FAMLog
StuffIt ExpanderはMac OS X v10.4に付属せず
June 27, 2005
「StuffIt Expander」はStuffIt形式やStuffIt X形式などで圧縮されたファイルを開くことができるソフトウェアですが、Mac OS X v10.4には付属していません。
ファイルメーカー社から配布されているアップデータのファイルはStuffIt形式で圧縮されているため、各種アップデータを利用するためにStuffIt Expanderが必要になります。
Mac OS X v10.3までは標準で付属していましたが、Mac OS X v10.4の場合にはAllume Systems社のWebサイトからStuffIt Expanderをダウンロードして利用します。
(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)
mi 2.1.6
June 13, 2005
C言語やHTMLのソースを記述するのに便利な機能を充実させた、Mac用のテキストエディター「mi 2.1.6」が2005年6月12日にリリースされています。
バージョン2.1.6ではタブ機能が追加され、外部エディター機能に対応しています。ベータ版のバージョン2.1.6b8からの変更は特になく、中身はバージョン2.1.6b8と同じものであるとのことです。
旧Mac OS(7.x〜9.x)版についてはバージョン2.1.5で更新終了となり、バージョン2.1.6はMac OS X版のみとなっています。
Dashboardを無効にする
May 26, 2005
Mac OS X v10.4でDashboardを無効にするには、ターミナルで次のように入力します。
defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES
上記コマンドを実行後に、ログアウトおよび再ログイン、もしくはシステムを再起動することでDashboardが機能しなくなります。
元の状態に戻す場合には、次のように入力します。
defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean NO
Spotlightを無効にする
May 25, 2005
Mac OS X v10.4およびMac OS X Server v10.4でSpotlightを無効にするには、/etc/hostconfigファイルの「SPOTLIGHT=」で始まる行を次のように編集します。
(変更前)SPOTLIGHT=-YES-
(変更後)SPOTLIGHT=-NO-
ファイルを修正後にシステムを再起動することで、Spotlightの索引作成を行うプロセスが起動しなくなります。
FileMaker Pro 7.0v3用インスタントWeb公開アップデート
May 19, 2005
ファイルメーカー社が「FileMaker Pro 7.0v3用インスタントWeb公開アップデート」を配布しています。
このアップデートは、FileMaker Pro 7.0v3およびFileMaker Developer 7.0v3向けのもので、インスタントWeb公開に使用するWebプラグインをバージョン7.0v5に更新します。
Webプラグイン 7.0v5では、インスタントWeb公開で1画面に表示されるレコードの数が、リスト形式では25、表形式では50になり、FileMaker Server Advanced 7.0v3と挙動が一致するように変更されています。その他、新しいマスターレコードの作成と同時に関連レコードを作成できない問題が修正され、安定性が向上しています。
(2007/01/04追記:リンク先のURLを変更しました。)
FileMaker Knowledge Baseがリニューアル
May 13, 2005
FileMaker, Inc.のWebサイトで掲載されている、FileMaker製品ラインに関する各種情報がまとめられた「FileMaker Knowledge Base」が2005年5月5日にリニューアルされていました。
検索機能が強化され、関連する記事がリストされるようになるなど、以前に比べて目的の内容が探しやすくなり、その他にもいくつか機能が用意されています。
FileMaker 7 製品ラインがMac OS X v10.4に対応していることが記載された記事も掲載されています。なお、関連する情報として、FileMaker Server 7およびFileMaker Server 7 AdvancedがMac OS X Server v10.4にも対応していることもすでに案内されていました。
Extending the functionality of FileMaker Server 7 Advanced
April 22, 2005
FileMaker, Inc.のWebサイトで、FileMaker Server 7 AdvancedのカスタムWeb公開で利用できるXSLTの機能を拡張する方法について記述されたPDFファイルが公開されています。あわせて、この文書に関連するファイル(bsf.jar、js.jar)も配布されています。
文書のタイトルは「Extending the functionality of FileMaker Server 7 Advanced Custom Web Publishing with Server-Side Scripting」で、XSLTを使用したカスタムWeb公開の機能を拡張する方法について記述されています。
この文書では、XSLTの機能を拡張する方法の1つとして、JavaScriptやPythonなどといったスクリプト言語でサーバーサイドの処理を実装できることが解説されていて、あわせてサンプルのXSLTスタイルシートも掲載されています。
上記の拡張性は、XSLTプロセッサーのXalan-Javaがもたらしてくれるもので、これにより従来のCDMLでは実現できなかった機能を実装できるようになったり、様々な機能を利用することができます。
(2006/05/02追記:FileMaker Server 8 Advancedでは上記の拡張機能が標準でサポートされるようになりました。)
Mac OS X Update 10.3.9
April 18, 2005
Appleから「Mac OS X Update 10.3.9」および「Mac OS X Server Update 10.3.9」がリリースされています。
Mac OS X v10.3.9の主な改良点は下記の通りです。以前に単体で実施された最新のセキュリティアップデートも含まれています。
・MacとPCが混在するネットワークでのファイル共有機能、およびディレクトリサービスの信頼性
・Mail、Safari、スティッキーズなどのアプリケーションの信頼性
・他社製アプリケーション、デバイスとの互換性
ただし、Mac OS X (Server) Update 10.3.9を適用することで、Javaが起動しなくなりFileMaker Server 7 AdvancedのWeb公開エンジンに影響を及ぼす場合がありますので、運用中のシステムにこのアップデートを適用するのはしばらく見送ったほうがいいかもしれません。
[関連]Java Update for Mac OS X 10.3.9(FAMLog)
(2005/04/19追記:アップデート適用後にJavaが動作しなくなった場合の対処法に関する記事がAppleのWebサイトで掲載されています。)
(2007/01/04追記:関連記事へのリンクを追加しました。)
FileMaker Server 7の停止方法 (1)
March 24, 2005
FileMaker Server 7のアップデータを適用する場合には、適用前にウィルス検出ソフトウェアを無効にした上でFileMaker Server 7を停止する必要があります。
FileMaker Server 7を停止する方法の1つとして、FileMaker Server Adminを利用する方法があります。
Mac版FileMaker Server Adminを使用する場合には、「サーバー」メニューの「FileMaker Server ローカル管理...」を選んで表示されたダイアログ上にある「FileMaker Server を停止」ボタンを押します。もしくは、FileMaker Serverに接続してから「サーバー」メニューの「FileMaker Server を停止」を選びます。
なお、前者の方法の場合にはシステムレベルの管理者権限が必要になります。