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Ruby on Rails 2.1.1 & 2.0.4

September 05, 2008

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 2.1.1」および「Ruby on Rails 2.0.4」が公開されています。

Rails 2.1.1およびRails 2.0.4では、REXMLのDoS脆弱性に対処されています。

また、バージョン2.0.4では、メール用のライブラリであるTMailがバージョン1.2.1にアップデートされると共に、Ruby 1.9系列への対応作業が行われています。

Tag: Ruby

ClamXav 1.1.1

September 02, 2008

Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 1.1.1」が公開されています。

バージョン1.1.1では、安定性が向上し、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.93.3が搭載されています。IntelベースのMacでも利用可能なUniversalアプリケーションとして、Mac OS X v10.4 TigerおよびMac OS X v10.5 Leopardに対応しています。

なお、Mac OS X Server v10.5 Leopardではテストされていないので、その環境での利用には注意が必要です。

(2008/10/16追記:ClamXav 1.1.1 with ClamAV 0.94 backendが2008年10月上旬に公開されていました。)

Tag: Mac

Mac版FileMaker Server 9ではデーモン起動がlaunchdベースに

August 28, 2008

Mac版FileMaker Server 9では、Mac OS X Tigerで導入されたlaunchdを利用してデーモンを起動するように変更されています。

バージョン7、8および8.0v4のMac版FileMaker ServerではStartupItemsディレクトリ内の起動スクリプトを利用して、FileMaker Serverデーモン、FileMaker Server HelperデーモンおよびWeb公開エンジンを起動および停止していました。

Mac版FileMaker Server 9では、StartupItemsではなくlaunchdで起動されるように変更されているため、デーモンの起動や停止にSystemStarterコマンドは使われなくなりました。

Tag: FileMaker

FileMaker Server 9のバージョン確認方法

August 22, 2008

FileMaker Server 9のバージョン情報は、FileMaker Server Admin Console 開始ページにある「現在のインストールバージョン」の値で確認できます。

現時点では、FileMaker Server 9の最新版はバージョン9v3(9.0.3.326)です。バージョンが9v1(9.0.1.132および9.0.1.140)や9v2(9.0.2.151)である場合には、バージョン9v3(9.0.3.325および9.0.3.326)に更新することが推奨されます。

最新アップデータの有無についてはFileMaker Server Admin Console 開始ページで確認することもできますが、正常に確認できない場合もあるので、ファイルメーカー株式会社のWebサイトで配布されているアップデータの最新バージョンも確認するようにしましょう。

Tag: FileMaker

PHP 4.4.9

August 08, 2008

PHP 4系列の最終版「PHP 4.4.9」が公開されています。

バージョン4.4.9にはセキュリティに関わる修正が含まれていて、同梱されているPerl互換正規表現ライブラリであるPCREライブラリはバージョン7.7に更新されています。

PHP 4は2008年8月8日で保守が終了となり、今後はPHP 5への移行が強く推奨されます。なお、現時点(2008年8月)ではPHP 5系統の最新安定バージョンはPHP 5.2.6です。PHP 5.0系列およびPHP 5.1系列は、すでにメンテナンスされていません。

Tag: Apache

APPLE-SA-2008-07-31 Security Update 2008-005

August 01, 2008

Appleから「Security Update 2008-005」が公開されています。

Security Update 2008-005は、Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5.4およびMac OS X Server v10.5.4向けに用意されており、下記のソフトウェアが更新対象となっています。

・Open Scripting Architecture、BIND、CarbonCore、CoreGraphics、OpenLDAP、OpenSSL、rsync(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11、Mac OS X v10.5.4、Mac OS X Server v10.5.4)
・Data Detectors Engine、PHP 5、QuickLook(Mac OS X v10.5.4、Mac OS X Server v10.5.4)
・Disk Utility(Mac OS X v10.4.11、Mac OS X Server v10.4.11)

なお、このアップデートにより、Mac OS X v10.4.11のBINDはバージョン9.3.5-P1に、Mac OS X v10.5.4のBINDはバージョン9.4.2-P1に、Mac OS X v10.5.4のPHP 5はバージョン5.2.6に更新されます。

Tag: Security

FileMaker Server 9でサポートされているPHPのバージョン

July 23, 2008

FileMaker Server 9に付属するFileMaker API for PHPは、バージョン4.3、4.4および5のPHPをサポートしています。

2008年7月23日現在、PHP 5系統の最新安定バージョンはPHP 5.2.6、PHP 4系統の最新バージョンはPHP 4.4.8です。

FileMaker Server 9のPHPを使用したカスタムWeb公開では、バージョン4.3以降のPHPが動作条件となっていて、PHP 4.3.11およびPHP 4.4.1、PHP 5.1.2で動作検証が行われています。

なお、PHP 5.0系列およびPHP 5.1系列は、すでにメンテナンスされておらず、PHP 4については重大なセキュリティに関わる修正のみ2008年8月8日まで対応される予定となっています。

Tag: FileMaker

OpenSSH 5.1

July 22, 2008

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.1」が公開されています。

OpenSSH 5.1にはセキュリティに関連する修正が1点含まれており、sshd_configのX11UseLocalhost設定項目の値がnoである場合にHP/UXで可能だったX11の中間者攻撃を回避するように変更されています。なお、この問題は、BSD由来のシステムやLinux、Mac OS X、Solarisには影響しないとのことです。

機能追加や不具合の修正も数多く行われており、sshdに拡張テストモード(-Tオプション)が新たに追加されています。

[参考]OpenSSH情報 - OpenSSH 5.1/5.1p1 リリース

Tag: Security

fmsadminコマンドの活用 (10)

July 17, 2008

バージョン7以降のFileMaker Serverで利用できるfmsadminコマンドを使用すると、CLI(コマンドラインインターフェース)で任意のデータベースファイルの状態を取得することができます。

fmsadminコマンドを使用してFileMakerデータベースの状態を取得するには、STATUSコマンドを使用します。

[構文]
fmsadmin STATUS file [FILE]

[使用例]
$ fmsadmin status file FMServer_Sample

STATUSコマンドにより、データベースファイルの開閉状態を知ることができ、場合によってはファイルが開かれている最中であるということも分かります。

Tag: FileMaker

Xcode Tools 3.1

July 16, 2008

Appleから「Xcode Tools 3.1」が公開されています。

バージョン3.1では、セキュリティ上の問題が2点修正され、悪意を持って巧妙に作られたCore Image Fun Houseの書類を開くことで任意のコードが実行される恐れがあった問題、およびWebObjectsでリンク用URLを生成するAPIにおいてセッションIDの漏洩を招く結果となっていた問題に対処されています。

Xcode Tools 3.1は、http://developer.apple.com/からダウンロードでき、Mac OS X Leopardで動作します。

Tag: Security

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