FAMLog


Claris FileMaker Cloud 2.19.3のオペレーティングシステムはUbuntu

July 16, 2021

Claris FileMaker Cloud 2.19.3のオペレーティングシステムではUbuntuが使われるようになっています。

バージョン2.19.3.48のFileMaker CloudにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(システムプラットフォーム)関数を実行すると、この関数の戻り値は「8」となります。この戻り値は、CentOS Linuxの代わりにUbuntuに対応するようになった、バージョン19.3.1のClaris FileMaker Server for Linuxの場合と同様です。

なお、FileMaker Cloud Admin Consoleのログビューアで確認すると、Ubuntu 18.04.5 LTSが使用されていることを確認できます。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19.3.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker 19.3とGet(システムプラットフォーム)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Server 19.3.1の新機能:Appleシリコン搭載Macのサポート

July 15, 2021

macOS版のClaris FileMaker Server 19.3.1は、ユニバーサルバイナリとしてAppleシリコン搭載Macに対応したことにより、Appleシリコン搭載Macで従来より高速に動作するようになっています。

Appleシリコン搭載Mac上でFileMaker Server 19.3を動作させると、Intel搭載Mac上でFileMaker Server 19.3を動作させた場合と比べて、パフォーマンスが大幅に向上しているとのことです。

ただし、プラグインやODBCクライアントドライバを使う場合は注意が必要で、プラグインもAppleシリコン搭載Macに対応している必要があります。

[関連]Claris FileMaker Server 19.3.1の提供が開始(FAMLog)、Claris FileMaker Pro 19.3.1の新機能:Appleシリコン搭載Macのサポート(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.3.1の新機能:バージョン19.3.1で追加された関数

July 14, 2021

Claris FileMaker Pro 19.3.1では新しい関数が追加され、現在ロードされているCore ML モデルのメタデータをJSON形式で返す関数が新設されています。

バージョン19.3.1で追加された関数一覧は次の通りです。

・GetModelAttributes

GetModelAttributes関数を使用する前に、[機械学習モデルを構成]スクリプトステップを使用して、Core ML モデルをあらかじめロードしておく必要があります。なお、[機械学習モデルを構成]スクリプトステップは、iOS、iPadOSおよびmacOSでのみサポートされています。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.3.1 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

Apache Tomcat 7.0.109、8.5.68、9.0.48および10.0.7ではセキュリティ脆弱性が修正済み

July 13, 2021

Apache Tomcat 7.0.109Apache Tomcat 8.5.68Apache Tomcat 9.0.48およびApache Tomcat 10.0.7ではセキュリティ脆弱性が修正されています。

Apache Tomcat 7.0.109が公開されたのは4月下旬、Apache Tomcat 8.5.68、Apache Tomcat 9.0.48およびApache Tomcat 10.0.7が公開されたのは先月中旬ですが、上記修正に関する情報は今月になってから公開されました。

なお、現時点でのApache Tomcatの最新安定バージョンはバージョン10.0.8ですが、Claris FileMaker Server 19.3.1ではJava Web公開エンジンにApache Tomcat 9.0.45が使用されています。

Tag: Apache

Ruby 3.0.2、Ruby 2.7.4およびRuby 2.6.8が公開

July 12, 2021

Ruby 3.0.2Ruby 2.7.4およびRuby 2.6.8が公開されています。

Ruby 3.0.2、Ruby 2.7.4およびRuby 2.6.8では、3点のセキュリティ脆弱性(CVE-2021-31799CVE-2021-31810CVE-2021-32066)が修正されています。

なお、2022年3月末頃を目処にRuby 2.6系列のセキュリティメンテナンスならびに公式サポートは終了する見通しであるため、今後はRuby 2.7系列もしくはRuby 3.0系列に移行することが推奨される状況となっています。

Tag: Ruby

Claris FileMaker Pro 19.3をRosetta 2上で動作させる

July 07, 2021

Appleシリコン搭載MacにおいてClaris FileMaker Pro 19.3をRosetta 2上で動作させるには、Finderの情報ウインドウにおいて[Rosettaを使用して開く]にチェックを入れます。

具体的な手順としては、FileMaker Proをあらかじめ終了させておき、FinderでFileMaker Proアプリケーションを選択している状態で、[ファイル]メニューの[情報を見る]を選択します。Appleシリコン搭載Macの場合、情報ウインドウ内に[Rosettaを使用して開く]チェックボックスが表示されるので、それにチェックをつけてからFileMaker Pro 19.3を起動すれば、Rosetta 2上で動作させることができます。

Appleシリコン搭載Mac上でFileMaker Pro 19.3を動作させる際、Intel搭載Mac用のFileMakerプラグインは通常利用できませんが、上記の方法によりIntel搭載Macに対応かつClaris FileMaker 19に対応したプラグインを利用することも可能です。ただし、ユニバーサルアプリケーションの恩恵が受けられなくなるので、動作速度は遅くなります。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.3.1の新機能:Appleシリコン搭載Macのサポート(FAMLog)、Mac に Rosetta をインストールする必要がある場合(Apple)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker Pro 19.3.1の新機能:Appleシリコン搭載Macのサポート

July 06, 2021

macOS版のClaris FileMaker Pro 19.3.1は、ユニバーサルアプリケーションとしてAppleシリコン搭載Macに対応したことにより、Appleシリコン搭載Macで従来より高速に動作するようになっています。

Appleシリコン搭載Mac上でFileMaker Pro 19.3を動作させると、Intel搭載Mac上でFileMaker Pro 19.3を動作させた場合と比べて、パフォーマンスが大幅に向上しているとのことです。

ただし、プラグインやODBCクライアントドライバを使う場合は注意が必要で、プラグインもAppleシリコン搭載Macに対応している必要があるか、もしくはFileMaker ProをRosetta上で動作させる必要があります。

[関連]Claris FileMaker Pro 19.3.1 アップデータが公開(FAMLog)

Tag: FileMaker

PHP 7.3.29、PHP 7.4.21およびPHP 8.0.8が公開

July 05, 2021

PHP 7.3.29PHP 7.4.21およびPHP 8.0.8が公開されています。

PHP 7.3.29、PHP 7.4.21およびPHP 8.0.8ではそれぞれセキュリティ脆弱性の修正が行われています。PHP 7.3系列のアクティブサポートは2020年12月にすでに終了しており、重大なセキュリティに関わる修正が行われるセキュリティサポートは2021年12月6日までの予定となっています。

なお、PHP 7.4は2022年11月28日まで、PHP 8.0は2023年11月26日までセキュリティ修正が継続される予定となっています。

Tag: Apache

Appleシリコン搭載MacとGet(アプリケーションアーキテクチャ)関数

July 02, 2021

Claris FileMaker Proの「Get(アプリケーションアーキテクチャ)関数」は、現在のアプリケーションアーキテクチャを示す文字列を返します。

この関数が返す値は次の通りです。

・「x86_64」:64ビットバージョンのWindows版FileMaker Pro、Intel搭載Macで実行されているFileMaker Pro、FileMaker Server、FileMaker Cloud、FileMaker WebDirect、FileMaker Data APIおよびカスタムWeb公開の場合
・「arm64」:64ビットのARMベースのデバイスで実行されているFileMaker GoまたはAppleシリコン搭載Macで実行されているFileMaker Proの場合

Appleシリコン搭載Mac上で動作するFileMaker Pro 19.3でGet(アプリケーションアーキテクチャ)関数を実行すると、この関数の戻り値は「arm64」となります。

[関連]Get(アプリケーションアーキテクチャ)関数(FAMLog)、FileMaker CloudとGet(アプリケーションアーキテクチャ)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

Claris FileMaker 19.3とGet(システムプラットフォーム)関数

July 01, 2021

Claris FileMaker Proの「Get(システムプラットフォーム)関数」は、現在のプラットフォームを示す数値を返します。

この関数の戻り値は下記のようになります。Claris FileMaker 19.3では、プラットフォームがUbuntuの場合に8を返すようになっています。

・「1」:プラットフォームがmacOSである場合
・「-2」:プラットフォームがWindowsの場合
・「3」:プラットフォームがiOSまたはiPadOSの場合
・「4」:プラットフォームがClaris FileMaker WebDirectの場合
・「5」:プラットフォームがCentOS Linuxの場合
・「8」:プラットフォームがUbuntuの場合

2021年7月1日現在、バージョン2.19.3.48のClaris FileMaker CloudにおいてサーバーサイドスクリプトでGet(システムプラットフォーム)関数を実行すると、この関数の戻り値は「8」となります。

[関連]Claris FileMaker Cloud 2.19.2とGet(システムプラットフォーム)関数(FAMLog)

Tag: FileMaker

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