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FileMaker Solution 営業部/販売システム & ボタン集3

June 09, 2005

ファイルメーカー社が、FileMaker Pro 7で利用できる最新ソリューション「FileMaker Solution 営業部/販売システム」および「FileMaker Solution ボタン集3」の無償配布を開始しています。

「営業部/販売システム」は、営業部の販売業務のフローにそって必要な情報を入手したり書類を作成・発行することができるソリューションです。データベースを変更・改良することなく、そのままネットワークで共有することも可能です。

「ボタン集3」は青を基調としたボタンが用意されていて、これらのボタンを使うことで見栄えのいいレイアウトを作成し、ユーザーインターフェースを統一したソリューションの作成に役立てることができます。

Tag: FileMaker

2.0GHz iMac G5 & 1.42GHz eMac

May 06, 2005

アップルが、最大2.0GHzのPowerPC G5プロセッサーと内蔵AirMac ExtremeおよびBluetoothワイヤレス機能、そしてMac OS X v10.4 “Tiger”を搭載した、新しい「iMac G5」を2005年5月3日に発表しています。

今回発表されたiMac G5は、ATI Radeon 9600グラフィックスプロセッサーと128MBの専用ビデオメモリーを搭載し、ギガビットEthernet、そして512MBのメモリーが全モデルに標準搭載されています。SuperDriveを装備するモデルでは、2層記録に対応した8倍速SuperDriveが搭載されています。

新しいiMac G5シリーズは2005年5月7日より順次販売が開始され、税込価格は、1.8GHz・17インチモデルが152,040円、2.0GHz・17インチモデルが173,040円、2.0GHz・20インチモデルが209,790円となっています。

同時に、Mac OS X v10.4 “Tiger”を搭載した、新しいeMacも発表されています。

Tag: Mac

cookiesノードセットのXMLネームスペース

April 07, 2005

FileMaker Server Advanced 7.0v3で新たに利用できるようになったcookiesノードセットのXMLネームスペース(名前空間)は、「http://www.filemaker.com/xml/cookie」です。

XSLTスタイルシートでcookiesノードセットを使用する場合には、<xsl:stylesheet>エレメント(要素)のxmlns属性を使って必ずこのネームスペースを宣言し、ネームスペースには対応する接頭辞(例:fmc)を指定する必要があります。

(ネームスペース宣言の例)
<xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform"
                xmlns:fmrs="http://www.filemaker.com/xml/fmresultset"
                xmlns:fmc="http://www.filemaker.com/xml/cookie"
                exclude-result-prefixes="xsl fmrs fmc"
                version="1.0">

(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

7.0v3 Web公開アップデートの変更点 (4)

April 06, 2005

FileMaker Server Advanced 7.0v3では、FileMaker XSLT拡張関数のget_cookieおよびget_cookies関数の仕様が変更されました。

fmxslt:get_cookie関数は、指定したCookie名を持つcookiesノードセットを返します。また、fmxslt:get_cookies関数は、クライアントによって提供されたCookieがすべて含まれるcookiesノードセットを返します。

どちらの関数も次のようなノードセットを返し、fmxslt:get_cookies関数では複数のcookieエレメントが含まれたノードセットを取得できます。

<cookies xmlns="http://www.filemaker.com/xml/cookie">
<cookie name="cookie1">value_of_cookie1</cookie>
<cookie name="cookie2">value_of_cookie2</cookie>
</cookies>

(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)

Tag: FileMaker

URLに非ASCII文字列を含める場合の留意点

February 02, 2005

FileMaker Server 7 Advancedにおいて、XMLデータおよびオブジェクトにアクセスするためのURLは、非ASCII文字列についてはURLエンコードされたUTF-8形式の文字列を利用する必要があります。

例えば、「data」フィールドの値を「XMLデータ」に設定する場合には、下記のようなURLを使用します。

(例)http://www.example.com/fmi/xml/fmresultset.xml?-db=dbname&-lay=layoutname&data=XML%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF&-recid=2&-edit

Tag: FileMaker

クエリーコマンドを使用する際の注意点 (5)

February 01, 2005

FileMaker Server 7 Advancedにおいて、-findクエリーコマンドを使用した場合には、フィールドの値の大文字と小文字は区別されません。一方、-newおよび-editクエリーコマンドを利用する場合には、フィールドの値に使用した大文字と小文字は保持され、クエリー文字列で指定した通りにデータベースに保存されます。

例えば、検索処理を行うように指定されたクエリー文字列内において、下記のように「Product=FileMaker」と指定しても、「Product=filemaker」と指定しても、両者の検索結果に違いはありません。

http://www.example.com/fmi/xml/fmresultset.xml?-db=dbname&-lay=layoutname&Product=FileMaker&-find
http://www.example.com/fmi/xml/fmresultset.xml?-db=dbname&-lay=layoutname&Product=filemaker&-find

逆に、-newや-editクエリーコマンドの場合には、前者はFileMakerと、後者はfilemakerと登録もしくは修正され、大文字小文字は保持されます。

Tag: FileMaker

クエリーコマンドを使用する際の注意点 (4)

January 27, 2005

FileMaker Server 7 Advancedにおいて、クエリー文字列で使用されるデータベース名、レイアウト名、およびフィールド名では、大文字と小文字は区別されません。

例えば、SampleLayoutという名称のレイアウトを利用する際に、「-lay=SampleLayout」だけでなく「-lay=samplelayout」というようにもクエリー文字列内で指定することができます。

ただし、XSLTスタイルシート内の記述では、大文字と小文字が区別されるため、データベースで使用されている実際の名称に完全に一致させる必要があります。

データベースのフィールド名が「LastName」である場合には、<xsl:value-of select="fmrs:field[@name='LastName']" />というように、フィールドの名称が完全に一致するように記述しなければなりません。

Tag: FileMaker

クエリーコマンドを使用する際の注意点 (3)

January 25, 2005

FileMaker Server 7 Advancedでは、クエリーコマンドおよびクエリー引数の名称は、-findや-dbのように小文字で指定する必要があります。

-Findおよび-DBのように大文字を利用して指定すると、無効なコマンドと認識されて正常に処理されません。

ただし、フィールド名クエリー引数およびフィールド名.op(比較演算子)クエリー引数で使用されるフィールド名については、必ずしも小文字である必要はないようです。

しかしながら、フィールド名クエリー引数とフィールド名.opクエリー引数のフィールド名が完全に一致していない場合だと(例:id=1&ID.op=neq)、比較演算子の指定が正常に処理されないため、その点は注意する必要があります。

Tag: FileMaker

処理命令

January 20, 2005

FileMaker XSLTスタイルシートにおいて<?xslt-cwp-query?>処理命令を使用することにより、XMLデータを要求するクエリーコマンドおよび引数をあらかじめ定義しておくことができます。

(使用例)
<?xslt-cwp-query params="-grammar=fmresultset&-db=dbname&-lay=layoutname&-lay.response=layoutname&-max=10&-find"?>

<?xslt-cwp-query?>処理命令は、FileMaker Server Advanced固有の処理命令です。この処理命令を使用すると、あらかじめ定義したクエリーコマンドや引数が優先されるため、クエリーコマンドとクエリー引数の不正使用を防止することができます。

URLのクエリー文字列でクエリーコマンドや引数を指定する必要もないため、URLを短くできる利点もあります。

Tag: FileMaker

クエリーコマンドを使用する際の注意点 (1)

January 19, 2005

FileMakerクエリー文字列でクエリーコマンドおよび引数を使用する場合には、いくつか注意すべき点があります。

まず重要な点として、FileMakerクエリー文字列に含めるクエリーコマンドは、1つだけにする必要があります。クエリーコマンドを指定しなかったり、2種類以上のクエリーコマンドを指定すると、データベースに接続できず正常に処理されません。

XSLTスタイルシート内の<?xslt-cwp-query?>処理命令でクエリーコマンドを指定しなかった場合には、Webブラウザーでアクセスするときに、URLのクエリー文字列でクエリーコマンドを指定する必要があります。

エラー処理対策およびセキュリティ上の観点からすると、<?xslt-cwp-query?>処理命令でクエリーコマンドを指定することが推奨されるでしょう。

Tag: FileMaker

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