FAMLog
FileMaker Server 7 Advanced 7.0v3 Web公開アップデート
March 14, 2005
ファイルメーカー社から「FileMaker Server 7v3 アップデータ」と共に「FileMaker Server 7 Advanced 7.0v3 Web公開アップデート」が配布されています。
このアップデータはFileMaker Server 7 AdvancedのWeb公開エンジンおよび管理コンソールをアップデートするものです。FileMaker Serverは更新されないため、FileMaker Server 7v3 アップデータを別途インストールし、Web公開関連ソフトウェアとFileMaker Serverの両方をバージョン7.0v3に更新する必要があります。
インストール手順の詳細については、付属文書「FMS Web アップデートお読みください.pdf」に記載されています。
(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Server 7v3 アップデータ
March 11, 2005
ファイルメーカー社が「FileMaker Server 7v3 アップデータ」を配布しています。
このアップデータはFileMaker Server 7およびFileMaker Server 7 Advanced向けのもので、安定性の向上、自動バックアップ、最大キャッシュサイズ、外部認証などの改善が含まれています。
このバージョンから、サンプルのデータベース(FMServer_Sample_Config.fp7)で設定されている拡張アクセス権が追加され、あらかじめWeb公開およびODBC/JDBCで共有できるように設定が変更されています。
なお、FileMaker Server 7.0v3では、FileMaker Pro 7.0v3およびFileMaker Developer 7.0v3のクライアントのみがサポートされています。
(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Pro 関数活用講座
March 03, 2005
FileMaker Proの関数について解説した書籍「FileMaker Pro 関数活用講座」が2005年3月4日に発売されます。バージョン5、5.5、6および7に対応した内容となっていて、価格は税込3,360円です。
FileMaker Proの関数に焦点をあて、関数の組み合わせ使用例、結果の解説、指定する引数、およびバージョンによって違う仕様上の相違点について、サンプルを交えて詳細に解説しています。
FileMaker Developer 7では新たにカスタム関数と呼ばれる独自の関数を作成できるようになりましたが、そのカスタム関数の使用法についても紹介されています。
Rootkit Hunter 1.2.1
February 28, 2005
「Rootkit Hunter 1.2.1」がリリースされています。
Rootkit Hunterは、rootkitやバックドア、およびソフトウェアの脆弱性の存在をスキャンするツールです。UNIX、LinuxおよびBSD系などの様々なOSに対応していて、Mac OS Xでも利用できます。
なお、Mac OS X v10.3.8でスキャン作業を行うと、OpenSSLとOpenSSHについてはバージョンに関するアラートが表示されます。
リレーションで極めるファイルメーカー7
February 21, 2005
ラトルズ社から刊行される「リレーションで極めるファイルメーカー7」が2005年2月25日に発売されます。バージョン7で劇的な進化を遂げたFileMakerのリレーショナルデータベース機能に焦点をあてた書籍で、価格は税込2,940円です。
リレーションシップを活用すると、より高度な処理をシンプルに実現できますが、同書籍ではリレーショナルデータベースシステムの設計理論と構築方法を系統だてて基礎から解説しています。
[関連]リレーションで極めるファイルメーカー7:追加情報(FAMLog)
(2007/01/04追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
Mod_python 3.1.4 and 2.7.11
February 14, 2005
Mod_python 3.1.4およびMod_python 2.7.11がリリースされています。これらのバージョンにはセキュリティ脆弱性の修正のみが含まれています。
Mod_pythonはApacheのモジュールであり、Apacheのサーバーサイド処理をPythonで記述できるようにするものです。Mod_python 3.1.4はApache 2.0のみに対応していて、Apache 1.3を利用している場合にはMod_python 2.7.11を使用することになります。
Mod_python 3.1.4および2.7.11では、Mod_pythonのPublisherハンドラが原因で細工されたURLにより非公開ファイルの漏洩を許してしまう脆弱性(CAN-2005-0088)が修正されています。Publisherハンドラを使用している場合には、なるべく早く新しいバージョンにアップデートする必要があります。
Apache HTTP Server 2.0.53
February 09, 2005
Apache HTTP Server 2.0.53がリリースされています。このバージョンにはApache 2.0系列における2点のセキュリティ脆弱性の修正が含まれています。
悪意あるユーザーが大量の空白文字が含まれたヘッダーを送信することでDoS攻撃を受けてしまう脆弱性(CAN-2004-0942)が、Apache 2.0.53で修正されています。このセキュリティ脆弱性はApache 2.0.52およびそれ以前のバージョンのApache 2.0に存在するものです。
もう1点は、DirectoryあるいはLocationコンテキストにおいてSSLCipherSuiteディレクティブが使われ、特定の暗号アルゴリズムを指定している場合に、実際にはバーチャルホスト設定で許可されているあらゆる暗号アルゴリズムが許可されてしまう脆弱性(CAN-2004-0885)が修正されています。この脆弱性はApache 2.0系列ではApache 2.0.35からApache 2.0.52までのmod_sslに存在したもので、Apache 1.3系列ではmod_ssl 2.8.20 for Apache 1.3.31ですでに修正されています。
APPLE-SA-2005-01-25 Security Update 2005-001
January 26, 2005
AppleからSecurity Update 2005-001がリリースされています。
Security Update 2005-001では下記のソフトウェアが更新されます。
・at、libxml2、Mail(Mac OS X v10.3.7、Mac OS X Server v10.3.7)
・ColorSync、PHP、Safari(Mac OS X v10.3.7、Mac OS X Server v10.3.7、Mac OS X v10.2.8、Mac OS X Server v10.2.8)
・SquirrelMail(Mac OS X Server v10.3.7)
PHPのバージョンは4.3.10に更新され、遠隔からのサービス拒否攻撃や任意のコードの実行を含むPHPの複数の脆弱性が修正されています。
また、本アップデートより、Apple Security Updateの命名方式が、日付を利用した形式から西暦と連番の番号を使った形式に変更になっています。
バージョン7でサポートされなくなった引数名 (2)
January 18, 2005
FileMaker Server 7 Advancedでは、エラー処理関連やメール送信関連の変数タグもサポートされなくなっています。
下記の変数タグがCDMLのエラー処理に使用されていましたが、バージョン7ではエラーはXSLTスタイルシートで処理されます。
-error
-errnum
-errfmtfield
サポートされなくなったメール送信関連の変数タグは下記の通りで、Web公開エンジンでメールの送信を実行するには、FileMaker XSLT拡張関数を使用することになります。
-mailto
-mailfrom
-mailhost
-mailformat
-mailcc
-mailbcc
-mailsub