FAMLog
FileMaker Pro 10の新機能:スクリプトトリガ
January 27, 2009
FileMaker Pro 10では、スクリプトトリガと呼ばれる機能が新機能として追加されています。
この機能により、ユーザーまたはスクリプトによるフィールドの入力、変更、終了時、キー入力、フィールド修正、レコード確定などの特定のイベント発生時に、任意のスクリプトを実行するよう指定できます。
開発者は、決まった種類の出来事が発生した際に自動的に任意の処理が行われるように指定できるので、より自然な形で利用者が使いやすいようにデータベースを作ることが可能になっています。
FileMaker Pro 10の新機能:ステータスツールバー
January 26, 2009
FileMaker Pro 10では、ステータスエリアのデザインが変更され、ウインドウの上部にステータスツールバーとして表示されるようになりました。
ステータスツールバーを利用すると、FileMaker Proに用意されている機能を素早く使うことができます。モードごとにツールバーを調整することも可能であり、よく使う機能のボタンをツールバー上の好きな位置に配置できます。
ツールバーのボタン上にポインターを合わせると、その機能の説明が表示されるようになっており、よく使う機能を分かりやすく能率的に利用できるようにユーザーインターフェースが一新されたと言えます。
MacBookホワイトが仕様変更
January 23, 2009
アップルが、仕様が変更された「MacBookホワイト」の販売を開始しています。
アップデートされたMacBookホワイトは、2.1GHzではなく2.0GHzのIntel Core 2 Duo プロセッサーに変更されていますが、アルミニウム製ユニボディ筐体のMacBookに搭載されているグラフィックスプロセッサーと同じNVIDIA GeForce 9400Mが搭載されており、標準搭載メモリーが1GBから2GBに変更されています。また、Bluetoothは2.0から2.1に変更になっています。
Apple Storeでの税込価格は、従来と変わらず114,800円です。
[関連]新しいデザインのMacBookと15インチのMacBook Proが登場(FAMLog)
APPLE-SA-2009-01-21 QuickTime 7.6
January 22, 2009
アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「QuickTime 7.6」が配布されています。
QuickTime 7.6では、7件の脆弱性が修正されており、細工されたファイルやURLを開くことで任意のコードが実行される恐れのある脆弱性が修正されています。
対象となるOSは、Mac OS X v10.4.9以降、Mac OS X v10.5以降、Windows Vista、Windows XP SP2およびWindows XP SP3です。
同時に、Windows版QuickTime MPEG-2再生コンポーネントの脆弱性も修正されています。
FileMaker Pro 10はFileMaker Pro 7のファイルフォーマットを踏襲
January 21, 2009
FileMaker Pro 10のデータファイルフォーマットは、バージョン7以降のファイルフォーマットを踏襲しています。同じファイルフォーマットであるため、FileMaker Pro 10では、FileMaker Pro 7、FileMaker Pro 8.x、およびFileMaker Pro 9のデータベースファイルを変換することなくそのまま開くことが可能です。
ただし、FileMaker Pro 10では新しい機能や関数が追加されているため、FileMaker Pro 10の新機能を利用して作成されたデータベースファイルを旧バージョンで開いた場合には、該当部分が適切に動作しない可能性があります。
FileMaker Pro 10でファイルを作成したり、開いたりした後は、旧バージョンのFileMaker Proを使用してデータベースの設計やレイアウトを変更しないことが推奨されます。特に、FileMaker Pro 10で追加されたり変更された機能に関わる部分を変更する場合には要注意です。
第3回「FileMaker Day」のお知らせ
January 20, 2009
2009年2月5日(木)にApple Store, Ginzaで行われる特別イベント「FileMaker Day」のパネルディスカッションにおいて、パネリストの1人として登壇する予定です。
セブンズドアとApple Storeのコラボレーション企画であるFileMaker Dayは、2007年3月の初回から数えて今回で3回目の開催になります。FileMaker Pro 10の発売を記念して、2009年2月5日の銀座店を皮切りに、各地のユーザーグループと協力して全国4ヶ所(東京、福岡、札幌、大阪)のApple Storeで開催されます。
Apple Store, Ginzaで行われるパネルディスカッションの時間は18:00〜19:00の予定です。有賀啓之さん、木下雄一朗さん、西村早苗さんなど、FileMaker関連書籍執筆者、開発者などさまざまな立場の方々を交え、FileMakerについて熱く語ります。
参加にあたっては特に申し込みの必要はありませんので、ご興味のある方は以下の場所に直接おいでください。
FileMaker Day
開催日時:2009年2月5日(木)13:00〜19:00
開催場所:Apple Store, Ginza 3Fシアタールーム
http://www.apple.com/jp/retail/ginza/map/
参加費:無料(事前登録も不要です)
また、各地の開催日やイベントスケジュールの詳細については下記URLのページをご覧ください。
http://web.sevensdoor.com/resources_browse.xsl?report=158
Cyberduck 3.1
January 14, 2009
Mac OS Xで動作するオープンソースのSFTP/FTPクライアントソフトウェア「Cyberduck 3.1」が公開されています。
バージョン3.1では、Amazon CloudFrontとMosso Cloud Filesに新たに対応しています。SFTPでファイルおよびフォルダの圧縮と展開も可能になり、その他にも数多くの新機能が追加されています。
現時点の最新バージョンは3.1.1であり、Mac OS X v10.4以降で動作します。
OpenSSL 0.9.8j
January 13, 2009
通信暗号化ライブラリとして広く利用されているOpenSSLの新バージョン「OpenSSL 0.9.8j」が公開されています。
バージョン0.9.8jではセキュリティ上の問題が修正され、SSL/TLSにおいてDSAとECDSA鍵を使う署名のチェックで、不正な署名を正当なものとして扱ってしまう脆弱性が修正されています。
今回の修正により、OpenSSL 0.9.8jへのアップグレードが推奨されています。
[参考]OpenSSH情報 - OpenSSL 0.9.8iまでに脆弱性. OpenSSL 0.9.8j リリース
FileMaker Pro 10の動作環境
January 09, 2009
Mac版FileMaker Pro 10およびFileMaker Pro 10 Advancedの動作環境は、Mac OS X v10.4.11もしくはMac OS X Leopardとなっています。
FileMaker Pro 9では256MBのRAMが動作に必要でした。バージョン10ではPowerPC G3を搭載したMacが動作環境の対象から外され、Mac OS X v10.4.11で動作させる場合には256MB以上、Mac OS X Leopardで動作させる場合には512MB以上のRAMが必要です。
Windows版FileMaker Pro 10およびFileMaker Pro 10 Advancedの動作環境は、Windows XP(Service Pack 3)およびWindows Vista(Service Pack 1)となっています。Windows版では800×600以上ではなく1024×768以上の解像度のビデオアダプターとディスプレイが新たに必要になっていて、Windows XPの場合にはPentium III 700MHz以上のプロセッサーが要求されるようになっています。
また、FileMaker Pro 10 Advancedの製品パッケージに含まれるメディアは、CD-ROMではなくDVD-ROMで供給されるように変更されている点が注意点と言えます。
FileMaker Pro 10が発売
January 06, 2009
ファイルメーカー社が、数々の受賞歴を誇るデスクトップデータベースソフトウェアの新製品「FileMaker Pro 10」を、本日より日本国内で発売すると発表しています。
同時に、FileMaker Pro 10 製品ラインを構成する4つの新製品が、以下の価格にて本日より日本国内で同時発売されると発表しています。
・FileMaker Pro 10:税込39,990円
・FileMaker Pro 10 Advanced:税込60,900円
・FileMaker Server 10:税込134,400円
・FileMaker Server 10 Advanced:税込399,000円
各製品の税込価格は、FileMaker Server 10 Advanced以外は、従来のバージョン9と同じです。FileMaker Server Advancedのみ値上がりしており、バージョン9では税込336,000円だったものが、バージョン10では税込399,000円となっています。