FAMLog
Phusion Passenger 3.0.12が公開
April 19, 2012
「Phusion Passenger 3.0.12」が公開されています。
Phusion Passengerは、Rubyで記述されたWebアプリケーションを運用するための、Apache HTTP Serverおよびnginx用のモジュールとして利用できるオープンソースソフトウェアです。
バージョン3.0.12では、Apache 2.4およびEvent MPMに対応しています。また、nginxを利用している場合には、nginx 1.0.15へのアップデートが推奨されるようになっています。
「Rfm Code Reading #16」開催のお知らせ
April 13, 2012
2012年4月21日(土)午前10時より「Rfm Code Reading #16」を開催します。
Rfm Code Readingは、FM-Tokyo(FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング)開催日の午前中に開催している勉強会です。詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20120413/p1
今回のテーマは「FileMaker Server 12 XML APIの変更点」です。参加申込については、イベント開催支援ツール ATND(アテンド)のサイトよりお申し込みください。
FileMaker Server 12ではXSLTによるカスタムWeb公開機能は利用不可
April 12, 2012
FileMaker Server 12およびFileMaker Server 12 AdvancedではXSLTによるカスタムWeb公開機能がサポートされなくなっています。
使用が推奨されなくなっていたXSLT APIとXSLT Site Assistantは廃止されましたが、FileMaker API for PHPおよびXML APIはバージョン12でも引き続きサポートされています。
現在XSLTによるカスタムWeb公開機能を利用している場合には、バージョン12にアップグレードする際にPHPやXML等への移行を検討することが必要になります。
[関連]XSLTによるカスタムWeb公開機能の利用が非推奨に(FAMLog)
FileMaker 12 製品ラインではファイル形式が変更
April 11, 2012
FileMaker Pro 12のファイル形式は、新しい機能をサポートするために変更されており、FileMaker Pro 12でファイルを作成するとファイルの拡張子は「.fmp12」となります。
FileMaker Pro 7、8、8.5、9、10または11で作成されたファイルのみを、FileMaker Pro 12のファイル形式に直接変換できます。変換したファイルには元のファイルと異なる部分が生じることがあるので、ヘルプの「レイアウトの変換方法」や「レイアウトモードの変更および改善」、「FileMaker Pro 11以前のデータベースの変換」を参照して事前に変更点や注意点について確認をしておく必要があります。
なお、ファイルメーカーPro 3.0、4.x、5.x、6のデータベースは、FileMaker Pro 12のファイル形式に変換する前に、FileMaker Pro 11のファイル形式に変換する必要があります。
FileMaker Server Admin ConsoleとJava for OS X Lion 2012-001は非互換
April 09, 2012
バージョン10および11のFileMaker Server Admin Consoleは、Java for OS X Lion 2012-001と非互換です。
Java for OS X Lion 2012-001を適用した環境では、FileMaker Server Admin Consoleを使用してFileMaker Serverを管理できない問題が確認されています。また、FileMaker Serverがインストールされているサーバーに上記アップデートを適用した場合、リモートでアクセスするAdmin Consoleすべてに同様の問題が発生します。
上記の問題を解決するには、2012年4月6日にリリースされたJava for OS X Lion 2012-002をインストールする必要があります。
[関連]FileMaker Server Admin Console は Java for OS X Lion 2012-001(Java 6 update 31)と互換性がありません(FileMaker ナレッジベース)
FileMaker 12 製品ラインが登場
April 05, 2012
ファイルメーカー社が、FileMaker 12 製品ラインを2012年4月10日から日本国内で販売を開始すると発表しています。
米国では「FileMaker Pro 12」、「FileMaker Pro 12 Advanced」、「FileMaker Server 12」および「FileMaker Server 12 Advanced」の販売がすでに開始されています。「FileMaker Go 12 for iPhone」と「FileMaker Go 12 for iPad」についてはiTunes App Storeから無料で入手可能です。
FileMaker 12 製品ラインの各製品は、日本国内では以下の価格にて販売されます。各製品の価格およびアップグレード版の価格は従来のバージョン11と同じです。
・FileMaker Pro 12:税込39,990円
・FileMaker Pro 12 Advanced:税込60,900円
・FileMaker Server 12:税込134,400円
・FileMaker Server 12 Advanced:税込399,000円
なお、バージョン12ではデータファイルフォーマットが変更されているので注意が必要です。
Ruby on Rails 3.2.3が公開
April 04, 2012
Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 3.2.3」が公開されています。
Rails 3.2.3では、config.active_record.whitelist_attributesのデフォルト値がtrueに変更されています。この変更はバージョン3.2.3で新たに生成されたアプリケーションのみに適用されます。
バージョン3.2.3では、:remote => trueが指定されたform_tagヘルパーメソッドでauthenticity_tokenの出力を調整するオプション(config.action_view.embed_authenticity_token_in_remote_forms)も追加されています。
ClamXav 2.2.4が公開
April 02, 2012
Mac OS Xで動作するフリーのウィルスチェッカーである「ClamXav 2.2.4」が公開されています。
バージョン2.2.4では、同梱されているClamAVがアップデートされ、ClamAVの最新安定版であるバージョン0.97.4が搭載されるようになっています。
ClamXavはバージョン2.2でOS X Lionに対応しており、バージョン2.2.4はMac OS X v10.5以降に対応しています。なお、Mac OS X v10.4.11を利用している場合には、ClamXav 2.2.1を使用する必要があります。
JK 1.2.35が公開
March 30, 2012
WebサーバーとTomcatの接続に使用されるコネクター「JK 1.2.35」が公開されています。
JK 1.2.35ではJK 1.2.33で見つかった不具合が修正されています。JK 1.2.33は2012年3月中旬に公開されていましたが、バージョン1.2.33には安定性に関わる問題が見つかっていたため、JK 1.2.33の使用は推奨されていない状態になっていました。
JK 1.2.35はApache HTTP Server 1.3系統でコンパイルできないことが判明しているため、パッチを適用する必要があるとのことです。なお、JK 1.2はバージョン1.2.31以降でApache HTTP Server 2.4に対応しています。
CakePHP 2.1.1とCakePHP 1.3.15が公開
March 27, 2012
CakePHP 2.1.1とCakePHP 1.3.15が公開されています。
CakePHPは、PHP用のWebアプリケーションフレームワークです。CakePHP 2.1.1はCakePHP 2.1系統の保守リリース、CakePHP 1.3.15はCakePHP 1.3系統の保守リリースです。CakePHP 2.1.1では.htaccessが更新されているため、アップデート時には該当ファイルの置き換えが必要です。
なお、バージョン2.1系統にバージョンアップを行う際には、移行ガイドで各種変更点を確認してから移行作業を行う必要があります。