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APPLE-SA-2011-09-09-1 Security Update 2011-005

September 15, 2011

AppleからSecurity Update 2011-005が公開されています。

Security Update 2011-005は、Mac OS X v10.6.8、Mac OS X Server v10.6.8、OS X Lion v10.7.1およびOS X Lion Server v10.7.1向けに用意されているものです。なお、バージョン10.5.8用のアップデートは用意されていません。

本アップデートでは、DigiNotar社から不正な証明書が発行されていた問題に対処しており、DigiNotar社のルート証明書を削除することで不正に発行された証明書を悪用した攻撃に対応しているとのことです。

Tag: Security

OpenSSH 5.9が公開

September 08, 2011

SSHプロトコルを使用するネットワーク接続ツールのフリーな実装であるOpenSSHの新バージョン「OpenSSH 5.9」が公開されています。

OpenSSH 5.9では、実験的に特権分離の子プロセスが悪用されることを防ぐサンドボックス機構が追加された他、HMAC-SHA256に対応しています。不具合の修正も行われていますが、セキュリティに関連する修正は特に含まれていないとのことです。

なお、バージョン番号が当初間違っていたため、OpenSSH 5.9p1の配布ファイルが公開翌日に更新されています。

Tag: Security

INTER-Mediator 0.7.3が公開

September 02, 2011

新居雅行氏がFileMaker Server対応のWebアプリケーションフレームワーク「INTER-Mediator 0.7.3」を公開しています。

INTER-Mediatorは、MITライセンスで提供されるオープンソースソフトウェアです。HTMLで作ったページをもとにデータベースと連動するWebアプリケーションを構築できるフレームワークであり、FileMaker ServerとMySQLに対応しています。

バージョン0.7.3の公開と同時に、FacebookにINTER-Mediatorのグループが作成されています。また、マイコミジャーナルの記事でINTER-Mediatorが紹介されています。

Tag: FileMaker

Ruby on Rails 3.1が登場

September 01, 2011

Rubyで記述されたオープンソースのWebアプリケーションフレームワーク「Ruby on Rails 3.1」が公開されています。

Rails 3.1では、デフォルトのJavaScriptライブラリがjQueryに変更されています。HTTPリクエスト数の削減につながるAsset Pipelineと呼ばれる仕組みが採用されている他、HTTPストリーミングやリバーシブルマイグレーションが主な変更点として挙げられます。

Rails 3.1の利用にはRuby 1.8.7以上が必要です。また、Ruby 1.9.2にも対応しています。

Tag: Ruby

FileMaker Server 11.0v3のWeb公開エンジンはOS X Lionと非互換

August 23, 2011

OS X LionおよびOS X Lion Serverが先月発売されましたが、2011年8月時点で判明している主な問題点として、FileMaker Server 11.0v3のWeb公開機能がOS X LionおよびOS X Lion Server上で動作しないことが分かっています。

FileMaker Server 11については2011年10月にアップデータが提供される予定となっていますが、バージョン10およびそれ以前のFileMaker ServerについてはOS X Lion対応の予定はないようです。

旧バージョンのFileMaker ServerはOS X Lionと互換性がないため、従来の環境で利用するか、OS X Lionで利用したい場合にはFileMaker Server 11に移行する必要が出てきます。

[関連]Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker Server 11 の互換性の問題(FileMaker ナレッジベース)

Tag: FileMaker

OS X LionではRosetta非搭載

August 11, 2011

Mac OS X Snow Leopardではオプションでインストール可能であったRosettaは、Mac OS X Lionには搭載されなくなっています。

これにより、OS X LionではPowerPC専用アプリケーションを起動できなくなりました。すなわち、FileMaker Proの場合は、バージョン8.5でユニバーサルアプリケーションとしてIntel搭載Macにネイティブ対応した経緯があることから、バージョン8以前はアプリケーションの起動自体ができないということを意味します。

その他に、バージョン11およびそれ以前において、Excel 97-2003形式 (.xls) のエクスポート機能はOS X Lionではサポートされないことがすでに判明しています。この機能が必要な場合には、OS X Lionにはアップグレードしないように気をつけましょう。

FileMaker Pro 8.5ではインストーラーがユニバーサルアプリケーションでなかったり、バージョン9以前ではRosettaがないためにserver.pemが正常に生成されない問題などがあり、バージョン9以前のFileMaker ProはOS X Lionとの互換性がないバージョンと位置づけられているので要注意です。

[関連]Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker 10 および以前のバージョンと Bento 4.0.3 および以前のバージョンの互換性(FileMaker ナレッジベース)

Tag: Mac

「Rfm Code Reading #13」のお知らせ

August 09, 2011

2011年8月21日(日)午前10時より「Rfm Code Reading #13」を開催します。

Rfm Code Readingは、FM-Tokyo(FileMaker Pro 東京ユーザーズミーティング)開催日の午前中に開催している勉強会です。詳細については下記URLのページをご覧ください。

http://d.hatena.ne.jp/matsuo_atsushi/20110801/p1

今回のテーマは「続・Rfm 1.4のSSL対応について」です。参加申込については、イベント開催支援ツール ATND(アテンド)のサイトよりお申し込みください。

Tag: FileMaker

APPLE-SA-2011-07-20-1 Safari 5.1 and Safari 5.0.6

August 01, 2011

アップルから、セキュリティ脆弱性の修正を含んだ「Safari 5.1」が2011年7月下旬に配布されています。

Safari 5.1では、多数の脆弱性が修正されており、任意のコードが実行される恐れのある脆弱性などが修正されています。また、OS X Lionでは新たにマルチタッチジェスチャーやフルスクリーンに対応しています。

なお、Safari 5.1と同時に、Mac OS X v10.5.8で利用できるSafari 5.0.6も同時に公開されています。

Tag: Security

Apple Remote Desktop 3.5が公開

July 26, 2011

「Apple Remote Desktop Client 3.5.1」および「Apple Remote Desktop Admin 3.5」が公開されています。

Apple Remote Desktop 3.5はOS X Lionと互換性があり、Mac App Storeにおける価格は6,900円です。アップデートには以下が必要となっています。

・Mac OS X v10.6以降またはMac OS X Server v10.6以降
・Apple Remote Desktop 3.0以降
・Ethernet(推奨)、AirMac(Wi-Fi)、またはIP over FireWireによるネットワーク接続

Apple Remote Desktop Admin 3.5は、引き続きバージョン3.0、3.1、3.2、3.2.2、3.3.1、3.3.2、および3.4のクライアントソフトウェアに対応しますが、一部の機能は古いバージョンでは使用できないため注意が必要です。

Tag: Mac

FileMaker Go 1.2の新機能:簡体字中国語をサポート

June 27, 2011

FileMaker Go 1.2では、アプリケーション言語として簡体字中国語が新たにサポートされています。

従来の英語、日本語、フランス語、イタリア語、ドイツ語およびスペイン語に加えて、バージョン1.2.1で簡体字中国語に新たに対応したことで計7言語に対応しています。

その他の言語に関しては、メニューリストやコマンドは英語で表示されますが、他の言語で作成されたFileMaker Proデータベースをサポートしています。

Tag: FileMaker

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