12、右側がバージョン13における名称)
特に、Evaluate関数で上記の関数を使用している場合には、バージョンを考慮しなければエラーになってしまうので注意が必要です。
[関連]FileMaker Pro 12で名称が変更された関数とスクリプトステップ(FAMLog)
APPLE-SA-2014-02-25-3 QuickTime 7.7.5
March 04, 2014
AppleからWindows版の「QuickTime 7.7.5」が公開されています。
Windows版のQuickTime 7.7.5では、10件のセキュリティ脆弱性が修正されています。悪意のある細工が施されたムービーファイルやPSD形式の画像ファイルを開くことで、任意のコードが実行される恐れのある脆弱性が修正されています。対象となるOSは、Windows 7、Windows Vista、およびWindows XP SP2以降です。
QuickTime 7.7.5で修正された脆弱性は、OS X LionおよびOS X Mountain LionについてはSecurity Update 2014-001で、OS X MavericksについてはOS X Mavericks v10.9.2で修正されています。
APPLE-SA-2014-02-25-2 Safari 6.1.2 and Safari 7.0.2
March 03, 2014
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだSafari 6.1.2およびSafari 7.0.2が配布されています。
Safari 6.1.2とSafari 7.0.2ではWebKitの脆弱性が修正されています。Safari 6.1.2は、OS X Lion v10.7.5、OS X Lion Server v10.7.5およびOS X Mountain Lion v10.8.5向けのものであり、同時に公開されたOS X Mavericks v10.9.2にはSafari 7.0.2が同梱されています。
Mac OS X Snow Leopard向けにSafariの更新は行われておらず、OS X Lion以降にアップグレードすることが推奨される状況になっていると言えます。また、Windows用のSafariについてはバージョン6の登場以降更新版が公開されていないため、Safari for Windowsの使用を停止して他のWebブラウザーに移行することが強く推奨されます。
Apache Tomcat 7.0.52が公開
February 26, 2014
「Apache Tomcat 7.0.52」が2014年2月中旬に公開されています。
Apache Tomcat 7.0.52では、Apache Commons FileUploadにおけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性が修正されています。
なお、FileMaker Server 13のWeb公開機能とAdmin Console用管理サーバーではTomcat 7.0系列が使われていて、バージョン13.0v1ではApache Tomcat 7.0.42が使用されています。
[関連]JVN#14876762: Apache Commons FileUpload におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性(Japan Vulnerability Notes)
Ruby on Rails 3.2.17とRuby on Rails 4.0.3が公開
February 24, 2014
Ruby on Rails 3.2.17とRuby on Rails 4.0.3が公開されています。
Rails 3.2.17およびRails 4.0.3では、下記のセキュリティ脆弱性が修正されています。
・CVE-2014-0081
・CVE-2014-0082(Rails 3.2系統のみに影響)
・CVE-2014-0080(Rails 4.0系統のみに影響)
Ruby on Railsはバージョン4.1系統の開発も進められており、現在ベータ版としてバージョン4.1.0.beta2が公開されている状況です。
FileMaker WebDirect ホームページのURL
February 18, 2014
FileMaker Server 13の新機能であるFileMaker WebDirectにおいて、データベースホームページにアクセスするためのURLは次のような形式になります。
<スキーム>://<完全修飾ドメイン名またはIPアドレス>[:<ポート番号>]/fmi/webd
(例)http://www.example.jp/fmi/webd
SSL暗号化通信を利用してデータベースホームページまたはデータベースに接続するには、完全修飾ドメイン名の前にhttp://ではなくhttps://を指定します。ただし、初期状態では通信は暗号化されていない(中間者攻撃を防止できない)ので注意が必要です。
[関連]FileMaker Server 13の新機能:FileMaker WebDirect(FAMLog)
PHP 5.4.25とPHP 5.5.9が公開
February 17, 2014
「PHP 5.4.25」と「PHP 5.5.9」が公開されています。
PHP 5.4.25とPHP 5.5.9では不具合の修正が行われており、バージョン5.5.9ではGDライブラリにおけるヒープオーバーフローの脆弱性(CVE-2013-7226)が修正されています。
なお、FileMaker Server 13のPHP Web公開機能ではOS X Mavericksに限りPHP 5.4系列が使われていて、バージョン13.0v1ではPHP 5.4.17が使用されています。
FileMaker Pro 13の新機能:FileMaker Serverにアップロード
February 14, 2014
FileMaker Pro 13では、FileMaker ProからFileMaker Server 13にデータベースファイルを直接アップロードできる機能が追加されています。
データベースファイルをFileMaker Serverにアップロードするには、FileMaker Pro 13において[ファイル]メニューの[共有設定]にある[FileMaker Server にアップロード...]を選択します。その他に、ツールバーの[共有]ボタンや[FileMaker Server にアップロード]スクリプトステップを使用する方法も用意されています。
なお、FileMaker Server 13のAdmin Consoleにはデータベースアップロードアシスタントに相当する機能は用意されていないので、その点には留意する必要があります。
[関連]FileMaker Pro を使用した FileMaker Server へのファイルのアップロード(FileMaker ナレッジベース)