FAMLog


KP-Backup 2.0

October 26, 2006

株式会社キー・プランニングが、FileMaker Serverの標準機能では実現できない機能を提供するFileMaker Server用バックアップツールの新バージョンである「KP-Backup 2.0」を本日発売したと発表しています。

KP-Backup 2.0では、バックアップファイルをFTPサーバーへアップロードする機能が新たに追加され、エラー発生時のメール通知においてSMTP認証を利用したメール送信がサポートされるようになっています。また、1時間おきのバックアップスケジュールを設定することも新たに可能になっています。

対応OSは、Windows 2000 (Service Pack 4)、Windows XP (Service Pack 2)、Windows Server 2003、およびMac OS X v10.2.8以降であり、さらにFileMaker Serverの動作条件を満たす必要があります。FileMaker Serverについては、バージョン5.5、7および8に対応しています。

価格は税込13,440円、アップグレード価格(2007年1月末まで)は税込6,720円です。

Tag: FileMaker

ModSecurity 2

October 23, 2006

Webサーバーへの侵入の検知および防御を目的としたApacheのモジュール「ModSecurity 2(ModSecurity for Apache 2.0)」が2006年10月16日に公開されています。

ModSecurity 2では、XMLのサポートやスコアリングによる判定、例外の検知、データの永続化、正規表現の後方参照、セッションのサポートなど数多くの機能が追加、改善されています。ライセンスは、バージョン1のときと同様に、GPLと商用ライセンスの2種類が用意されています。

なお、ModSecurity 2は、Apache HTTP Server 2.0以降で動作し、Apache HTTP Server 1.3での動作はサポートされていません。

[関連]ModSecurity Core Rules

Tag: Apache

FileMaker Pro 8.5 Advancedで外部関数プラグインAPIがIntel搭載Macに対応

October 20, 2006

FileMaker Pro 8.5 Advancedには、PowerPCベースMacとIntelベースMacの両方で動作するようにアップデートされたサンプルプラグインが付属し、同時に外部関数プラグインAPIがIntel搭載Macに対応しています。

FileMaker Pro Advancedにはバージョン8のときからXcode用のプロジェクトファイルが同梱されていますが、バージョン8.5で同プロジェクトファイルおよび関連ライブラリが更新され、新たにIntel搭載Macに対応したFileMakerプラグインを開発できるようになっています。

なお、プラグイン開発の参考資料の1つに、製品に付属する「FileMaker Pro 8 Advanced デベロップメントガイド」があり、この文書の第5章がFileMakerプラグインの開発に関する内容となっています。

[関連]FileMaker Pro 8 AdvancedでXcodeによるプラグイン開発が可能に(FAMLog)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5の新機能:バージョン8.5で追加されたスクリプトステップ一覧

October 19, 2006

FileMaker 8.5では、下記のスクリプトステップが新しく追加されています。

・オブジェクトへ移動
・Web ビューアの設定

[オブジェクトへ移動]スクリプトステップを使用すると、特定のレイアウトオブジェクトにフォーカスを移動させることができます。このスクリプトステップはWeb互換ですが、インスタントWeb公開で利用する場合に一部動作が異なるものがあります。

また、[Web ビューアの設定]スクリプトステップを使用すると、任意のWebビューアの動作を制御できます。このスクリプトステップも基本的にWeb互換ですが、[進む]処理と[戻る]処理はWeb互換ではありません。

Tag: FileMaker

第16回「FileMaker Fun Night!」イベントレポートが公開

October 18, 2006

セブンズドアが、毎月Apple Store, Ginzaで行っているイベント「FileMaker Fun Night!」のレポートを更新しています。

2006年10月15日に行われた第16回のイベントレポートが追加されており、バージョン8以降の標準機能であるドロップダウンカレンダーを始めとしてカレンダーとFileMakerに関わることや、FileMakerにおける検索の基本、およびカスタム関数における再帰定義の活用法などについて紹介されています。

次回は、「リレーションがなくちゃ始まらないっ!」というテーマで、2006年11月4日(日)18:00-19:30に同イベントが開催される予定になっています。なお、同イベントは参加費および事前申し込みは共に不要です。

(2021/01/21追記:リンク先のページがなくなっていたので、一部リンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

ファイルメーカー選手権

October 17, 2006

毎日コミュニケーションズが刊行しているMacintosh専門誌「Mac Fan」が、FileMaker Proのテンプレートを募集して、毎月優れたテンプレートを決定するコンテスト「ファイルメーカー選手権」を開催すると発表しています。

コンテストの応募期間は2006年10月28日から2007年7月15日までとなっており、毎月の結果発表はMac Fan誌面およびファイルメーカー選手権特設サイト(http://www.fmcontest.jp/)で行われます。賞品にはMacBookやiMac、iPodなどの豪華賞品が用意されています。

なお、応募作品は、応募者本人が制作したものに限られ、FileMaker Proのバージョン7以降で動作するように作成されている必要があるとのことです。

[関連]Mac Fan、テンプレートを競う「ファイルメーカー選手権」を開催(MYCOMジャーナル)

(2016/12/17追記:リンク先のページがなくなっていたので、リンクを削除しました。)

Tag: FileMaker

FileMaker Pro8/8.5 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh

October 16, 2006

ソーテック社からFileMaker Pro 8およびFileMaker Pro 8.5の初心者および中級者向け解説書「FileMaker Pro8/8.5 スーパーリファレンス for Windows&Macintosh」が発売されています。

この書籍は「FileMaker Pro8 スーパーリファレンス for Windows」および「FileMaker Pro8 スーパーリファレンス for Macintosh」のバージョン8.5対応版です。今回から1冊でWindows版とMac版の両方に対応し、豊富な図版でFileMaker Pro 8.5の操作手順や機能を解説しています。

定価:2,604円(税込)
サイズ:B5変型
ページ数: 368
著者:野沢 直樹
出版社:ソーテック社
ISBN:4-88166-545-6[Amazon.co.jpで購入...

Tag: FileMaker

FileMaker Pro 8.5の新機能:バージョン8.5で追加された関数一覧

October 11, 2006

FileMaker 8.5では、新しい関数が追加され、レイアウトオブジェクトの名称や情報を取得する関数などが新設されています。

バージョン8.5で追加された関数一覧は下記の通りです。

・List
・LayoutObjectNames
・Get ( アクティブレイアウトオブジェクト名 )
・GetLayoutObjectAttribute
・GetAsURLEncoded

[関連]FileMaker Pro 8の新機能:バージョン8で追加された関数一覧(FAMLog)

Tag: FileMaker

ICU4J 3.6

October 10, 2006

Unicodeのサポートやソフトウェアの国際化に必要な機能を提供するJavaライブラリ「ICU4J」の新バージョン「ICU4J 3.6」が2006年10月1日に公開されています。

ICU4J 3.6では、Unicode 5.0およびCommon Locale Data Repository (CLDR) 1.4がサポートされています。

なお、Unicode 4.1に対応したICU4J 3.4の最新バージョンは、2006年10月現在でバージョン3.4.5となっています。

[関連]ICU4J 3.4(FAMLog)

Tag: Java

Mac OS X v10.4.8 and Security Update 2006-006

October 05, 2006

Mac OS X v10.4.8およびMac OS X Server v10.4.8にはセキュリティ脆弱性を修正するアップデートも含まれています。また、バージョン10.3.9向けに「Security Update 2006-006」も同時に公開されています。

Mac OS X v10.4.8、Mac OS X Server v10.4.8、およびSecurity Update 2006-006では、下記のソフトウェアが主な更新対象となっています。

・CFNetwork、Flash Player、QuickDraw Manager、SASL、WebCore(Mac OS X v10.3.9、Mac OS X Server v10.3.9、Mac OS X v10.4〜v10.4.7、Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)
・ImageIO、Kernel、LoginWindow、Preferences(Mac OS X v10.4〜v10.4.7、Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)
・Workgroup Manager(Mac OS X Server v10.4〜v10.4.7)

なお、このアップデートにより、Mac OS X v10.3.9のFlash Playerはバージョン9.0.16.0に、Mac OS X v10.4のFlash Playerはバージョン9.0.20.0に更新されます。

Tag: Security

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